笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
新旧対照表の4ページですが、第2条部の設置の改正案において、第7号都市計画部となっておりますが「都市建設部」の誤りでございます。誤植でございますので、データの差し替えをもって議案の差し替えとさせていただきます。 大変申し訳ございませんでした。
新旧対照表の4ページですが、第2条部の設置の改正案において、第7号都市計画部となっておりますが「都市建設部」の誤りでございます。誤植でございますので、データの差し替えをもって議案の差し替えとさせていただきます。 大変申し訳ございませんでした。
神栖市国民健康保険特別会計 令和4年度 神栖市介護保険特別会計 令和4年度 神栖市後期高齢者医療特別会計 令和4年度 神栖市水道事業会計 令和4年度 神栖市下水道事業会計2 検査実施日 令和5年1月13日3 検査の結果 (一般会計、各特別会計) 令和4年11月分の出納について、提出された諸表を中心として、当月分の計数を出納関係諸帳簿、証拠書類、残高証明書、証券等と照合した結果、誤りのないことを
明らかな誤りです。消費税は、法律上消費への課税ではなく、事業者が行う商品の販売や役務の提供に課税すると定められております。1990年3月26日、東京地裁で預り金ではなく対価の一部という判例もあります。大阪地裁でも1990年11月26日に、同じような判決が出ております。
したがいまして、誤りの674から6を引き、補正後の職員数を668に、これに伴う比較の人数をマイナス6からマイナス12に訂正するものでございます。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(津田修君) これより議事日程に入ります。 日程第1 議案第76号「字の区域の変更について」から議案第98号「令和4年度筑西市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)」まで、以上23案を一括上程いたします。
◎観光振興課長(實川芳成君) 先ほど、関口議員のご質問に対する答弁で、私のほうから持続化給付金につきましては申告義務がないという旨、ご答弁をさせていただいたところでございますが、こちらのほうが誤りでございまして、申告義務はあるというものでございます。おわびして訂正のほうをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
メールアドレスの宛先違いによりマイナンバーつきの個人情報が誤送付されたこと、地方公共団体から事務を受託した事業者が事務処理の誤りによりほかの地方公共団体に納品した等紛失や漏えいが発生しております。 そうした意味で、個人情報の保護、これについての信頼性はどうなのかお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
申請率の誤りでございますので、訂正のほうさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 菅谷毅君。 ◆6番(菅谷毅君) スタートしたばかりということで様々な課題があるかというふうに思いますけれども、先ほどもありましたように、財政ですね、今後5年後、10年後にしっかりとした国の費用負担が見込めるのか。
先ほど視察研修報告で誤りがございましたので、訂正したものをお手元に配付させていただきましたので、差し替えをお願いいたします。 次に、日程第3 議案第76号「字の区域の変更について」から議案第98号「令和4年度筑西市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)」まで、以上23案を一括上程いたします。 直ちに説明を求めます。 初めに、議案第76号について、熊坂企画部長。
〔21番・高野 要君登壇〕 80 ◯21番(高野 要君) あなたに言葉の誤りはありませんか。 決定という言葉など使えないんですよ。委員会ですよ。 決定というのは議決後なんです。これは全部、学校が閉校するんですよ。そんな理屈で通るんですか。
(水道事業会計) 令和4年8月分の出納について、提出された試算表、資金予算表を中心に出納関係諸帳簿、証拠書類等と照合した結果、誤りのないことを確認した。 (下水道事業会計) 令和4年8月分の出納について、提出された試算表、資金予算表を中心に出納関係諸帳簿、証拠書類等と照合した結果、誤りのないことを確認した。
そういった漏れや誤りが生じないよう、ミス防止に向けまして最大限努めるとともに、今後につきましてもより分かりやすく、また課題などを共有することができる事務事業評価シートとしてより正確性を高め、信頼していただける資料となるよう進めてまいりたいと存じます。
あと、もう一点、先ほどお答えさせていただきました商品の中で、ハンググライダーとお答えいたしましたが、パラグライダーの誤りでした。申し訳ございません。
この移行後、茨城県は納付額の算定誤りを繰り返しています。昨年は市町村から抗議があったために謝罪文を出しました。不慣れでとか言いましたけれども、国の基準にさらに県の上乗せパーセントを掛けたために、余計に取ったのです。そして、それを今になって返していますし、古河市も旧古河市時代にあった基金、今年度基金に1億円以上積む結果になったのはこういう流れの中で起きたのかなと思っています。
以前にも同様のご質問にお答えしてございますが、平成29年5月に、市・県民税特別徴収税額決定通知書の送付誤り1件がございました。しかし、それ以降につきましては、問題は発生してございません。 マイナンバーを取り扱う部署に対しましては、厳重な管理体制のもとで事務を行うよう注意喚起をするなど、適切な執行に努めております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。
大項目1、個人市県民税の賦課漏れ・課税誤りについてでございます。 これにつきましては、本年6月の議会定例会の閉会直後の翌週火曜日、6月21日に新聞やネット上で報道があり、周知のこととなりました。市の財政の根幹となる税の賦課に関する誤りということで、納める側の納税者の立場に立ってみれば、件数や額の多寡にかかわらず、決して笑って済ますことのできない重大な誤りが起きてしまったと考えます。
◎総務部長(渡辺貴子君) 先ほど小倉議員への答弁の中で誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思います。 応札者につきまして、「関彰商事株式会社ビジネストランスフォーメーション部下館支店」という部分を、誤って「筑西支店」と言い間違えてしまいましたので、ここで訂正させていただきたいと思います。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(津田修君) 次に、13番 大嶋茂君。
〔福祉部長 高安桂一君 登壇〕 ◎福祉部長(高安桂一君) 私からは、まず、先ほど答弁いたしました認知症の高齢者数等で誤りがございましたので、申し訳ございませんが訂正させていただきます。
一般会計、特別会計の歳入歳出決算書並びに政令で定める書類等については、いずれも法令に準拠して作成されており、関係諸帳簿等を精査照合した結果、計数に誤りはなく、適正に処理されていたことを確認いたしました。 基金運用状況でございますが、審査の対象は、奨学基金、印紙等購買基金であります。審査の結果、計数に誤りはなく、いずれも基金設置の目的に従い適正に運用されているものと認められました。
初めに、先日お知らせいたしました固定資産税、都市計画税及び国民健康保険税の課税誤りにつきましては、この場をお借りし、市民の皆様に深くおわび申し上げるものでございます。
また、各基金の運用状況を示す書類の計数についても関係帳簿等と符合しており、誤りのないものと認められました。 次に、審査の意見ですが、お手元の意見書には各会計の状況を記載しております。 ここで、決算審査を行うに当たり、特に気がついた点についてお話ししたいと思います。 守谷市の財政状況については、良好であると判断しております。