芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
行革の中では、長期財政収支見込みで基金が底をつかないというふうなグラフとか数字が出てくると、やはり職員さんの痛みを伴う行革に対する姿勢、取り組み方というのは変わってくると思います。そこに関しては、数字と併せて行革はしっかりできたんだよということを職員さんにも、市民さんにもしっかり啓発をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 企画部長。
行革の中では、長期財政収支見込みで基金が底をつかないというふうなグラフとか数字が出てくると、やはり職員さんの痛みを伴う行革に対する姿勢、取り組み方というのは変わってくると思います。そこに関しては、数字と併せて行革はしっかりできたんだよということを職員さんにも、市民さんにもしっかり啓発をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 企画部長。
何が言いたいかといいますと、このような自民党会派のこの問題への取り組み方で、被害職員を心配しての質問が、このような公の場でされるということ自体に怒りを感じます。お答えできません。 ○議長(松木義昭君) ほかに質疑はございませんか。 田原議員。
しかしながら、教員の不登校児童生徒に対する学習支援の取り組み方の違いや、タブレット端末の活用についてのスキルが十分ではないことにより、各学校の取組に違いが出てきている現状があります。また、オンラインによる学習支援に参加するためのIDやパスワード等の管理の徹底や、児童生徒の映像や音声が入ることによるプライバシーや個人情報の保護についての課題もあります。
方もありますが、そういう方々の成功例というのは、町からの補助金とか六次産業を推進する以前から取り組んでおられる方々は、やはり事業計画もきちっとなっておったのかなというような思いがございますから、今、たくさん今まで取り組んでいただいて、僅かながら町が補助金も出させていただいたような様々な団体や個人の皆さん方が取り組まれたことが休止状態になっているものが大方だということになりますから、今後は、新たに取り組む方
次に、動物愛護の観点からの宝塚市飼い主のいない猫に関する活動指針に基づく啓発の現状につきましては、本市では、飼い主のいない猫によるトラブルを減らすために、飼い猫の室内飼育や終生飼養などの適正飼養、飼い主のいない猫の世話をするためのマナー、地域猫活動への取り組み方などを記載したパンフレットを作成し、窓口での説明や自治会などで行われる地域猫についての学習会などで活用しているほか、市ホームページでの啓発を
市長が考える今後の丹波篠山型スマート農業への取り組み方と農業後継者の育成についてどのようにお考えか、お聞かせください。 また、今後の農業の発展には、ドローンの利用が欠かせないものと考えますが、農業用ドローンを操作できる人材の育成についても必要であると考えます。 令和4年6月頃に、ドローンの免許制度(国家試験)の基準が決まるということで、現在準備をされていると聞いております。
まずその事業内容によって取り組み方は、それこそ特別の、仮に大きな災害がありましたら危機管理グループに非常にたくさんまとまって応援しないとできないと思いますので。 今回、危機管理グループからすこやか環境グループに変更ということではなくて、災害対策本部につきましては、危機管理グループが召喚しまして、いろんな施設の時間の増減であったり、対応につきましては、危機管理グループが主導しております。
次に、コロナ禍における今後の授業の取り組み方について、お伺いします。 子どもたちはコロナ禍の夏を2度過ごし、今も様々な制限の下で学校生活を送っています。この夏のコロナ感染の状況を見てみますと、学習塾や部活動、子どもたちの集まる場でもクラスターの発生が報告されており、若年層の感染拡大が懸念されているところです。
日本国内で先進的に取り組んでいる自治体もありますが、取り組み方は地域によって様々です。全面的に有機米を取り入れるところ、部分的に有機野菜を取り入れるところなど、地域の状況に応じて導入されています。名古屋市では、つい昨日、今年の2学期から市内全ての市立小学校給食約12万食分にオーガニック給食を導入するという報道がありました。政令市では初の取組となります。
