坂東市議会 2020-09-11 09月11日-13号
それと、プレキャストコンクリートの化粧柱、PC柱というものなんですが、縦のスリット状に建っている柱なんですが、その化粧柱が屋根面よりも上部に突出しているために、これはやはり天窓との取り合いもシールおさめになってしまうということだと思いますので、これは初めから非常にメンテナンス、ランニングコストのかかる、また漏水のリスクの非常に高いつくりになっているなと感じまして、私的にはもともと設計上に問題があったのではないかと
それと、プレキャストコンクリートの化粧柱、PC柱というものなんですが、縦のスリット状に建っている柱なんですが、その化粧柱が屋根面よりも上部に突出しているために、これはやはり天窓との取り合いもシールおさめになってしまうということだと思いますので、これは初めから非常にメンテナンス、ランニングコストのかかる、また漏水のリスクの非常に高いつくりになっているなと感じまして、私的にはもともと設計上に問題があったのではないかと
138 ◯委員(石橋保卓君) ちょっと細かいことを聞きますけれども、トイレの洋式化への改修率といいますか、男子トイレで幾つがあって幾つが洋式化になっているのか、女子トイレで幾つが洋式化になっているのか、数を把握しておられればお伺いをいたします。
で3,102万円の減額、小川線街路整備事業で8,965万円の減額、宅地耐震化推進事業で13万5,000円の減額となります。
ご案内のとおり、もう超高齢化時代は始まっているわけでありますが、改めて平成30年の人口推移の中で、後期高齢者75歳以上の方が1万4,600人ということでございます。
特に高度成長期以降に集中して建設された道路ストックの老朽化が急速に進展している状況下では、損傷が深刻化してから大規模な修繕を行う事後保全から、損傷が軽微なうちに補修を行う予防保全に転換することが求められております。5年に1回の点検を行い、その結果に基づく長期修繕計画を策定して取り組むことによりまして、道路ストックの長寿命化が図られ、更新投資の抑制と平準化が可能になると考えております。
主な工事の内容は,管理教室棟においては,外づけブレースによる補強を23面,鉄筋コンクリート柱に鋼板を巻く補強を5カ所,特別教室棟においては,鉄筋コンクリート壁補強を5カ所,耐震スリットを5カ所施工するほか,東及び西昇降口においては,鉄骨橋脚部及び鉄骨梁端部を補強するとともに,水平ブレースの増設を行うものであります。
公共施設の適正化ということで、どんどんなくしていく話だと。そういうことをしていったら、逆に人口減少はとまらない。今筑西市は、10年前11万8,000人いたのが今10万4,800人ぐらいなのでしょう。1万二、三千人減ってしまった、この10年で。今市長は企業誘致だ、いろいろ。市長の頭の中には小中一貫校が人口減少に役立つような考え方をしている。私は逆だと思う。それでは私はいけないと思います。
そのため、この段階では他市の事例などから坪単価に平準化をいたしまして、改修整備面積3,630坪を乗じて算出した額でございます。 ○議長(赤城正德君) 3番 田中隆徳君。 ◆3番(田中隆徳君) その活用プランの中で、概算費用というのが載っています。
「健幸」とは、市民一人一人が健康で生きがいを持ち、安全・安心に生活を営むことができることを目指すもので、従来型の健康施設のみでなく、機能集約化や居住環境などのまちづくりを視点に加えた施策5つを展開してまいります。
次に、小学校費、中学校費及び幼稚園費の耐震設計委託料で予定している学校及び耐震化率について質疑があり、小学校では校舎と体育館を実施するのが並木小学校、体育館のみが桜南小など6校。中学校では、体育館が並木中など2校、武道場が桜中など3校。幼稚園は島名幼稚園を予定している。 また、耐震化率については、今回計上させていただいたものが工事まで完了すると94%になるとの答弁がありました。
次に、官民連携による地域活性化事業について申し上げます。 本市みどり町にある日本ハム(株)茨城工場では、毎週土曜日に行われている工場見学に、市内をはじめ県内外からも年間約3,000人の見学者が訪れております。そこで、工場内に市の名産品や観光地等を案内するコーナーを設置していただき、見学者に市のPRを図ってまいりたいと考えております。
その中で、今回介護保険料の改定に当たりましては、議員が前からご質問しております特別養護老人ホーム等の待機者解消策も施設整備として入れさせていただきまして、その中で引き上げの抑制策といたしましては、介護給付準備基金から8,800万円を繰り入れ、県の財政安定化基金から1,400万円を繰り入れ、引き上げをなるべく抑えるような形で考えてございます。
◎秘書政策課長(額賀浩君) それでは、初めに日の出地区の液状化、水位の高さ、水抜き対策についてお答えをさせていただきます。 東日本大震災においては、震源から遠く離れた東京近郊を含む広い範囲にわたって液状化現象が発生し、住宅や宅地、下水道、河川、道路、港湾等の社会基盤施設等において大きな被害が生じております。
6 ◯市民会館長(久保田善貴君) 今後のあり方としては、今言ったようなことを踏まえまして、施設の老朽化というようなこともございますので、そのような老朽化に対する対応と、あとは市民会館の運営というか、その利用率等が若干下がり気味でございますので、何とかそういうようなことを増やしていけるような、利用回数を増やしていけるような検討をしていきたいと考えております
その他意見として、この条例改正により、少子化に対する歯どめの効果が期待されるという意見がありました。 採決の結果、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上です。 ○議長(木村勝昭君) 次に、保健福祉常任委員会委員長、川上 博君。
これは借地契約を結んでいる防火水槽なんですが、ご要望がありまして、土地を売却したいというような話の中で、完全に撤去して埋め戻しを2年くらい前から要求されてまして、今年度、予算化して撤去し、その後を埋め戻しするというような工事でございます。