西宮市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算特別委員会建設分科会-09月28日-01号
また、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの受変電設備改修工事を実施し、橋梁の改良・長寿命化事業として、橋梁長寿命化修繕計画の見直しを行うとともに、鷲林寺橋など14橋と樋ノ谷歩道橋の修繕工事を実施いたしました。また、名塩道路の整備に合わせて国が行います西宝橋の仮橋架設工事に対する地元負担金を支出いたしました。
また、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの受変電設備改修工事を実施し、橋梁の改良・長寿命化事業として、橋梁長寿命化修繕計画の見直しを行うとともに、鷲林寺橋など14橋と樋ノ谷歩道橋の修繕工事を実施いたしました。また、名塩道路の整備に合わせて国が行います西宝橋の仮橋架設工事に対する地元負担金を支出いたしました。
◎産業部長 この企業立地のほうなんですけれども、西宮名塩ニュータウンですね、国見台のほうでずっと産業用地が空いていたというようなこともありまして、企業立地の施策を行ってきたんですけれども、一定そこが埋まったというところで、令和元年度は実績がないということでございます。 ただ、今後は、森永乳業の例もありますとおり、市内の企業が移転する場合もございます。
◎副市長 この三つの基金のうち、真ん中の今御指摘いただきました公共土木施設維持補修基金は若干特別でございまして、これは、先ほど奥田総務課長のほうから申し上げましたように、名塩ニュータウンの斜行エレベーターの維持補修のために積んだ基金でございます。
また、市内各所において、歩道改良事業として段差解消工事を、道路附属施設更新事業として道路照明灯のLED化工事を行うとともに、老朽化した道路反射鏡などの更新工事を実施したほか、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの設備改修工事を実施いたしました。
場所は、西宮名塩ニュータウンの国見台地区にあり、国見台1丁目1番地先ほかの幅員9.5メートルから11.8メートル、延長1,614メートルの道路でございます。 この道路は、独立行政法人都市再生機構が施行した阪神間都市計画事業名塩新住宅市街地開発事業の関連事業により築造された道路で、本市への引き継ぎ手続が完了したことに伴い、新たに塩第476号線として認定するものでございます。
また、ニュータウンの話で言ったら、名塩ニュータウンとか高須のレインボータウンとか、あの辺のニュータウンと同じ現象がこの鳩山町のニュータウンでも起きている。同じような現象が起きているんやったら、調べてないのでわかんないですけど、高須とか名塩のニュータウンにも同じように機能的コミュニティーというものが存在するんじゃないかなというふうな視点で話がいっているんです。
また、道路附属施設更新事業として、老朽化した道路照明灯や道路反射鏡など道路附属施設の更新事業を市内各所で実施するとともに、山手幹線と阪急今津線が交差する高松町のアンダーパス部において冠水状況を把握するためのウエブカメラを新たに設置したほか、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの外部改修工事を行いました。
次に、道路附属施設更新事業では、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターについて引き続き改修を行い、平成30年度はエレベーターの電気・機械設備の更新工事を実施いたします。 次に、橋梁改良事業では、西宝橋のかけかえ事業として仮橋の工事に着手するほか、橋梁長寿命化修繕事業では、道路法に定められた定期点検業務を昨年度に続き実施いたします。
「奨励金の評価」ですけれども、この条例が施行されたとき、西宮名塩ニュータウン事業用地のUR都市機構が整備した4区画全てがあいていましたが、平成26年度から着々と契約が進み、1区画を分割して契約した事例が2件あるため6区画となりましたが、全ての売買契約が完了しております。
場所は、西宮名塩ニュータウンの国見台地区にあり、国見台4丁目4番2地先ほかの、幅員9.5メートルから10メートル、総延長1,155メートルの道路でございます。この道路は、独立行政法人都市再生機構が施行した阪神間都市計画事業名塩新住宅市街地開発事業により築造された道路で、本市への帰属手続が完了したことに伴い、新たに塩第473号線及び塩第474号線として2路線を認定するものでございます。
次に、歩道新設改良事業では、歩道の段差解消を市内各所において実施するほか、道路施設新設改良事業では、道路附属施設の更新を図るとともに、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターについては、供用開始後25年が経過したため、建物の躯体やエレベーターなどの電気機械設備の更新工事に着手し、29年度は建物の外部改修工事を実施いたします。
結局、どちらの構想も実現しませんでしたが、それらの構想を実現しようとした中で、西宮リサーチビレッジ構想からは、昭和57年に北山緑化植物園が、平成3年に盤滝トンネルが実現しており、構想開始から38年たった今、名塩ニュータウン北西部で企業立地が始まっています。また、西宮マリナシティ計画では、平成17年に兵庫県立芸術文化センターが開設されています。
名塩ニュータウンも、公園は公園だけど人がいないし、これも宙に浮いたような、ちょっと整備がどんなことになってるのかわかりませんけれども、そんなのがありましたよね。結構変なものを買ってますよね。買わされてるんかもしれませんけども、ちょっとそれを聞きたいと思っています。
区画街路は、ちょっといろいろございまして、その特殊街路というので最後に1路線挙げておりますけれども、これは名塩ニュータウンの団地内に歩行者の専用通路という特殊な街路があります。 道路の都市計画上の考え方でございますが、8点ほどございまして、都市計画道路を考える際には、都市交通調査に基づく適切な計画の検討をしなきゃいけないよというようなこともございます。
これらの取り組みに関する成果といたしましては、名塩ニュータウンにおきまして、都市再生機構と連携して企業立地奨励金制度をPRするなどの誘致活動を進めてまいりました結果、進出を希望する企業が数社あらわれておりまして、現在、製造業の企業が1社、市外から移転することが決まっております。
一つ目がコープこうべの鳴尾浜配送センター、これが設備容量770キロワット、ひょうご西宮アイスアリーナ、これが設備容量300キロワット、西宮名塩ニュータウン、これが12月から試験的に稼働しているということですが、2,000キロワットの大きなものができております。
◎環境・エネルギー政策課長 市内にメガソーラーの整備という話なんですけれども、市の事業ではありませんけれども、西宮名塩ニュータウンの国見台1丁目に、NTTファシリティーズが都市再生機構より土地を賃借して、2メガワットの、これは住宅560軒ぐらいの消費量に当たる発電なんですが、大規模太陽光発電所の整備をこのほど開始しておりまして、一応年度内には稼働する予定となっております。
一つ目は、西宮名塩ニュータウンの誘致施設用地です。 西宮名塩ニュータウンの土地利用計画につきましては、これまで、変更がなされるたびに質問し、住む、働く、学ぶ、憩うという多機能複合都市の基本理念が後退しているのではないかとの懸念を表明したところであります。
都市拠点、新たなゾーン(ダイアモンドゾーン)の形成とは イ 基本計画各論見直し (ア)まちづくり指標の変遷 (イ)複数部局が関連する課題の扱い (2)地域医療のあり方について ア 総合的な医療(プライマリ・ケア) イ 医療と介護の地域連携拠点 (3)文教住宅都市・西宮の図書館について (4)地域課題について ア 西宮名塩ニュータウン
西宮名塩ニュータウンの住所の表示方法は、他の大規模開発事業と同様、宅地造成後に街区ブロックごとに整理した地番を住居の住所とするブロック地番方式を採用しており、事業者である都市再生機構が西宮名塩ニュータウンのうち東山台地区をこの方式により整備してきました。