418件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

まず1問目なんですけども、1として、香美町の産業振興についてということで、1)番目、特に小代区は、産業振興については冬場のスキー場と世界に誇る但馬牛に関連した畜産、農業、民宿飲食業等の産業であります。また、黒毛和種の99.9%のもとは田尻号であり、その生誕地は当地域であります。全国でも屈指の優秀な牛を育てる畜産事業者中心拠点を置いております。また、大学の施設誘致の話もございます。

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

長引くコロナ禍は特に飲食業などで働く非正規雇用女性たちに大きな影響を及ぼしました。一方で、デジタル分野雇用増加しています。豊岡市の視察から学んだことは、市内企業経営者方々と共に取り組むことが大切だと思いました。そして、企業経営者の皆さんに、女性の多様な働き方やデジタル人材需要が高いこと等を理解していただくために、セミナーを開催することで女性就労支援につなげたいと思います。  

明石市議会 2022-06-23 令和 4年生活文化常任委員会( 6月23日)

項目3、事業実施体制は、明石商店街連合会明石飲食業組合などにより実行委員会を組織し、実施を行います。  項目4、スケジュールを御覧ください。  7月に実行委員会による参加商店街店舗意向調査参加商店街店舗の集約、実施計画の策定を行います。8月に、はがきやウェブによる商品券の予約の受付を行い、9月1日から10月31日までの2か月間が商品券利用期間となります。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

また、飲食業においては、輸送コスト増加食材費に転嫁され始めており、仕入価格などの高騰が生じ、収入減少しているとの声も聞かれます。収益を確保するため、値上げを検討しながらも、コロナ禍からの回復傾向にある来店者減少の心配から判断を迷われている事業者も多いと認識しています。  

香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

こういうようなことを継続して町として取り組んでいけるような環境がつくっていければ、JR利用であったり、町内の宿泊飲食業に対しての大きな経済効果があるのではないかなというふうに考えます。  まず、この車のラッピングの件でございます。やはり、同じ走るならば広告塔として使わないのはもったいないのではないかな。費用の面もありました。

播磨町議会 2022-04-07 令和 4年 4月臨時会(第1日 4月 7日)

○理事(長谷川善一君)  前回商工会とも打合せしまして、アンケートの集計によって飲食業とか小売業が6割以上占めてたわけですけども、効果があるので7割以上の業者がもう一回してほしいいうところでいただいたところでございます。その辺りまた綿密な分析について、商工会と一緒にしていきたいと思っております。 ○議長(河野照代君)  他に質疑はありませんか。  神吉史久議員

香美町議会 2022-03-15 令和4年第132回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022年03月15日

◎森浦 繁(15番) 旅館、民宿飲食業など、国から支援を受けられているんですけども、ほかの業種で支援にかからないとこで、例えば、前年度の半分以下の収入になったとかいうところに対しても、国がしなければ、町としてすべきではないかと思いますが、その辺についてお伺いします。

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

それは、具体的に動いているところは先ほど申し上げたとおりなんですけれども、これからも民間事業者皆様関係する皆様に期待していただけるような、観光という切り口では、飲食業及び運輸も全て絡めますと、大変裾野が広い事業になりますので、それらの皆様観光という地域経済活性化で潤っているなというのを体感いただけるような取組をやっていくべしというのは考えております。  

香美町議会 2021-12-16 令和3年第130回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年12月16日

併せまして、次のワーケーションの関係ですけども、今現在、交付決定を打っておりますのが4件で、民宿業飲食業、建設業の方が1件ずつということで、その後のどういうところかということですけども、今相談いただいておりますのは、全て民宿業の方に相談いただいております。  以上です。

香美町議会 2021-12-15 令和3年第130回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月15日

◎町長(浜上勇人) 宿泊業飲食業、大変影響はあったとは思いますけれども、逆に、それぞれ休業要請支援金ですとか、国や県から様々な手当がございますから、以前にも申し上げましたように、香美町の産業、大きく影響があったとは言いながら、令和2年度の事業関係でも町税収入は減っているわけではありませんし、様々影響があっても、うまく様々な公的支援を受けられた部分はあろうかと思います。

