守谷市議会 2021-06-03 令和 3年 6月定例月議会−06月03日-01号
1段目,汚水管渠整備工事,管敷設の翌年度繰越額4,533万4,000円は,主に都市計画道路坂町清水線の道路改良工事に合わせて行います汚水管敷設工事や整備申請に基づく汚水管渠敷設工事でございまして,関係機関との施工調整や年明けの整備申請に対応するため,施工期間の確保が必要となったことから繰り越したものでございまして,完了は令和4年1月末を予定してございます。
1段目,汚水管渠整備工事,管敷設の翌年度繰越額4,533万4,000円は,主に都市計画道路坂町清水線の道路改良工事に合わせて行います汚水管敷設工事や整備申請に基づく汚水管渠敷設工事でございまして,関係機関との施工調整や年明けの整備申請に対応するため,施工期間の確保が必要となったことから繰り越したものでございまして,完了は令和4年1月末を予定してございます。
26節、工事請負費3億円は、南友部旭町地内の管渠敷設工事及び原店幹線及び工業団地幹線等の管路更生工事等の事業でございます。 28節、補償費825万円は、管渠工事実施に伴う支障水道管等の移設補償工事費でございます。
本案は、公営企業会計法適化業務委託の追加調査による増額及び前年度精算による繰越金を一般会計へ繰り出しするもののほか、江戸崎処理区整備事業における管渠敷設工事に伴う工事請負費の増額等をするための補正であることが説明されました。 審査の結果、全会一致により可決すべきものと決定いたしました。
歳出補正の主な内容については、下水道管理費では下水道接続支援事業費2,296万円、下水道建設費では、江戸崎処理区管渠敷設工事費6,500万円であります。 続いて、歳入補正についてでありますが、国庫支出金2,000万円、県支出金2,201万5,000円、市債4,000万円、繰越金594万5,000円を追加するものです。 次に、議案第73号 工事請負契約の締結についてでございます。
26節、工事請負費3億3,070万円は、笠間地区では下市毛地内、友部地区では南友部旭町地内、岩間地区では下郷地内の管渠敷設工事及び笠間友部1号幹線の敷設がえ工事等の事業費でございます。 28節、補償費2,198万円は、管渠工事に伴う支所水道管等の移設補償費でございます。
2項、下水道建設費、1目、下水道建設事業費3億2,056万4,000円は、人件費及び管渠敷設工事に係る経費でございます。 主な内容についてご説明申し上げます。予算書302ページをお開き願います。 13節、委託料1,761万3,000円の主なものは、管渠実施設計等委託料でございます。
1款、分担金及び負担金、2項、負担金384万5,000円の減額は、管渠敷設工事に伴う補償工事の減によるものです。 6款、繰入金、1項、一般会計繰入金1,504万7,000円の減につきましては、事業費の確定により一般会計からの繰入額を減額するものであります。 8款、諸収入、1項、雑入133万8,000円につきましては、平成27年度に予定納税しておりました消費税の税額確定による還付金です。
3款県支出金、収入済額7,903万3,000円の主なものは、友部北部地区の管渠敷設工事に係る県補助金でございます。 そのほかは4款から8款までの財産収入繰越金、諸収入、市債につきましては記載のとおりであり、歳入の収入済額合計は5億2,413万771円でございます。 歳出につきましては、次の237、238ページをごらんください。
年度内完了が見込めないため、繰り越すもので、下水道管理事業につきましては、浄化センターともべの機械設備及び電気設備の修繕、更新工事、下水道建設工事につきましては、管渠敷設工事でございます。 6ページ第3表は、公共下水道事業債の限度額を変更するものであります。 以上で議案第30号についての説明を終わります。
2項下水道建設費3億8,716万19円は管渠敷設工事に伴う設計委託料及び工事請負費でございます。翌年度繰越額2億8,340万4,000円は管渠敷設工事等の繰り越しでございます。 2款災害復旧費5,621万4,100円は東日本大震災による災害復旧工事の設計料、工事請負費等でございます。
