笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
ひいては大局的な観点から申し上げまして、食料自給率の向上、それから農業の持続可能性、地域経済の活性化、人口減少対策につながりまして、国や地域の発展にとても重要な課題解決の方策になるものと考えております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) そのとおりで、それを聞きたかったんです。
ひいては大局的な観点から申し上げまして、食料自給率の向上、それから農業の持続可能性、地域経済の活性化、人口減少対策につながりまして、国や地域の発展にとても重要な課題解決の方策になるものと考えております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) そのとおりで、それを聞きたかったんです。
鉄道の利便性を高め利用しやすくなれば、地域の活性化や人口減少対策に大きな力になるものと期待されます。しかしながら、これは単独の市だけでできるものではないと思いますし、沿線各市との連携した取組、こういったものが必要だと思います。 そうした中で、水戸線や常総線の拠点であります下館駅のある筑西市、ここがリーダーシップを取って積極的に国や県への働きかけをしてほしいと思いますが、いかがでしょう。
今市長が言いましたが、社員の宿舎でも建ててもらえれば、これは人口減少対策にもなるし、いろいろな面でもそれだけの利益はあると思うのです。だから、ファナックさんにしてもただであげるといったって、ファナックさんは多分ただより高いものはないと思って、それなりのお金は出すのではなかろうかと思うのです。3年間は無償ですよとファナックさんに言いましたね。明野の北のほうのファナックを呼ぶときに。
この人口減少対策ですが、残念ですが、人口減少はやっぱり続いているのです。平成29年から5年間では、年次ごとに言いますが、マイナス861人、その次がマイナス950人、そしてその次がマイナス1,004人、その次がマイナス817人、そして昨年、去年マイナスの1,008人減少しました。減少数だけ見ますと、人口対策は効果が上がっていないように見えます。
今、人口減少対策で日本も大きな問題を抱えている中で、結城市でも様々な対策を処しているところでございます。若い人たちの定住によって自然出生などの大きな期待をかけるわけですが、今回は、新たな住居スタイルによって移住・定住の推進、また、人口の増進を図れると考えられるクラインガルテンという制度を提案してみたいと思います。
次代を担う子や孫たち、この子たちのためにも、人口減少対策、これを最優先課題として、移住定住、人口減少対策、スピード感を持って取り組んでいただきたい。市長には強く要望をいたしまして、次の質問に移ります。 2項目目に入ります。企業誘致の取組について伺います。 本市は、既に柏原工業団地の用地は埋まっておったという状況であります。新たな企業の進出は望めないような状況にあります。
│ │ │ │ │ (3) 駅周辺整備、駅前・東ノ辻線、企業誘致、都 │ │ │ │ │ 市計画、人口減少対策、TXの延伸、これらに │ │ │ │ │ ついて自ら先頭に立ち、スピード感を持って取 │ │ │ │ │ り組まれるよう再三再四申し上げてきました │
◎政策推進監(北野高史君) 人口減少対策につきましては、合併の翌年度には、定住化促進プロジェクト検討委員会というものを設置しまして、認知度、市への愛着心、質の高い住環境の3点の向上を掲げ取組を開始し、以降、継続的に各種の事業を実施してきております。
つぎに、(2)支援補助制度の拡充について、県の各市では、人口減少対策と関連した政策として、まちなか住宅支援事業、子育て応援マイホーム取得助成事業、定住化促進住宅補助制度、子育て世代・3世代同居住宅取得補助等々の補助事業を展開しています。そこでお伺いします。人口減少対策と関連した支援補助制度の創設についてお伺いします。
また、先ほど議員のほうからもございますけれども、他市町村の事業内容等につきましても参考にさせていただきながら、人口減少対策の観点からも、必要に応じて柔軟に対応していきたいというふうに考えます。 ◆20番(山口清吉君) 以上です。ありがとうございました。 ○議長(篠田純一君) 以上で、山口清吉君の質問は終わりました。 ここで休憩します。
そういった環境づくりを行っていけば、筑西市でスポーツをやってみたい、または筑西市のスポーツ環境づくりに関わって住んでみたいなど、筑西市の人口減少対策、魅力アップづくりにもつながってくるのではないかと思っております。そこで、世界へ羽ばたくトップアスリートの発掘、育成において市ではどのように考えているのか、お伺いいたします。 そして、最後にスポーツ施設の整備についてお伺いいたします。
各分野における対策というところでございますけれども、こちらにつきましては、令和2年3月に策定いたしました第2期筑西市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、基本目標ですとか、施策ですとか、そういったものを定めて全庁挙げて効果的な人口減少対策を推進していくということを行っているところでございます。
本事業は、関係人口を増やすとともに、移住・定住を促進し、人口減少対策や地域の活性化を目指すものであります。 10月には県外に住む子育て世代を、11月には田舎暮らしに興味のある方をターゲットとした「移住体験ツアー」を本事業の一環として実施します。 これらにより、本市の様々な支援策や魅力などをPRし、移住の実現へとつなげてまいりたいと考えております。
人口減少対策は、外から人を呼び込む政策、そして、本市から出ていく人を止める政策、この両面があるわけであります。本市においても取り組んでいたかとは思います。そこで、伺いますが、これまでの人口減少対策の施策、事業を呼び込む政策と、出ていく人を止める政策とに分けて、お答えをいただきます。
つぎに、(3)本市の人口減少対策の現状について。人口減少対策は、市民満足度の高いまちづくり実現のための第一歩であります。市の取組についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(小坂博議員) 市長。 〔市長 安藤真理子君登壇〕 ◎市長(安藤真理子君) 私からは下村議員からの御質問の1点目、人口減少と対策についてお答えをいたします。
例として、人口減少対策として、空き家店舗や駐車場が目立つ常陸太田市の商店街で活動されている県北起業型地域おこし協力隊の阿部深雪さん(38歳)は、離れていった若者は、よほどの理由をつけないと戻ってこない。自分がその力になりたいと抱負を述べておりました。阿部さんは、常陸太田市生まれ、父の仕事の都合で2歳のとき宇都宮市に転居したそうです。
新設される小中一貫校と5か所の地域コミュニティの活用地として、住宅や子供用公園を一体的に整備したガーデンシティ構想で人口減少対策になるような、この小中一貫校を起爆剤として、子供たちに夢のある教育、そしてこの学校で学びたいと期待して送り出される家庭が増えるような地域にしていただきたいと思います。小林市長いかがでしょうか、答弁をお願いしたいと思います。 終わります。
今後、人口減少対策で移住・定住の促進に向け強化が求められると思っております。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目、本年度の移住体験ツアー、就労支援サイトの活用等の具体的な取組をお伺いします。 2点目、移住・定住の推進で、相談窓口や助成金、就職、企業、創業支援のワンストップセンターの設置をしたらどうか、お伺いいたします。2点お願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。
│ │ │ │ │ (6) 令和4年度、人口減少対策に要する予算は、 │ │ │ │ │ どのぐらい計上し、またそれにより、どのよう │ │ │ │ │ な効果を見込んでいるのか。