鹿嶋市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号
最後に、路線継続についてでございますが、運行状況を見極めながら、より市民の皆様のニーズに合った公共交通網の形成を念頭に、関係自治体と検討してまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 今乗車人数が出ましたけれども、5.06人、4.6、5.60人、これは1区間乗っても1人になるわけです。
最後に、路線継続についてでございますが、運行状況を見極めながら、より市民の皆様のニーズに合った公共交通網の形成を念頭に、関係自治体と検討してまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 今乗車人数が出ましたけれども、5.06人、4.6、5.60人、これは1区間乗っても1人になるわけです。
この申し入れを受けまして、議会、地元行政区、地元PTA関係者と協議を重ね、路線継続に当たり、小学校への交通手段として関係児童は全員利用すること、利用者は定期代のほかに運行会社が定める普通小人運賃と定期代との差額を利用者負担金として支払うこと、市から運行経費の一部助成、路線の継続期間は県道玉里水戸線の歩道及びバイパス整備が完了するまでの3項目を運行会社へ提示し、平成11年3月に路線継続の合意を得ました
この申し入れを受けまして、議会、地元行政区、地元PTA関係者と協議を重ね、路線継続に当たり、小学校への交通手段として関係児童は全員利用すること、利用者は定期代のほかに運行会社が定める普通小人運賃と定期代との差額を利用者負担金として支払うこと、市から運行経費の一部助成、路線の継続期間は県道玉里水戸線の歩道及びバイパス整備が完了するまでの3項目を運行会社へ提示し、平成11年3月に路線継続の合意を得ました
民事再生法手続中のスカイマークの茨城発4路線継続の決定や常磐線特急の品川駅までの乗り入れ,東京や大阪方面,宇都宮,仙台,そして新たに名古屋へも高速バスの運行が開始され,利便性も高まってきています。こうした公共交通の利用者をふやさなければ,宿泊客は増加しないと考えます。 駅におりてぶらぶらしてみたいまちづくり,地元でしか味わえないスイーツや料理,お土産品のPRなどが重要と考えます。
3月4日の予算説明の際に、一般会計予算書P87、7款2項3目道路新設改良費、ただいまのご質疑の中でございますが、路線数を全体で16路線、新規が3路線で継続が13路線と説明をいたしましたが、新規が4路線、継続が12路線でございます。合計数16路線は変わりございません。訂正し、おわび申し上げます。 それでは、ご説明させていただきます。
うち新規路線が3路線、継続路線が13路線でございます。 歳出項目等で申し上げますと、13節の委託料でございますが、この2,200万円、このうち先ほど申し上げました新規事業ということで狭隘道路の整備促進事業、これを新規事業として取り組んでまいります。これが約1,400万円、この中で入ってまいります。
本年度につきましては、東石岡4丁目地内の市道A4081号線をはじめとする路線、継続路線が7か所、それから、新規路線として6か所、合計13か所を予定してございます。 以上です。
川根小学校の児童が利用する公共交通バス路線の廃止の問題でありますが、約100名の利用児童の安全を考え、隣接の笠間市とも連携し案分して補助金を出し、路線継続の方向で調整が調いました。 次に、組織機構の見直しについてご説明申し上げます。