笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎福祉事務所長(堀内信彦君) 養育困難家庭など様々な課題を抱える家族への支援につきましては、子どもやその家族と関わりを持つ市の関係部署や学校、認定こども園、医療機関、児童相談所等から構成される要保護児童対策地域協議会が中心となり、地域で連携した支援体制を取っております。
◎福祉事務所長(堀内信彦君) 養育困難家庭など様々な課題を抱える家族への支援につきましては、子どもやその家族と関わりを持つ市の関係部署や学校、認定こども園、医療機関、児童相談所等から構成される要保護児童対策地域協議会が中心となり、地域で連携した支援体制を取っております。
先ほど、都市建設部長の答弁のとおり、相続未登記申請の義務化など不動産登記等における制度改正も予定されておりまして、市の役割としては、相続が円滑に行われるよう、死亡届の際に配付する「おくやみハンドブック」により引き続き周知することや、新たに、関係部署の窓口にチラシの設置、市ホームページへ掲載するなど、周知の徹底をしてまいります。
それは全然まだ分からないわけでございまして、しっかり関係部署と協議をしていただきたいと、このように思っておるところでございます。 ○議長(津田修君) 次に、西秋市長公室長。 ◎市長公室長(西秋透君) 増渕議員の記念碑に関するご質問にご答弁させていただきます。
当然、配偶者、それと子供、それと子供がいなければ、兄弟とか、そういうふうにまたがりますので、そちらにつきましては、相続関係者を関係部署と共同いたしまして、調査いたしまして、その関係者、連絡取れるところは全員に取りあえずは通知等で連絡をして、対応等の検討をしていただくという対策を取ってございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
デジタル技術を活用した業務効率化や行政サービスの企画立案、関係部署との連携・調整できるデジタル人材の育成を進めてまいります。また、道路台帳や上下水道台帳、用途地域図などが自宅や事務所などから閲覧できる公開型GISの利用を開始してまいります。
関係部署との情報共有により、迅速な対応が行われております。 ②の2次元コード活用事業の導入に対しての所見と課題につきましては、行方不明者が発生した際、2次元コードをスマートフォン等で読み取ることにより、御家族への連絡や保護等が迅速に行え、早期対応に有効と考えます。
今年度は、市長をはじめ、議員の皆様、関係部署の部課長等にオレンジリボンバッジを配布し、啓発活動にご協力いただいたところでございます。 今後も、市全体で児童虐待への関心を持っていただくために、積極的な啓発活動の継続に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 山本実議員の第3回目の質問がありましたら、質問者席からの発言を許可いたします。 3番、山本実議員。
次に、老人福祉センター事業廃止後の施設や土地の利活用につきましては、2つの施設とも建物の老朽化により安全性の確保という面で大きな不安を抱えておりますので、関係部署と協議しながら検討してまいります。 次に、(4)のライフステージごとの支援についての質問のうち、エンディングノートについてお答えいたします。
このことから、インフラ整備に伴う、先ほど議員もありましたけれども、緊急輸送道路の変更、あとは避難所や行政機関の新規設定、廃止及び市内建設物の分布状況を勘案し、関係部署と連携を図りながら改正について検討してまいりたいと存じております。
そのためには、医療機関の医師や助産師等をはじめ、庁内の関係部署や関係機関との連携を図り、日頃より顔が見える関係性を築きながら、安全、安心な妊娠、出産ができるよう、支援体制づくりに努めているところでございます。
他市町村の状況や、先ほど申しました国、環境省での「高齢者のごみ出し支援制度導入の手引き」、こちらを参考にしながら、当市にとって最も適した制度、こちらを関係部署等と連携して研究してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
今後、市役所内の関係部署で構成されたイノシシ対策会議において、対策を検討していくとの答弁がありました。 以上、各所管の内容について審査の結果、賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第72号 令和3年度稲敷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 審査の結果、賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
そちらを市民総合窓口課で受けまして、関係部署宛にこのリストを送付し、情報を共有しているところでございます。こうした仮放免者など在留資格のない外国人の方や在留期間が90日未満の外国人の方は住民登録ができないことから、現地確認調査等を行っておりませんので、市内にどのくらいの非正規の在留外国人の方がいるのか、またどのような構成の方がいるのかについて把握することができておりません。
今後につきましても、空き家の発生を予防するための周知やセミナーの開催など、空き家に関する様々な問題解決に向け、専門家や関係部署と連携を図りながら取り組んでまいります。 次に、災害救助事業についてのお尋ねでございますが、当該事業につきましては、災害救助法に基づき、東日本大震災による住宅被災者及び原発事故の避難者に対して、民間賃貸住宅の借り上げにより、応急仮設住宅を供給するものでございます。
未就園児が必要とするサービス等が利用できるよう、子育て関係部署と連携しまして、子育て世代への支援を引き続き図ってまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 15番 稲葉里子さん。 ◆15番(稲葉里子さん) 未就園児の親たちは、定期的に1週間に1日か2日ぐらい保育施設が利用したいという希望が、この間の関係者のアンケートに56.4%希望しているというのが載っていました。
相談の内容によりまして、適切な関係部署、関係機関と連携し、市民の不安軽減を図ってまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 10番 平 陽子さん。 ◆10番(平陽子さん) 今後の取組について伺います。 専門家からは、第8波もあると予想されております。当市でのこれまでの反省を踏まえ、今後の取組について御答弁ください。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
なお、対応につきましては、市の関係部署へ16か所、竜ケ崎工事事務所へ4か所、稲敷警察署へ19か所、要望と依頼をしている状況でございます。対応につきましては、各機関とも迅速に対応いただいておりますが、信号機や横断歩道等については、先ほど申し上げたように、設置基準に適合しない箇所もございますので、全ての要望を解決することは難しい状況でございます。
公共施設適正配置実施計画というのが市であるのでございますけれども、関係部署と連携しながら適切な環境整備、そういったものを行ってまいりたいと考えてございます。 また、エアコン等の設置につきましてなのですけれども、現在エアコンが設置してある体育施設というのは、下館総合体育館の1施設ということでございます。
①今回開催するに当たって、関係部署との協議を行ってきたと思います。開催前、開催中、開催後、課題や反省点等を協議できる体制は整っているか。 2番目、あやめ園整備について。通年事業を実施する上でまたは憩いの場としてまつり期間前後だけでなく、通年で整備を考えるべきではないか。 3番、前川に沈んでいる舟について、以前に対応したことはあるのか。今後の対応は。
2公園の方向性につきましては、パークPFIと併せ個別に検討を進め、今後も関係部署との連携、情報提供、協力要請などを行い、さらなる公民連携の可能性を探っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 舛井明宏君。 ◆2番(舛井明宏君) すみません。ありがとうございます。