笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◎教育長(小沼公道君) 親父の会とサポーターズなのですけれども、これはPTA以外の任意団体ということで、特に近年、親父の会という、いわゆる男性の、父親を学校の中に取り入れようという取組で行われたということで考えております。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) そうですね、学校には、従来からPTAという組織がございます。
◎教育長(小沼公道君) 親父の会とサポーターズなのですけれども、これはPTA以外の任意団体ということで、特に近年、親父の会という、いわゆる男性の、父親を学校の中に取り入れようという取組で行われたということで考えております。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) そうですね、学校には、従来からPTAという組織がございます。
本題に入る前に、神栖市教育委員会は第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体と、文部科学大臣表彰を教育委員会の部で受けられました。キャリア教育の充実・発展に尽力し、顕著な功績が認められての受賞です。大変おめでとうございました。
3点目としまして、筑西市生徒指導対策及びいじめ問題対策連絡協議会というのがありまして、ここには児童相談所あるいは市の主任児童員、それとPTA会長、それと各学校の校長、生徒指導主事が入りまして、SNSも含めまして、生徒指導の問題あるいはいじめ等について、具体的に各中学校区で話合いを持ちまして、その対策について検討している状況でございます。
今まで統合にまつわりまして様々な説明会等、委員の方々、PTAの方々とか、そういった方に対しましてご説明をさせていただいております。また、地域の方々等にも統合に伴います様々な、変化いたしますので、そういった部分も含めまして説明をさせていただいておりますので、こちらのほうにつきましては、おおむねご理解をいただいていると私どもとしては判断をしているところでございます。 以上でございます。
教育行政について、通告いたしましたPTAの在り方についてお尋ねをいたします。過日、テレビの特集番組と言えるような番組がございまして、全国のPTAをなさっている方々が大変な悩みを抱えていらっしゃる。
今回の施設、若松緑地の周辺は、サッカーグラウンドがあり、野球場、湯楽々の湯温浴施設、若松公民館などよくPTAなどの会議等などで利用をしておりましたが、スポーツ施設や温浴施設、そして公民館と。公民館の駐車場などは、草刈りや塗装など整備が必要な感じは見受けられましたが、大変充実した環境下の場所として魅力を感じておりました。
13年前は地域のPTAの方とか教職員の退職者を中心とした里山清掃だったのですが、高齢化の波で存続の危機にあったので、スポーツ少年団や商工会青年部など、いろいろな若い人たちに声をかけて、約60名参加していただきましたが、その中で、自然の中で多世代でいろいろな価値観を持った人たちが交流するということが、これは筑西市のためというか、何かやはり子供たちや、これから未来の筑西市を担っていく子たちのためにも。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、結城南中学校区新設校推進委員会の委員の人数及び構成、任期についてでございますが、まず、委員の人数及び構成については、学校関係の代表として、関係小中学校から学校評議員6名、小中学校校長6名、PTA会長6名、結城南中学校区の各地区自治協力員4名、結城市議会から2名、学識経験者として、大学教授1名の合計25名となっております。
主に学識経験者、区長会、子ども会育成連合会、青少年相談員連絡会、PTA連絡協議会、民生委員児童委員協議会の代表者である役員が構成されております。家庭教育支援員同様、地域貢献に尽力されている方がメンバーとなっております。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) いや、部長が丁寧に答弁していただきましたけれども、分かっているのです。
統合検討委員会の役割についてでございますが、統合の時期、学校の名称、学校の統合に関する基本的事項について検討、協議を行うため、PTAの代表者、小学校の校長、地域住民の代表の方で設置された組織でございまして、統合後、円滑な学校運営が行えるように統合に関する課題等について検討を行っているものでございます。
立哨の数、ボランティアの数は足りているかとのことでございますが、当下校時の立哨につきましては、各学校、PTAや地域の方々のボランティアの協力により行っていますが、足りていないというのが現状でございます。市内の学校に確認した中では、16校中8校が足りていない状況でございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 校庭の除草作業についての御質問かと思いますが、教職員ほかPTAや地域の方々の下、行っていただいているところでございますが、今議員がおっしゃったように、コロナの影響もありまして、なかなか管理が行き届いていないという部分もあろうかと思います。
この関係はこの前質問しましたところ、10名で構成されておりまして、警察とかPTAとか民生委員とかその他関係者の方で構成されていると。令和2年度は2回開かれたということですが、令和3年度になると1回しか開かれなかったと。これについてお尋ねをいたします。
373 ◯教育総務課指導室長兼学校再編担当(須加野征博君) こちらの組織のほうが10名で組織されているんですが、こちらのほうは児童等の保護者、法務局の職員、児童相談所の職員、警察署の職員、学校の教職員、あと、市の職員等の関係者で構成するということで、今回、報酬が発生したものに関しましては、PTA連絡協議会の会長、あと、民生委員さんということで、連絡協議会
それでまた、委員は9名で、その中に結城南中学校関係の委員は、校長先生が1名とPTA関係の代表の方が、たまたま江川地区の方がいたということで、たった2名の方の委員です。執行部案がそのまますんなり承認されたと私は考えております。 これまでも議会で疑問を投げかけた事項の審議はされたのでしょうか。「早急過ぎるのでは」との意見があったとのことですが、そのとおりだと思います。
これによって、従来、学校という組織は、PTA、学校と保護者以外は入ることができなかったのですが、地域の考えを学校の中に取り入れるというシステムをつくっております。その中で、危機管理も同様に、たくさんの地域の方々に子どもたちの安心安全をするための様々な御意見を取り入れているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
城西小学校では、学校運営協議会の構成員として想定しておりますPTA本部役員や常任委員、学校評議員、青少年育成市民会議城西支部の役員などの皆様に対して、制度に関する理解を深めていただくための説明会を実施させていただきました。 今後は、学校運営協議会制度についての職員研修やコミュニティ・スクールマイスターと呼ばれる外部講師による研修会を通して機運を高めてまいりたいと考えております。
しかし、PTA会長や区長を仰せつかった際には、できたばかりのボランティア休暇を必要に応じて取得しました。 神栖市には男性職員が育児休業を取得しやすいような取組があるのか伺いまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 西山正司議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 教育長。
あるいは、各自治会にはそれを治める区長さん、地域福祉を担う民生委員さん、産業分野では農業委員さんですとか、商工会の皆さん、教育分野では教育委員、子ども会育成会ですとか、PTAの方々がいらっしゃるわけです。できれば、こういう方にヒアリングをしたりとか、そういういろんな方のご意見を伺うというのはまず大事かなと思っております。
葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の統合検討委員会につきましては、各学校のPTAの代表者10名、各小学校区における地域の代表者3名、各小学校の校長3名の合計16名で組織されてございます。