神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
あくまでも、神栖市、鹿嶋市両市が抱えるごみ処理問題を停滞させるつもりはもちろんございませんが、オブラートに包まれた部分を議会に対して、しっかりと説明をいただき、我々議員、つまりは市民の皆様方にも納得していただくことが重要なことであります。
あくまでも、神栖市、鹿嶋市両市が抱えるごみ処理問題を停滞させるつもりはもちろんございませんが、オブラートに包まれた部分を議会に対して、しっかりと説明をいただき、我々議員、つまりは市民の皆様方にも納得していただくことが重要なことであります。
ただいま議員の皆様からの同意によりまして引き続き副市長の職を務めていくことになりました。今後ともよろしくお願い申し上げたいと思います。本当に身の引き締まる思いでいっぱいでございます。引き続きまして須藤市長の補佐役として市政発展のため、諸事一意専心を旨として努めるとともに、議員の皆様とは適度な緊張感を持ちながら、山積する行政課題に対しましてご協力いただきながら、「住んで最高!筑西。」
議員の皆様方には御理解と御賛同をいただきたく、反対討論といたします。 次に、議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例について、反対の立場で討論をいたします。 議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例案は、その提案理由に、本案は個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、改正法の施行に関し必要な事項を定めるため制定するものでありますと記載されております。
例えば、その中で御意見として出されてきたごみの収集や分別のお知らせ機能、こういったものを地域アプリに追加するといった事例が出てきていることなど、地域の皆さんの御意見を伺える体制が少しずつ出てきていることが成果であろうと考えているとともに、今回の事業に対しまして、多くの企業の皆様方にも賛同を得て参画をいただいており、結果としまして、歳出額も減少しているということも、その一つの効果であるだろうと思っております
また、こども110番の家などもたくさんの方々が御支援をしてくださっていると思いますけれども、こども110番の家の皆様方というのは、集まる機会というよりも、何か情報を共有する場とかというのはあるんですか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
令和3年度より、笠間市内学校は全て学校運営協議会を設置したコミュニティスクールとなっており、学校の運営に地域の皆様の声を生かすとともに、学校、家庭、地域社会がそれぞれの役割と責任を果たしながら共に育てる教育を進めております。 令和4年度におきましては、各運営協議会の活動も活発化し、全校を合わせると開催回数は66回となりました。
公共汚水枡設置工事は、家屋の新築などにより、市民の皆様から申請を受けまして設置する宅内枡でございます。 続いて、3目処理場建設費8億5,919万7,000円でございます。主なものを御説明いたします。次の51ページをお願いいたします。17節委託料は、6億3,371万円でございます。処理場建設工事委託及び処理場更新工事委託、これらは、浄化センターともべの工事でございます。
また、現在居住されている3世帯の皆様、また、成約をされている方が今6世帯というところに来ておりますが、それぞれ一度、私どもと面接をさせていただくことが条件となっておりまして、当該コミュニティーの趣旨、また、健康データの提出などをお願いをする、やや義務的な部分も含めて、そういったところに御納得をいただき、居住を開始していると。
また、情報公開が増えたのかとのご質問でございますが、情報公開制度につきましては、平成11年に運用が始まって以降、社会情勢の変化や市民の皆様の情報公開制度への関心の高まりから、その件数は増加傾向にございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。
これらアンケート結果などから、高齢者が求める支援の方向性が見えてまいりましたので、次年度における取組につきましては、開催数を拡大するとともに、講座の内容についても、初心者向けだけではなく、電子申請やキャッシュレス決済機能の利用方法も内容に加えるなど、できる限り皆様の声を反映させたプログラムの展開を考えております。
その中で資金収支も含めて明らかにして、議会、それから市民の皆様にもお示ししているところでございますので、透明化も図られているかなというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 財政規律という言葉がありますけれども、財政規律に反するような積立てでは、これは市民から相当批判が出るわけですから、もちろん現在のところ、そんなことはないと。
私からは、以上となりますが、このたびのことで市民の皆様にご心配等をおかけしたことをおわび申し上げます。 ○議長(五十嵐清美君) 境川幸雄議員の第2回目の質問を許可いたします。 10番、境川幸雄議員。 〔10番 境川幸雄君 登壇〕 ◆10番(境川幸雄君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
市は市として、やはりそこまでいかなければ、そういう意味で名称、愛称その他しっかりと考えて、皆様方にも相談して、しっかりとその方向性に持っていきたいと、このように思っているところでございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 次に、横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 赤城議員のご質問にご答弁をさせていただきます。
最初に、健康づくり事業の具体的な取組と成果についてでございますが、市では、令和4年3月に策定した第3次健康かみす21プランに基づいて、市民の皆様と行政が一体となった健康づくりに取り組んでいるところでございます。
〔15番 増渕愼治君登壇〕 ◆15番(増渕愼治君) 皆様、こんにちは。議席番号15番 筑山会、増渕愼治でございます。たくさんの議員さんからもお話が出ました。本当に3月で退職される部長さんはじめ職員の皆様には、長年、筑西市のために働いていただきまして感謝を申し上げたいと思います。 それでは、一般質問に入りたいと思いますが、今回、私は、議員になってから20年です。
また、市長をはじめ執行部の皆様、そして職員の皆様、窓口対応の皆様におかれましては、市民の声を届けるたびにプロの意識で一生懸命迅速に取り組んでいただきまして、本当にサポートしていただきましたことを心より感謝申し上げます。 本日も市民の声を基に8回目の質問をさせていただくところですが、まだまだ慣れません。本日は、タブレットを持ってやろうと思ったのですが、忘れてしまいました。
春という時期でありまして、今年度をもって退職される職員の方々、そして町の中の企業の皆様も誕生日の月で退職されるという企業もほとんどかと思いますが、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。そして、我々議員も受験の時期でありますので、そういったこともしっかり取り組んでいきながら、今日もしっかり質問させていただきたいと思っています。
この非常に困難な局面を乗り越えるに当たっては、市議会をはじめ市民の皆様の御理解と御協力をはじめ、市医師会をはじめとする医療機関やエッセンシャルワーカーの皆さん、さらには感染対策に係る物品や寄附金等の御寄附をいただいた多くの個人・法人等の皆さんなど、各界・各方面の方々の御尽力をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げる次第であります。 次に、人口動態についてであります。
〔6番 小倉ひと美君登壇〕 ◆6番(小倉ひと美君) 皆様、おはようございます。議席番号6番 明政会、小倉ひと美でございます。本日は、久しぶりのトップバッターということで大変緊張しておりますが、市民の皆様からいただきましたご意見、ご要望を基に一生懸命質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これは、筑西市誕生以来、初のことであり、多くの皆様に、全国に1,718ある市町村の中から、我が筑西市を選んでいただきましたことは、誠に喜ばしく感じておるところでございます。 一方で、これはまだ、私が市民の皆様と交わした数々のお約束の一つについて、ほんの一歩目が実現したことにすぎません。