宝塚市議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-08月25日-01号
○北山 委員長 この形で取りあえずもう一回期限を延ばしてみて、あと、確かにどういう形で、例えば全員そろわなかった場合にそれぞれの会派からの推薦者が出なかった場合に、その会派が推薦される人、今、寺本委員が言われたように、それをどうして聞くかいうのはちょっと研究課題にして、例えば文書で出していただくとか、結構手続的にちょっと面倒なんですよね。 大川委員。
○北山 委員長 この形で取りあえずもう一回期限を延ばしてみて、あと、確かにどういう形で、例えば全員そろわなかった場合にそれぞれの会派からの推薦者が出なかった場合に、その会派が推薦される人、今、寺本委員が言われたように、それをどうして聞くかいうのはちょっと研究課題にして、例えば文書で出していただくとか、結構手続的にちょっと面倒なんですよね。 大川委員。
現時点では正式な契約に至っていないため、被推薦者の氏名の発表は差し控えるが、次回の委員会では、経歴なども含めて委員会に報告したいと考えている。 閉会 15時12分...
○澁谷祐介 議長 選挙管理委員及び同補充員の選挙につきましては、定例会中のお忙しい中にもかかわらず、推薦者の調整に関しまして大変な御苦労をおかけしました。皆様方の御協力のおかげをもちまして、無事、選挙管理委員及び同補充員の調整がここに調いましたことを改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 ○町田博喜 委員長 ほかに御発言はありませんか。
投票の際には、本日資料としてお配りしている候補者推薦名簿に記載しております選挙管理委員6名の推薦者の中から1名のみを投票用紙にお書きいただきます。 なお、投票用紙には選挙管理委員の候補者の氏名だけをお書きいただき、投票される議員の氏名をお書きいただく欄はございません。また、2人以上の氏名を書かれると2人とも無効となりますので、お気をつけください。
○西村雅文委員 コンサルタントから意見をもらい、推薦された人から市長が任命するということであれば、推薦者から市長が決めるということでよろしいですか。 ○松尾農林水産課副課長 あくまで候補となる方をコンサルタントから受け、その中から市の農林水産課で主体的に、より適正な方を判断して、市長が任命をする形になります。 ○白石信一委員長 それではこの件についての質疑、ご意見を終結します。
次に、8月31日、本会議第1日でございますが、9時30分から議運が開催され、まず、この時点での候補者の有無を御披瀝いただきましたところ、選挙管理委員4人の枠に対して、3会派3人と無所属議員からの推薦者2人を加え、計5人の推薦予定がございました。この時点ではまだ推薦者のお名前は御披瀝いただいておりません。 また、協議調整の方法について協議が行われました。
候補者は、小寺清兵衛さん、坂本博一さん、島中護さん、鉄谷宗央さん、寺澤義秀さん、中村孝司さん、西村昌浩さん、橋本裕美さん、松谷潤一さん、宮本絹代さん、安田秀昭さん、山本一衛さん、吉澤忠さん及び吉田功さんの14名で、このうち小寺さん、坂本さん、島中さん、鉄谷さん、寺澤さん、中村さん、西村さん、松谷さん、安田さん、山本さん、吉澤さん及び吉田さんの12名が農業団体からの推薦者で、小寺さん、西村さん、松谷さん
各地域からの被推薦者には、認定農業者等ではなく農業委員経験者や総代が多い。 ◆問 以前は、農業委員は地域代表として選出されていたから地域バランスを考慮するべきだったかもしれないが、法改正された今、地域バランスにこだわる必要があるのか疑問に思う。
回を重ねるごとにこのビバホールのチェロコンクールの評価が全国的に世界的に高まるにつれて、審査が難易度が高くなってきているという、そういうようなことで出場者もいろんな方の推薦等をいただいて出場されるわけですが、推薦者の方からもかなり難易度が高い日本を代表するイベントであるということで、厳選された方々が応募されているというようなことが現実としてあるのではないかと考えているところでございます。
○松本商工労働担当課長 令和元年度の技能職者表彰なんですけれども、こちらのほうは各種団体のほうに推薦のほうを依頼をさせていただきましたが、本年度につきましては推薦者がありませんでしたので、技能職表彰につきましては実施をしておりません。
これは公開されるもんですから、名前も、それから抱負やらあるいは推薦者も、全部載っています。この中で今ちょっと話がありましたように、実際定数は24名ですが、25名の推薦・自薦含めてあったということですが、確かにそうなっていますが、そこで今お話があった、女性がこの中に2名含まれているわけですね。
この一斉改選により新しい委員が委嘱されるまでには、資料の「4.民生委員・児童委員 委嘱までの流れについて」に記載のとおり、まずは各地区から候補者の推薦があり、その推薦者について、市内33地区での民生委員推薦準備会、その後に民生委員推薦会、そして社会福祉審議会の民生委員審査専門分科会という3段階の審査を経てから国へ推薦を行い、厚生労働大臣から委嘱を受けるという形になっております。
計画の作成に当たりましては、ICTや個人情報保護分野の専門家、地域団体からの推薦者、公募市民等の委員で構成する附属機関、姫路市官民データ活用推進会議を本年の6月に設置をいたしまして、住民サービスの向上に資する計画となりますように現在策定を進めておるところでございます。
○髙島商工労働総括係長 推薦者がなかったのは去年のみでして、その前の年は6名、その前の年は5名の方の表彰を実施しております。 ○河田委員 たまたま去年出なかっただけで今後はまた出てくるという見込みですか。
本附属機関では、データ利活用や個人情報保護の専門家、地域団体からの推薦者、公募市民等による透明性の高い議論を行い、本計画が市民サービスの向上や地域の課題解決に資するものとなるように取り組んでまいります。 以上でございます。 ○阿山正人 議長 35番 森由紀子議員。 ◆森由紀子 議員 ご答弁をいただきましたので、2問をさせていただきます。
この制度は、全ての職員が推薦者となり、推薦のあった職員の中から選考して被表彰者を決定する制度としているところでございます。 この制度は5つの賞を設けております。
庁内の各局でも調整をされてますが、各局から出てきた推薦者に対して、例えば市民文化賞を例にとりますと、推薦委員会、選考委員会――選考委員会は外部の者も入っているんですけども――を経て表彰者を決定するということになっております。
推薦者2名となりましたので、指名推選による選出はできませんので、選挙を行います。 ただいまより選挙を執行いたします。 この投票は、丹波市議会会議規則第124条及び第125条に基づいて、本会議の選挙規定が準用されます。 選挙規定の準用のうち、委員会室の閉鎖についての規定は準用しないことといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
推薦者が2名になり、指名推選による選出はできませんので、選挙を行います。 ただいまより選挙を執行いたします。 この投票は、丹波市議会会議規則第124条及び第125条に基づいて、本会議の選挙規定が準用されます。 選挙規定の準用のうち、委員会室の閉鎖についての規定は準用しないことといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
推薦者が2名になり、指名推選による選出はできませんので選挙を行います。 ただいまより選挙を執行いたします。 この投票は、丹波市議会会議規則第124条及び125条に基づいて、本会議の選挙規定が準用されます。 選挙規定の準用のうち、委員会室の閉鎖についての規定は準用しないことといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。