猪名川町議会 2021-12-10 令和 3年第408回定例会(第2号12月10日)

減少が進行し続けた場合、生活関連サービス商業施設飲食業また、医療機関地域公共交通の縮小、撤退等予測されるとともに、税収の減による各行政サービスの低下、空き家の増加学校園の統廃合などが大きく考えられ、まちの様子も、若者がいない、人がいないとなれば、まち活気自体がなくなります。まちのさらなる発展など望める状態ではなくなり、人口減少に歯止めが利かない状況となってしまいます。  

三木市議会 2021-12-09 12月09日-02号

通常民間会社飲食業政府助成金があるものの従事者休業もしくは雇い止めを余儀なくされています。にもかかわらず職員は変形の就業体制を取るものの通常勤務体系でした。休館時には利用者は来場せず職員業務量は格段に減少しているでしょう、にもかかわらず勤務体系通常時という対応は市民目線では理解できません。 

明石市議会 2021-12-07 令和 3年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

検討会には、同会議構成員である市医師会歯科医師会市内医療機関などの医療関係者商工会議所商店街連合会飲食業組合などの商業関係者連合まちづくり協議会高年クラブ連合会などの地域団体社会福祉協議会障害当事者等団体連絡協議会などの福祉関係者に加え、本市の行政オンブズマンであり、元裁判官の弁護士の方にも御出席を頂きました。

姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号

加えて、観光飲食業など多くの業態においては依然として厳しい経営状況が続いていることも承知しております。  これらのことから、これまでの人流抑制等影響を受ける事業や、生活、暮らし、子育てなどでお困りの方々に寄り添いながら、引き続き必要な感染症対策経済振興対策に取り組んでまいります。  次に、2点目の今後の経済活動の再開についてでございます。  

宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号

協力金算定方法が、店の規模がすごく幅があるのに、比較的幅が狭いということで、小さいお店もあれば大きい店もあって、そのお店の事情によって金額の大きさというのは随分格差があったということは私もよく理解しているんですが、実際には、マクロでいきますと、飲食業が今ずっと度重なるこういう営業ができない、アルコールも含めてですね。

明石市議会 2021-09-16 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月16日)

事業開始当初は、前回までのサポート利用券利用協力店舗中心に約650店舗でスタートいたしましたが、各商店街商工会議所観光協会飲食業組合等各種産業団体など、主な団体への依頼事業開始に伴う新聞報道広報あかし市ホームページでの事業者募集などにより、全体で150店舗以上増加しており、現在では800店舗を超える事業者に登録頂いている状況でございます。

猪名川町議会 2021-09-15 令和 3年第406回定例会(第2号 9月15日)

この最近の暴落の原因は、政府の考えでもコロナ禍の中で、飲食業休業営業自粛による大幅な需要減少が挙げられております。ちょっとよく分からないところもありますが、政府が言うからそういう結果なんだと思います。その結果、7月末の民間在庫が138万トン、昨年比で19万トン増えているという報告が、報道がされております。  

明石市議会 2021-09-15 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月15日)

まず、サポート利用券が使える店舗状況ですが、前回までのサポート利用券利用協力店舗中心に約650店舗事業開始となりましたが、各商店街商工会議所観光協会飲食業組合等各種産業団体など主な団体への依頼事業開始に伴う新聞報道広報紙市ホームページ事業者募集などにより、現在では800店舗を超える事業者に登録頂いている状況でございます。

明石市議会 2021-09-14 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月14日)

にまとめたコロナ禍女性への影響と課題についての報告書によりますと、女性就業を取り巻く環境につきましては、このたびのコロナ禍で今までなかなか進みにくかったテレワーク実施する職場が増えており、場所や時間に縛られない柔軟な働き方ができ、子育てや介護と仕事を両立できる環境が整う方向へと向かいつつあると考えられるところではありますが、一方で、実際に女性就業状況を見ると、テレワークなどにはなじみにくい飲食業