篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)
6款 農林水産業費、1項 農業費、7目 農地整備費475万5,000円の追加は、桑原地内でののり面修繕のための維持補修費70万円、桑原や藤坂地内など20件の農地等の畦畔復旧や土砂撤去などに要する事業費の一部を支援するため、農業施設等新設改良事業補助金として、10万円以上の事業費に対しまして50%を補助するため、405万5,000円を追加するものでございます。
6款 農林水産業費、1項 農業費、7目 農地整備費475万5,000円の追加は、桑原地内でののり面修繕のための維持補修費70万円、桑原や藤坂地内など20件の農地等の畦畔復旧や土砂撤去などに要する事業費の一部を支援するため、農業施設等新設改良事業補助金として、10万円以上の事業費に対しまして50%を補助するため、405万5,000円を追加するものでございます。
河川整備事業は、藤坂地内の妙見堂進入路のり面復旧工事で、繰越額は1,914万円、完成は10月31日を予定しています。ふるさとの川再生事業は畑川で調整を進めており、繰越額は1,900万円で、財源のその他1,900万円は丹波篠山ふるさと基金繰入金、完成は令和2年2月28日を予定しています。
河川整備事業は、藤坂地内の妙見堂進入路のり面復旧工事で、繰越額は1,914万円、完成は10月31日を予定しています。ふるさとの川再生事業は畑川で調整を進めており、繰越額は1,900万円で、財源のその他1,900万円は丹波篠山ふるさと基金繰入金、完成は令和2年2月28日を予定しています。
河川整備事業は、藤坂地内の妙見堂進入路のり面復旧工事で、繰越額は1,914万円、完成は平成31年10月31日を予定しています。ふるさとの川再生事業は1,900万円の繰り越しで、畑川で調整を進めており、完成は平成32年2月28日を予定しています。
河川整備事業は、藤坂地内の妙見堂進入路のり面復旧工事で、繰越額は1,914万円、完成は平成31年10月31日を予定しています。ふるさとの川再生事業は1,900万円の繰り越しで、畑川で調整を進めており、完成は平成32年2月28日を予定しています。
河川整備事業3,024万円の追加は、藤坂地内で実施いたします藤坂川のり面復旧工事です。特定財源は、一般単独事業債3,020万円です。
河川整備事業3,024万円の追加は、藤坂地内で実施いたします藤坂川のり面復旧工事です。特定財源は、一般単独事業債3,020万円です。
1款資本的支出、1項建設改良費、配水管更新事業につきましては、藤坂地内におきまして、県道本郷藤坂線の改良工事に随伴して老朽管の改良を実施しているものでございますが、県道改良工事が繰越事業となったため当該事業も繰り越しを行ったものでございます。繰越額は2,100万円で、その財源は企業債2,040万円、留保資金60万円で、事業の完成は平成22年12月20日を予定いたしております。
1款資本的支出、1項建設改良費、配水管更新事業につきましては、藤坂地内におきまして、県道本郷藤坂線の改良工事に随伴して老朽管の改良を実施しているものでございますが、県道改良工事が繰越事業となったため当該事業も繰り越しを行ったものでございます。繰越額は2,100万円で、その財源は企業債2,040万円、留保資金60万円で、事業の完成は平成22年12月20日を予定いたしております。
伐倒駆除を平成20年度では、後川上及び貝田地内で40立方メートルを実施、また1年以上前に既に枯れてしまった松を伐採する衛生伐というのを藤坂地内で60立方メートル実施しております。また、篠山市森林組合が事業主体となりまして、真南条地内ほか市内6カ所で930立方メートルの伐倒駆除を実施しております。
伐倒駆除を平成20年度では、後川上及び貝田地内で40立方メートルを実施、また1年以上前に既に枯れてしまった松を伐採する衛生伐というのを藤坂地内で60立方メートル実施しております。また、篠山市森林組合が事業主体となりまして、真南条地内ほか市内6カ所で930立方メートルの伐倒駆除を実施しております。
次に、支出でございますが、1款資本的支出9億490万2,000円に2,765万円追加し、9億3,255万2,000円にしようとするもので、その内容として、1項2目配給水施設費2,730万円の追加の内容でございますが、昭和50年、県道本郷藤坂線の藤坂地内に布設した水道配水管は、老朽化が進行し、更新の時期となっていたことから、事業費節減のため県道改良工事の進捗に合わせて、随伴して布設がえを行ってきているところであります
次に、支出でございますが、1款資本的支出9億490万2,000円に2,765万円追加し、9億3,255万2,000円にしようとするもので、その内容として、1項2目配給水施設費2,730万円の追加の内容でございますが、昭和50年、県道本郷藤坂線の藤坂地内に布設した水道配水管は、老朽化が進行し、更新の時期となっていたことから、事業費節減のため県道改良工事の進捗に合わせて、随伴して布設がえを行ってきているところであります
工事箇所は、福井地内で市道坂本線にかかる坂本橋に、草ノ上地内で市道小田中細工所線にかかる神田橋に、貝田地内で国道173号にかかる貝田橋直上流と、合計3橋梁への水管橋架設工事に加え、藤坂地内の県道本郷藤坂線はじめ藤坂川左岸の市道を含む延長500メートル区間の配水管布設工事でございます。
工事箇所は、福井地内で市道坂本線にかかる坂本橋に、草ノ上地内で市道小田中細工所線にかかる神田橋に、貝田地内で国道173号にかかる貝田橋直上流と、合計3橋梁への水管橋架設工事に加え、藤坂地内の県道本郷藤坂線はじめ藤坂川左岸の市道を含む延長500メートル区間の配水管布設工事でございます。
したがいまして、本年度においては藤坂地内において鳥獣被害防止施設を新山村振興等農林漁業特別対策で行うとともに、今後、県事業及び農村総合整備事業計画の樹立を行いながら、その推進に努めてまいります。
したがいまして、本年度においては藤坂地内において鳥獣被害防止施設を新山村振興等農林漁業特別対策で行うとともに、今後、県事業及び農村総合整備事業計画の樹立を行いながら、その推進に努めてまいります。