この不当要求に関することでございますが、やはり認識を持つということは、まず大事でございますので、我々は年2回、執務姿勢の確立と綱紀粛正というカテゴリーではあるんですけれども、その中で全体の奉仕者としての仕事の取り組み方と併せて、やはりそういう不当な要求についても、毅然とした対応、そういった場合にはきちんと上司に報告・相談をするようにということで、庁議の場できちんと部長に説明し、部長から部下なりに下ろしているというようなことを
説明しました、周知しました、それでよしとするのか、それとも十分納得していただけた、理解していただけたということを目的とするのか、それで大分取り組み方が違ってくるとは思うんですけど。で、今、1週間ほどなんですけど、職員の大方、理解、納得を得られたと感じているのか、ちょっとその辺教えてください。 ○冨川 委員長 近成総務部長。
これらのことから、第1回目の緊急事態宣言時には、巣ごもりやゴールデンウイークを含む連続する休日があったこと、自宅の片づけに取り組む方が多くあったことにより、家庭ごみの排出が増加したものの、第2回目の緊急事態宣言時には、自宅の片づけも一段落しており、また、市民の皆様の減量化への取組が行われたことにより、家庭ごみの排出が減少したものと推察しております。
○(大橋正典健康福祉部長) 生活保護申請相談者への考え方、取り組み方について、お答え申し上げます。 生活保護制度は、生活に困窮する方々に対しまして、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的とした制度となっております。
4点目、前回、西宮市としての取組について、アニメ「めぐみ」のDVD貸出しや庁内放送など、コロナ禍における適切な手法により啓発を進めていく、さらには、今後とも、拉致問題を風化させることのないよう、拉致問題解決に向けた啓発事業の充実により一層努めていくとの御答弁を頂いたのですが、まず、コロナ禍での取り組み方について、そして、今後の啓発事業についての構想をお聞かせください。
○田渕委員 観光振興について、ちょっと伺いますけれどね、例のコロナ禍の中でね、やっぱり観光振興に対する在り方というのは、この今後10年の間で何か見直しというか、何か取り組み方に変更が出てきとんでしょうか。 ○釣委員長 西浦観光監。 ○西浦観光監 今現在の計画が特にその点は、考慮はしてございません。
小項目2「行政改革実行プランの取り組み方について」。 行革実行プランの中身は、各部署とどのように共有しているのか。 まとめ役の企画部は、各部署とどのように進捗などの連携をしているのか。 常任委員会で、予定より遅れている理由として、全庁的な調整が必要なので時間がかかっているとの答弁については、庁内のどのような課題を示しているのか。 大項目3の最初の質問は以上です。
また、街路樹や緑地帯管理の方針については、県の取り組みと市の取り組み方と管理方針を整える協議が必要かと思いますが、お考えを再度お聞きいたします。 以上で再質問を終わります。 ○議長(秋田修一) 福祉部長。 ◎福祉部長(山元昇) それでは、再質問にご答弁させていただきます。
続いて、項番5の推進の考え方ですが、(1)、(2)、各部署への作業部会からの積極的なアプローチと関与、(3)、市長の意向確認、(4)、スピード感を持った積極的な実証、(5)、ICT化を目的としない課題解決型のアプローチ、(6)、スモールスタートと成功事例の庁内横展開など、デジタルトランスフォーメーションの取り組み方を随所に取り入れてまいります。
○農林担当部長(畑田弥須裕君) 遊休農地の実態につきましては、農業委員会も年に1回、地域の農業委員がパトロールしていますし、多面的機能支払交付金のほうでも取り組まれている中で、遊休農地撲滅ということで草刈りをしたり、そういうふうな見つけて回るとかして、市外の方やったら市外に連絡を取って、その後どういうふうにするか、維持管理していくかという連絡までするということになっていますので、そういう取り組み方については
丹波篠山市において有機農業に取り組む方は、有機JAS認定を受けた農業者7名が、10.8ヘクタールの有機農産物を栽培されています。有機JAS認定とは、生産された農作物を「有機」や「オーガニック」と表示するために、国が認定した機関が年1回以上現地を確認し、生産基準や圃場の環境を検査し、認定する制度です。