内容は、管渠敷設工事及び工事に伴う支障物件移転工事でございます。 歳入歳出補正の主な内容につきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 9ページをお開き願います。 歳入については、3款の国庫支出金において公共下水道費補助金2,127万円の減、9款の市債のおいては、公共下水道事業債2,400万円の減でございます。 歳出については10ページをお開き願います。
第2表の繰越明許費でございますが、翌年度の繰り越し事業といたしまして、第1款下水道費、第2項下水道建設費、下水道建設事業で管渠敷設工事とこれに伴う工作物補償で3億5,291万6,000円の繰越明許費を設定するものでございます。 7ページをごらん願います。 債務負担行為の補正でございますが、平成26年度から平成28年度までの下水道施設警備委託を654万5,000円とするものでございます。
3款、1項、1目、1節の県補助金7,538万円は、管渠敷設工事や施設建設に対する事業費の2分の1に当たる補助金になります。 同じく2目の農業集落排水事業推進交付金の収入済額の2,389万9,000円は、国からの友部北部地区の事業推進に係る交付金になります。 決算書、成果報告書とも次のページをお願いいたします。
補正の主な内容につきましては、下水道課の東庁舎からの事務所移転に伴い、電算システムを東総合窓口課に料金システムを導入するに当たっての増額補正及び下水道整備費で、霞ケ浦常南流域下水道のポンプ場改修工事のための負担金、及び東処理区の管渠敷設工事費をそれぞれ増額するものとの説明がありました。 審査の結果、質疑、討論ともになく、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
補正の主な内容につきましては、下水道整備費で、霞ケ浦常南流域下水道のポンプ場改修工事のための新利根処理区の流域下水道事業に係る負担金及び桑山地区の整備のために東処理区の管渠敷設工事費をそれぞれ増額するものであります。 補正の財源につきましては、一般会計繰入金、市債を充てるものであります。 次に、議案第104号 平成24年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
農業集落排水事業につきましては、小原地区を中心とする友部北部Ⅰ期地区の管渠敷設工事、汚水処理施設工事を平成25年度中の供用開始に向けて進めてまいります。 なお、公共下水道、農業集落排水は地域により接続率が低い状況にありますので、接続率向上のために啓発チラシの配布や戸別訪問を強化し、積極的に取り組んでまいります。
補正の内容につきましては、下水道費で、江戸崎処理区整備事業における調査測量及び設計監理委託料2,650万2,000円を減額し、管渠敷設工事費6,650万2,000円を増額するものであります。 また、災害復旧費で、災害復旧工事費7,200万円を増額し、電柱等移転に係る補償金168万円を新たに計上するものであります。
歳入でございますが、3款国庫支出金、1項、1目下水道事業費国庫補助金2,000万円の増額は、管渠敷設工事見込額による増額でございます。 2目下水道事業費国庫補助金(災害)1億3,410万9,000円の増額は、激甚災害指定による増額でございます。 6款繰入金、1項、1目一般会計繰入金2億3,717万2,000円の増額は、災害復旧関係の増額が主なものでございます。
257ページ、2項下水道建設費5億9,707万7,337円につきましては、主に高野前橋汚水中継ポンプ場建設工事と浄化センターともべ汚泥処理設備工事委託及び下水道管渠敷設工事に係る設計委託料及び工事請負費でございます。 2款公債費13億9,527万1,916円につきましては、下水道債の元金及び利子の償還金でございます。
15節工事請負費3億1,576万9,650円は、管渠敷設工事21件、工事延長として6,200メートルほどの事業が主なものでございます。繰越明許費5,730万円は、管渠敷設6件の工事を繰り越したものでございます。また、不用額1,193万350円は請負差金でございます。 22節補償・補填及び賠償金826万5,000円は、水道管移設等の補償費の支出でございます。