笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
◎都市建設部長(関根主税君) 当然、常磐線を越えるということは、立体交差で橋にするとか、アンダーでボックスカルバートみたいなのをつくりまして整備するということで、構造物に多大な費用がかかるということでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) もう一度質問します。常磐線を越えること、大変なことだと思います。
◎都市建設部長(関根主税君) 当然、常磐線を越えるということは、立体交差で橋にするとか、アンダーでボックスカルバートみたいなのをつくりまして整備するということで、構造物に多大な費用がかかるということでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) もう一度質問します。常磐線を越えること、大変なことだと思います。
茨城県と締結をいたしました覚書に基づき、当市において、川尻区民館から下流部の排水路及び接している市道において茨城県で工事を行うための同意を、沿線の地権者に対して取りまとめを行ったところであり、現在、県とボックスカルバートを使用した流末排水路の整備に向け、具体的な設計協議を行っているところであります。
また,JR常磐線南側におきましては,平成元年からボックスカルバートの築造工事を行い,引き続きU型擁壁の築造,擁壁内の道路整備工事を進めており,これまでの事業執行額は約34億4,000万円でございます。 今後につきましては,国道50号交差点部の道路改良,ボックスカルバート部の冠水対策工事を含めた交通安全施設整備工事などを実施し,令和4年中の完成を目指してまいります。
行方市工区につきましては、平成20年度に事業に着手し、平成29年度から工事が行われており、これまで水田部の軟弱地盤対策や交差する道路や水路を横断させるためのボックスカルバートなどの構造物工事及び道路改良工事が実施されております。令和3年度におきましても、引き続き用地の取得を進めるとともに、道路改良舗装工事、交差点改良工事などを実施予定と伺っております。
ボックスカルバートということでボックス化をしまして、10メートル道路の隣に5メートルの歩道を造るわけなんですけども、歩道の下に用水と排水をボックス化して埋めております。 以上でございます。
この事業につきましては、水海道都市計画下水道事業に位置づけられた都市下水路を断面が不足している既設土水路からコンクリート製の水路に改修をして、雨水排水能力を高めるための事業であり、工事請負費でボックスカルバートによる水路築造延長39メートルの改修工事を実施しております。 以上が、一般会計における都市建設部の主要な施策の説明となります。
冠水につきましては、高橋議員からもご質問がありました内宿、小舟津地内の大規模な冠水がありましたけれども、こちらが8月10日までに完了されたということでございまして、こちらにつきましては、どうしても雨水の流出量が多いということで、市道のほうを改良しまして、横断ボックスカルバートを敷設するといったちょっと大がかりな工事にはなりましたけれども、こちらのほうが完了したというところでございます。
先ほどご説明いたしましたが、地盤改良の残りの部分が来年度完了を目指すというところでございますが、来年度になりますと、地盤改良が終わりますと、あそこ市道ですとか水路が、横断している箇所がございますので、来年度以降、その横断するためのボックスカルバートを築造することとなります。
次に、議案第135号 工事委託契約の変更についての審査では、変更点と変更理由について質疑があり、変更点は島名・福田坪地区の雨水管敷設工事を306メートル、雨水ボックスカルバートを65メートル、また上河原崎・中西地区の雨水管敷設工事を278メートルふやすもので、計画を前倒しして行うことになったためであるとの答弁がありました。
あと、雨水ボックスカルバートを65メートルの増、上河原崎・中西地区で雨水管の布設を278メートルの増になっております。概要は以上です。 ○五頭 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 それは、もともと計画されていたものを前倒しでやることになったのか、この工事自体が設計によってふえたのか、教えてください。 ○五頭 委員長 野原下水道整備課長。
武田川に流れるという、本来の水路の姿は、以前はそうだったということで調べておりますけれども、この冠水を抜本的に解決するということになると、そちらの水路を改修して本来の姿に持っていくということが一番の得策であると考えておるんですけれども、ちょうど今、水戸鉾田佐原線の県道のバイパス工事が行われておりまして、県に確認しましたところ、そのバイパスを横断する箇所、水路の横断する箇所は、かなり大きな箱型のボックスカルバート
工事請負費でボックスカルバート水路の改修工事を行い、平成29年度繰越分と平成30年度分工事を合わせまして延長65メートルの改修工事を実施しております。 以上が一般会計における都市建設部の主要な施策の説明となります。御審議いただきますようよろしくお願いいたします。
今後につきましては,JR常磐線南側にU型擁壁とボックスカルバートの築造工事,JR常磐線北側にU型擁壁の築造工事をそれぞれ2019年,2020年の2カ年継続事業として予算計上を図っているところでありまして,本年9月の議会提案を目指して発注作業を進めているところでございます。
工事概要でございますが、土工事、地盤改良工事、擁壁工事、それからボックスカルバート工事、排水構造物工事、舗装工事でございます。具体的な内容についてでございますが、鹿島鉄道跡地と既設の市道には高低差がございますので、こちらをすり付けるための土工事として盛土、それからのり面整形を実施するものでございます。さらに、すり付けるための盛土を押さえるための擁壁工として、擁壁の設置をするものでございます。
新設される下水道施設でございますが、構造的にはボックスカルバートといいまして、箱形の上面が塞がっている状態でございます。これはまだ計画の段階ですけれども、ところどころ後から清掃を行うためにマンホールを設置する予定でございますので、新設される下水道は、上からそういった稲の刈り残しとかいうものが入ってくるというような構造ではございません。
また、工事については、用地の引き渡しを受けた箇所において、全線にわたり地盤改良・道路改良工事や橋梁・ボックスカルバート工事を実施しており、今後、引き続き道路舗装工事など順次実施する予定でございます。 引き続き国や県と市が一体となって、国道・県道の整備促進に努めてまいりますので、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
また、工事については、用地の引き渡しを受けた箇所において、全線にわたり地盤改良・道路改良工事や橋梁・ボックスカルバート工事を実施しており、今後、引き続き道路舗装工事など順次実施する予定でございます。 引き続き国や県と市が一体となって、国道・県道の整備促進に努めてまいりますので、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
残りの2橋につきましては、平成29年に架けかえが終わりました金崎橋、それからボックスカルバートとなって対象外になりました釜口橋になります。 緊急措置段階や通行どめの状態にある橋があるかというご質問ですが、先ほどありましたが、1橋あります。こちらにつきましては、逆井の砂崎橋という橋で、既に歩行者も含めて全面通行どめをしており、その近くに新たな橋が架かっているという状況になっております。
下水道の横断につきましては、新設する土地改良区の排水ボックスカルバート内に設置するというところでございます。 それと、パイプライン。こちらにつきましては、市の所管ではございませんが、常総国道事務所及び常陸河川国道事務所に問い合わせをしましたところ、横断箇所数で22カ所。主な施工法といたしましては、ボックスカルバート内の設置というふうに聞いてございます。
内容は、旧駅舎前市道の復旧工事及び大甕駅利用者の利便性の向上や安全の確保を図るため、大甕駅東口にある交番等の移設や新たな待合スペースの整備のためのボックスカルバート設置について、契約金額2億217万6,000円、完成の期限を平成31年3月31日として、東日本旅客鉄道株式会社と工事委託契約を締結するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しましたが、本議案に関連し、東口広場施設