9106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

委員会において、当該連携事業の1つである文化財担当者連携体制の構築については、現在検討中となっているが、他の7市8町とどのような形で協力体制を構築しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、文化財保護観点から、各市町の担当者文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。  

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

このような傾向というのは、もちろん本市の担当部署担当者が意図的にしているとは思っていません。むしろこの20年、30年来の自己責任強調、効率最優先という国による新自由主義的政治が、社会保障などでの国民の権利行使を抑制するものとして広がったことが背景にあり、無意識の中にその流れに沿わされているのです。行政に携わる者として、意識的にそこから抜け出すことが求められていると思います。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

先ほども申し上げたように、市民局で対応しようということで方向性示した後につきましては、国のほうにも行かしていただきましたけれども、もう借りさせていただくという方針はもう決定しておりましたので、後は手続についての打合せ、担当者同意みたいなものは控えとしてあるかもしれませんが、市民局に来てから国との間で行ったのは、手続に対する確認事項を行ったという認識でございます。  以上でございます。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

営繕課建築職職員を集めているのは、一つは町内のそういう施設管理関係建築設計をやっていくという趣旨でやっていますので、その辺りの連携は絶対必要で、課長間の工程調整、それから、担当者調整を本格的には4月から始まっていくわけなんですけど、今回、予算取るときもそういう話でやっていますので、当然、内部の中でも協働推進課としてやっていくと考えております。 ○議長河野照代君)  奥田俊則議員

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

今回の事業を進めるに当たって、常総市のある茨城県や関東農政局との協議で様々な苦労もあったようですが、事業を完了しつつある現状に、市の担当者が胸を張って語っておられたのが印象的でした。市街化調整区域農業振興地域の将来を考える上で、好事例であると感じたところです。  以上を踏まえ、以下の点についてお聞きします。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

検討を始めるに際しては、事前に県へ説明の上実施しており、大学教授や3高校の校長、PTA、経済関係者報道関係者等からなる審議会を設置し、協議を行っていただく際にも、県の取組について担当者に出席いただき、説明をしていただいております。また、その後も市の考え方について、適宜お伝えしているところでございます。  今後、市立高等学校の再編を行っていくには、県との連携協力は不可欠でございます。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

スポーツ施設整備新駅周辺整備文化センター解体工事における概要やスケジュール等について、当市担当部局職員施工会社担当者より説明がなされました。工事期間が重複するため、工事車両の走行や安全対策工事の振動などの心配の声が参加者よりありました。  何年もかかる大きな工事であるため、安全対策環境対策をしっかりとお願いいたします。  そこでお伺いいたします。  

神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文

出てきた行政担当者はこう言いました──もう自治体としては予算の引上げは困難だ、というふうに言われているんですよ。全体ではこの制度そのもの考えないといけないということだと思います。所管が行財政局ということで後ほどまた質問させていただきますけども、人件費、どんどん予算を切り詰めていくような指定管理者制度の在り方を見直すと。地域福祉センターもそうなんですよ。

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

町長浜上勇人) 先ほど財政課長が申しましたように、寄附を頂いた方々のお考えに沿って、令和5年度予算の中で配分をさせていただくような予定にはしておりますけども、ただ、今の子育て支援に、給食の無償化とか、私は、ふるさと納税基金ふるさとづくり基金費というのは、安定財源、恒久化できるかどうか、そういうところで子育て支援のための費用にも考えたいというふうに考えておりますから、これは、今年は担当者の頑張

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

このローカル線収支状況などの公表を受け、兵庫県と但馬地域の3市2町により、山陰本線維持利用促進ワーキングチームを立ち上げ、8月10日に開催をされました第1回ワーキングチーム会議以降、公共交通担当者会議や、首長が直接意見交換を行う但馬地域交通問題研究会での議論を通じ、利用促進策中心に様々な検討を進めてまいりました。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

担当者が市の職員2名であるということを見ましても、重点的にこちら、SDGsの第5番目の目標でありますジェンダーに関する部分も加東市は十分でない状態ではないかと考えております。こちらについて、人員をこれ以上増やすというお考えはないのでしょうか。 ○議長高瀬俊介君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長土肥彰浩君) 失礼いたします。  

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

町長浜上勇人) まさに今議員からご提案がありましたように、少しでも利便性が上がって多くの町民の皆さん、あるいは観光客皆さんも利用できる仕組みがつくれないかどうかにつきましては随時担当者研究をしております。ただ、確固たる利用者増に向けてのきちっとしたことがなかなか難しくてできないのが現状でございますが、引き続き担当者は一生懸命取り組んでまいります。

明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)

②設立した林崎漁港周辺環境改善協議会に、市の担当者をオブザーバーとして出席させ、知見の提供など課題解決のための御協力をお願いいたします。  以上でございます。 ○穐原成人委員長  次に、請願者から意見陳述を頂きます。  なお、意見陳述の時間は、申合せにより10分以内となっております。  それでは、お願いいたします。 ○田沼請願者  10分もかからないと思います。  

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

その過程で指定管理者と新たな指定管理者候補者の引継ぎも行いますが、その場に市担当者も同席し、これまでの運用上のルールやスポーツ教室状況などについても確認を行い、新たな指定管理者候補者と共に利用者ニーズの整理を行っていきます。 現指定管理者が行っていたよい部分基本継続としていただき、その中で利用者サービスの充実を図ってもらえるよう新たな指定管理者候補者に求めていきたいと考えております。 

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号

◆問   姫路東消防署現地建て替えの件について、文化庁の担当者とも話をしたが、具体的に判断できるものがないと、良いも悪いも言えないのが現実である。 免震機能を要するような立派な施設を造るのであれば、地下の遺構を壊してしまう可能性があるので、文化財保護観点から移転はやむを得ないが、出張所規模の建物であれば建て替えは可能だと思う。

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

行政担当者の方とも今後議会も一緒になって市街化調整区域の開発について、都市計画法農地法、県や国のいろんな制度など、先進自治体とか県の方を招くとか、そういったような形も含めて、勉強会を今後ぜひさせていただきたいなと思っておりまして、今後委員会等提案を行いたいと思いますけれども、当局としてはこのような考え方、どのようにお考えでしょうか。 

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

◎答   令和5年3月末を目途にしているが、方針が決まった後、担当者を集めた組織を設置すると思う。組織の所在が教育委員会なのか市長部局なのかは分からない。 休憩                12時08分 再開                13時04分 ◆問   特別支援学級における特別支援教育支援員は、令和4年度予算で確保した人数を配置できているのか。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

教育委員会といたしましても、校長会や不登校担当者会で取組が進んでいる学校事例を紹介し、希望する児童生徒に対しましては、タブレット端末を活用した学習支援を積極的に行うよう指導してまいりますとともに、担当指導主事及びICT支援員学校に派遣し、教員のスキルアップも図り、不登校児童生徒へのタブレットを活用した学習支援を進めていきたいと考えております。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

さらに、市内20校の研究推進担当者から成る学力向上対策委員会を年5回開催し、学力向上プロジェクト会議で決定した方策を受け、研修をしたり、各校でどのように取り組んでいくかを協議したりし、担当者各校中心となって推進をしてまいります。 また、ここでは各校推進状況を共有することもでき、それぞれ自校の取組に生かしていきます。