筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
市の回答としては、鍵つきバッグとしても家の中できちんとした場所に保管していただくということで、バッグの配布は行いませんということですね、そういう返答がありました。 また、ほかの質疑としては、条例と避難行動要支援者、避難支援計画において表現の違いがあり、計画の趣旨に合わせるためにこの改正を行ったというのが市のほうの回答であります。避難支援計画、それに基づいて改正をしたという回答がありました。
市の回答としては、鍵つきバッグとしても家の中できちんとした場所に保管していただくということで、バッグの配布は行いませんということですね、そういう返答がありました。 また、ほかの質疑としては、条例と避難行動要支援者、避難支援計画において表現の違いがあり、計画の趣旨に合わせるためにこの改正を行ったというのが市のほうの回答であります。避難支援計画、それに基づいて改正をしたという回答がありました。
◆8番(内桶克之君) オーガニックビレッジ宣言を検討していくということになるという回答でよろしいですか。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) そのとおりです。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
◆4番(鈴木宏治君) 回答ありがとうございます。教育相談体制、その他ICTを利用して、笠間はかなり前から推進されているというのを聞いていましたけれども、これからまた端末の入替え、その他がくると思うのですけれども、ぜひ活用していっていただきたいというふうに思います。 次に、設問の2のほうで上げました、学校運営協議会制度の取り組みについてお聞きしたいと思います。
◎小松崎 管理課長 今の御質問の回答なのですけれども、ほぼ横ばいのような状況でございまして、現在の正確に去年、おととしとか入居数についてはちょっと現在ちょっと手持ち資料がありませんけれども、ほぼ横ばいのような状況で、入居率は推移してございます。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 入居しようと思っても、なかなか入居できないというような話もたまに聞きます。
神栖市出身者の自衛官の人数でございますが、その都度、自衛隊茨城地域協力本部のほうには確認はしているところでございますが、公表はしていないという回答でございまして、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、歳入全般の質疑を終結いたします。
なお、令和3年度応募時に実施したアンケート調査にご協力いただけた1,417人のうち、約89パーセントの方が「参加したことで健康意識が変わった」と回答していることから、健康について考える一助になっていると思われますので、今後も、事業の継続実施とPRに努め、市民の皆様の健康増進を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
なお、重複する質疑や、既に回答があったと判断されるものにつきましては、できるだけご遠慮いただきますようお願いいたします。 この際、申し上げます。議事の都合により、本日の議案質疑についての各議員の発言はそれぞれ30分、質疑回数は一問一答方式を選択した場合は無制限、総括方式を選択した場合は3回以内といたします。 それでは、通告順に従い発言を許します。 19番 三浦譲君。
いつから公職選挙法上でお酒はお弁当の品目になったのかというところ、私にとってはここら辺が少し疑問に残りますし、市長のご回答いかんによっては、これしっかりと調べなければ分からない話になります。
また、平成28年度にJR水戸支社と踏切拡幅について協議を行っておりますが、踏切幅を10メートルにする案、踏切の進入角を90度に訂正する案、踏切前の停車台数を確保した案などについて協議、検討したところ、JR水戸支社のほうから踏切内にレールの分岐点があり、拡幅困難との回答がございました。ご理解賜りたく存じます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。
効率的な議事を進めるため、既に回答した内容への質問は控えていただきますようお願いをいたします。 3番 國府田喜久男君。 ◆3番(國府田喜久男君) 次へ行きます。次に、私たちアンケートを取りましたが、その中で生活で困ることはということに対するアンケートの中で2番目に多かったのが防災筑西、聞こえないという苦情が多かったのです。
やはり有機農法というのはかなり難しい問題でございますので、昨年市の行政としまして、認定農業者にアンケートを行ったところでございまして、その回答としましては、8割の方が有機農法に取り組む予定はない。
なぜなら、議会の中のことですよという回答がなかったからです。であれば、侮辱されたといった場合、これは地方自治法ではなくて、民事訴訟法なのです。ですから、民事訴訟法で扱うことを議会で決議を上げても、これは裁判を行って無効ということになることは明らかです。となると、この議会が品位を問われることになります。ですから、こういうことは本来やるべきではないということです。私は、そのことをはっきりと言いたい。
なお、委員間討議の中で、状況が刻々と変化しており、海外では廃止、縮小している制度である、中小企業、個人事業主の立場に立ち、制度の実施に反対していくべき、5年間の猶予があり、その間に制度への理解を深めていくべき、あるインターネット調査では当制度に反対と回答した個人事業主は44%、賛成は僅か4%である、鹿嶋市は鹿島臨海工業地帯を抱え、その下請企業を含め個人事業主が多く、地域の実情に鑑み、全国一律に適用される
なお、重複する質疑や、既に回答があったと判断されるものにつきましては、できるだけ遠慮いただきますようお願いをいたします。 この際、申し上げます。議事の都合により、本日の議案質疑についての各議員の発言はそれぞれ30分、質疑回数は一問一答方式を選択した場合は無制限、総括方式を選択した場合は3回以内といたします。 それでは、通告順に従い発言を許します。 6番 小倉ひと美君。
これまでも、この事業の推進につきましては、2011年度実施のブックスタート事業のフォローアップとして、早期の実施を要望していたところではありますが、これまでの答弁及び予算要望等への回答によりますと、事業の実施年齢について十分な検討が必要である旨の回答をいただいております。
そのときには無償化にした場合は4億5,000万円ぐらいかかるということで回答あったような気がしますけれども、それからそのときの中学校、小学校の児童は八千二、三百人いたような気がしますけれども、今現在では7,300人ぐらいではないかなと思うのです。かなりの人数が減っています。
日本トイレ協会が2月に実施したインターネット調査では、尿漏れパッドなど排せつに補助的な用品を使っている男性38人中26人がトイレにサニタリーボックスがなくて困った経験があると回答。協会の運営委員である男性も、変形性股関節症の痛み止めの座薬が溶け出してスーツを汚すため、過去に女性の生理用品を使っていた時期があった。
115人のうち91人より回答をいただきましたが、老人福祉センター運営ビジョンに対する御意見というのはありませんでした。
本件関係で接点を認めた回答はなかったとあります。水戸市は10月5日、統一協会とその関連団体による公共施設の利用が過去10年間に98回、市の施設を貸し出していたことを明らかにしました。高橋市長は、今後統一協会や関連団体に市の施設の貸出しを行わない方針を決めました。 当市では、統一協会や関連団体への名義後援や公共施設の提供はあったのかどうかお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。
その上で、9月議会の市長の答弁につきまして、「いわゆる特別支援学校の設置基準をまず定めてもらわなくてはいけない」につきまして説明を求め、市長の言う設置基準とは何を指して、また、県に問合せをしたということでありましたが、県とどのような協議をして、どのような回答があったものなのかをお伺いさせていただきます。