西宮市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日建設常任委員会-03月10日-01号
これは、右側説明欄の自転車駐車場整備事業費で、JR甲子園口北第2自転車駐車場建物改修工事について、入札不調により実施できなかったことによる工事費の不用額などを減額するものでございます。 その下、項河川費、目河川総務費では3,710万5,000円の減額でございます。
これは、右側説明欄の自転車駐車場整備事業費で、JR甲子園口北第2自転車駐車場建物改修工事について、入札不調により実施できなかったことによる工事費の不用額などを減額するものでございます。 その下、項河川費、目河川総務費では3,710万5,000円の減額でございます。
右側の建物改修、JR甲子園口北第2の囲みの部分でございます。中点が四つございますが、上二つの中点について修正を申し上げさせていただきます。 「昭和56年建築」とありますのが昭和52年です。済みません、修正をお願いいたします。 それに伴いまして、ことしになりますと築43年。38年というところを43年に修正をお願いいたします。
◎議事調査課長 次に、写真CはJR甲子園口北側広場の写真です。これは山田議員の「交通アクセスの改善と駅前周辺整備について」の御質問に関する写真です。 (写真選定) ○川村よしと 委員長 じゃ、1番で御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○川村よしと 委員長 異議なしと認めます。 では、1番でお願いします。
JR甲子園口北側での広場を拡張するためには、現在の広場周辺での土地取得が必要となりまして、一つの選択肢として議員御指摘のような対応が考えられるとは思います。しかしながら、国の交付金等を活用して土地を取得するためには、事業範囲、事業手法の確定や、事業化に関する地元の理解などが必要となることから、いましばらく時間を要するとは思っております。
それから、JR甲子園口北広場の整備につきましては、率直に申し上げまして、ただいまの答弁は不満であります。もっと前向きに取り組んでいただきたいと思います。財政問題もわかりますけれども、人身事故が起こる事態にまで発展しておるわけであります。何らかの対策という今の御答弁を含めまして、よろしくお願いをしたいと思います。
議案第25号は、JR甲子園口北第5自転車駐車場を新設するものであります。 議案第26号は、平成11年度一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出にそれぞれ11億7,692万8,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,564億9,790万円 とするものであります。補正の主な内容としましては、都市計画費で10億4,600万円、社会福祉費で1億1,190万5,000円などを追加するものであります。
10番の自転車駐車場の設置および管理に関する条例の一部改正は、JR甲子園口北第5自転車駐車場を新設するものであります。 11番の平成11年度一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出にそれぞれ11億7,692万8,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,564億9,790万円とするものであります。
自転車駐車場等の整備で1億1,607万8,000円でございますが、これは、新年度、JR甲子園口南第4、571台、JR甲子園口北第5に600台の自転車駐車場の整備を予定しております。なお、先ほど申し上げました甲子園口消防団車庫につきましては、このJR甲子園口南第4の中にあわせて設置したいと考えております。
そこで御質問の駐車場の管理の3形態でございますが、まず第1に、自転車駐車場の設置および管理に関する条例第2条に基づく有人管理の駐車場として、平成8年12月1日現在、JR甲子園口北第1自転車駐車場を初めとして58施設、収容台数合計約1万9,800台となっています。
議案第249号は、JR甲子園口北第4自転車駐車場の新設及び阪急仁川自転車駐車場ほか4カ所を有人管理とすることに伴い、名称、位置を定めるとともに、使用料を設定するものであります。 議案第250号平成8年度一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出にそれぞれ4億4,236万5,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,755億7,365万9,000円とするものであります。
JR甲子園口北側駅前にパチンコ店を出店するため、業者と住民との間で協議が行われております。しかし、住民の住環境を守るための要望に対し、業者は、建築可能地域であるとの主張を繰り返し、住民の要望に耳をかそうといたしません。さらに、市の開発指導行政に対しても、真っ向から対決する構えを見せています。
1点目は、JR甲子園口北駅前地域の町づくりにつきまして、地元が取りまとめました試案につきまして、市はどのような評価をしておられるのか、お聞きしておきたいと思います。 2点目は、地元主導型の再開発に対しまして、市はどのような形で関係を持つことができるのか、お尋ねをしておきたいと思います。