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該当会議一覧

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古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

大堤南部地区は、昭和46年に市街化区域に指定されました。市街化区域はおおむね10年以内に、十分な生活環境整備とともに市街化をすることを前提に決められています。しかし、未整備だったため昭和62年に未利用地有効利用のための協議会設置されました。大堤南部地区全体を区画整理事業として進めることで、その後の進め方については、総和町に一任いたしました。

古河市議会 2022-03-15 03月15日-代表質問-03号

3番目、新駅誘致への取組でございますが、この新駅誘致へは、まずもって大堤南部地区区画整理を進めていくことが、まず駅用地確保や物理的な計画を進めていかなければならないのかと思います。そしてまた、この大堤南部地区区画整理においてはいろいろな課題が、もう二十数年、30年以上ですか、続いております。首長が、いわゆる町長、市長が何代代わっても全く前進しない。

古河市議会 2022-03-07 03月07日-議案質疑・委員会付託-02号

また、2件目につきましては、この南古河駅と密接に関係しております、236ページ、8款3項3目土地区画整理事業費の中の大堤南部土地区画整理事業、12節委託料でありますけれども、同じように大堤南部地区先行取得地除草委託料50万円が計上されております。同じように、いつ頃取得して、何か所で、面積はどのぐらいになるのか。あわせて、この大堤南部土地区画整理事業事業目的についてお伺いをいたします。 

古河市議会 2021-12-14 12月14日-03号

現状新駅設置が見通せる環境にはありませんが、まずはできるところからできることを行っていこうという考え方の下、まちづくりの一環として現在大堤南部地区集落エリアにおいて現道の改善を進めているところであります。開業年度の目標をどこに置くのかという点につきましては、相手があることですし、行政側の考えだけで物事を進めますとむしろ事業化が困難になることも危惧されます。

古河市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-05号

新駅整備につきましては、大堤南部地区まちづくりが何より重要であります。まちづくりの推進は、新駅利用者増加を喚起するものであり、両事業を進めるためにはJRとの協議はもちろんのこと、地元皆様地権者皆様との合意形成が不可欠でございます。新駅設置区画整理事業を歩調を合わせて進めていかなければならないと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。

古河市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-05号

また、南古河設置には、大堤南部地区区画整理が鍵と新聞にも大きく報道されていました。この区画整理の見通し、どんな方向で、どういう手順で進めていくのか、今どんな状況になっているのか、その辺についても説明をいただきたい。 それから、施政方針では、住民サービスを低下させないとありますが、合併後の住民サービス現状と今後について伺います。 

古河市議会 2019-03-05 03月05日-代表質問-03号

また、この新駅につきまして、当然乗降客増加ということがありますが、やはり欠かせないのが大堤南部地区土地区画整理事業であります。駅ができるであろう、近辺の整備をして人口の増加を図る。そして、多くの市民に、税金を納めていただける、そういう新しい市民をやはり迎え入れなければならない、そのように思うわけであります。

古河市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

大堤南部地区土地区画整理事業につきましては、最初から出直すくらいのつもりで丁寧な説明取り組みをしていただきますようお願いをいたします。御所見をお伺いいたします。 3点目は、向堀川、女沼川の整備についてであります。向堀川の改修につきましては、古河東部土地区画整理事業の中で現在仲の橋工事が行われておりますが、この工事を含めた今後の計画についてお伺いいたします。 

古河市議会 2017-03-14 03月14日-代表質問-03号

次に、大堤南部地区土地区画整理事業取り組みについてでございますが、昭和58年3月に旧古河市、旧総和町、旧三和町を含む1市5町で東北本線南古河設置促進期成同盟会が設立されたのを契機に、昭和60年12月に地元において地域の土地利用の検討及び協議目的大堤南部地区土地利用協議会が発足されております。

古河市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-03号

もう一つ、失礼、これは2番ですから、1番、「土地区画整理事業などの手法を活用し、古河東部地区大堤南部地区等における市街地整備集落地整備計画的に推進します」。 ですから、先導的プロジェクトに書かれていることというのは全部、古河市の最上位計画である総合計画にきちんとうたわれているわけです。 それにかかわる進捗というふうなことについてが一部今明らかになりました。

古河市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

次に、大堤南部地区土地区画整理事業でありますが、まだ進んでいないという御答弁だけでありましたけれども、大堤南部地区は新都市拠点という位置づけのもとに、JR宇都宮線新駅周辺において新市街地形成に努め、新駅設置早期実現を図りますとされているわけであります。平成8年、古河東部土地区画整理事業都市計画決定を受けたのが平成9年でありますので、その1年前に、都市計画決定を受けているわけであります。

古河市議会 2016-01-16 01月16日-一般質問-04号

第1の南古河駅の設置につきましては、その前提となる大堤南部地区土地区画整理事業平成8年に都市計画決定を受けていただいておりますが、その後、進展をしておりません。 第2の筑西幹線道路につきましても、古河崎工業団地から柳橋北交差点までは開通しておりますが、新駅まで西に延伸をさせる計画になっておりますが、4年間、全く延びておりません。 

古河市議会 2014-09-17 09月17日-一般質問-04号

2件目は、南古河駅の前提条件となる用地確保周辺整備のための大堤南部地区土地区画整理事業取り組みについてお伺いいたします。大堤南部地区土地区画整理事業は、平成8年7月23日に県の都市計画地方審議会において採択をいただいておりますが、これは古河東部土地区画整理事業都市計画決定を受けたのが平成9年でありますので、その前の年ということになります。

古河市議会 2013-12-16 12月16日-一般質問-03号

この大堤南部地区土地区画整理事業の中には、原大堤線大堤横山線という2つの都市計画道路計画されておりますが、古河第二中学校前の県道でありますけれども、少しでも駅ができるような環境にしなければということで県のほうも考えていただき、自転車道も含めた歩道等整備もしていただいているところであります。本当にありがたいと思っております。

古河市議会 2013-09-19 09月19日-一般質問-05号

大堤南部地区では、市街化区域で網がかかっておりますので、固定資産税都市計画税が容赦なく降りかかってきており、現在のままでは土地利用をすることもできずに、本日傍聴に来ていただいている地権者の方もおりますが、地権者は悲鳴を上げているのが現実であります。 新駅をつくるに当たっては、ただ何もしないでJR要望活動をしていても、いつになってもできるはずはございません。

古河市議会 2010-09-13 09月13日-一般質問-03号

2件目は、大堤南部地区土地区画整理事業についてお伺いいたします。大堤南部地区整備につきましては、昭和58年の新駅計画が具体化したのを受け、昭和62年に土地利用ガイドプランが示されました。その後、旧総和町の主導で、新駅誘致のための受け皿づくりという観点から公共施行土地区画整理事業として立ち上げることとなり、14回に及ぶ話し合いの上で平成8年に都市計画決定を受けていただきました。 

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