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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

事業は、本市郊外部への若者世帯移住定住を促進するため、平成22年から令和2年までの10年間で人口減少率が10%以上、かつ令和2年の高齢化率が30%以上の小学校区に移住し、住民登録を行った39歳以下の複数人世帯、または15歳以下の子どもを含む世帯に対して、住居引っ越しにかかる費用を助成するものであり、対象者には、市外からの移住者市内からの転居者があります。  

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

事業は、本市郊外部への若者世帯移住定住を促進するため、平成22年から令和2年までの10年間で人口減少率が10%以上、かつ令和2年の高齢化率が30%以上の小学校区に移住し、住民登録を行った39歳以下の複数人世帯、または15歳以下の子どもを含む世帯に対して、住居引っ越しにかかる費用を助成するものであり、対象者には、市外からの移住者市内からの転居者があります。  

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

課題とされている環境問題を解決していくことは、もしかすると人口減少の潜在的な要因を取り除くことにもつながるのかもしれません。いずれにしろ、環境を考えて行動していくことは、現代の私たちにとって大きなテーマであると感じています。  そこで、本市におけるカーボンニュートラルの推進について、3点について質問いたします。  1点目は、次世代自動車普及促進について。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

項目めに、人口減少社会における周辺地域まちづくり産業振興についてお伺いします。  少子化人口減少は、全国の自治体で共通の課題ではありますが、姫路市でも、この15年間で出生数は約1,600人減少人口でも約5,000人減少となっており、その傾向が数字に表れています。  とりわけ、その傾向が強くなっているのが郊外部周辺部地域であります。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

1点目は、人口減少少子高齢化についてお聞きします。  この言葉を聞き始めてから、何年の歳月がたったのでしょうか。人口減少によってこれから直面する様々な問題は、将来に希望を抱くことができない失望を打ちつけるでしょう。負のスパイラルとして、どんどん闇へ陥っていくように思えてなりません。  特に、少子化コロナ禍によって一層加速しています。

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

我が国は、人口減少社会の到来が言われて久しく、本格的な少子高齢化を迎えようとしています。  また、新型コロナウイルス感染症については、いまだ収束の見通しがなかなか立たない中、本年5月に、感染症法上の位置づけが5類に引き下げられることに伴い、社会活動への影響が懸念されるところでございます。  さらに、原油価格や物価の高騰による家計への影響など、景気動向の先行きも不透明な状況でございます。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

全部は読みませんが、吹田市が人口減少問題に取り組む意義であったり、人口減少影響がどのように吹田市に起こるのか。基本的視点では、今後の方向性をしっかり書いているんですよ。「若い世代が就労・結婚・出産子育て希望実現できる環境を整えます。」「「住みたいまち」としての魅力を高め、定住・転入を促進します。」

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

播磨圏域連携中枢都市圏が、人口減少社会においても、活力ある社会経済を維持するための拠点となることを目指し、圏域全体の経済活性化魅力の向上を図るとともに、住民が安心して快適にくらすことができる圏域づくり推進します。  加えて、市内私立大学における学術研究や特色ある教育を促進するため、教育研究経費等を助成し、高等教育振興を図ります。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

本市では、今後より多様化・複雑化する課題解決に取り組むとともに、持続可能な体制を整えるため、<①本年4月に国が「こども家庭庁」を設置することを踏まえ、本市でも「こどもまんなか社会」を目指し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援の実現に向けた体制の構築を進めること>、<②持続可能な行政サービスを提供する上で必要となる組織スリム化を進めること>、<③人口減少下においても、社会増を目指し、総合計画

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

少子化が進む昨今、安心して分娩が出来ない状況が続きますと分娩件数も減り、人口減少に拍車がかかってしまいます。過疎化高齢化が進む但馬地域においては、若者定住が大きな課題であり、安心安全に分娩できる環境が必須であります。そのためには、公立八鹿病院での分娩再開が必要で、産婦人科医の確保を強く県に求めます。                    

姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号

当局の答弁によりますと、民間が持つ知識や技術等を活用して観光推進による交流人口の拡大を図りたいと考えているところであり、また、人口減少高齢化の進行に伴い地元住民による継続的な管理運営等には課題もあることから、今後は、民間事業者による管理運営も視野に準備を進めていきたい、とのことでありました。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

我が党では、子ども政策を柱に据えた社会実現少子化人口減少を克服するための具体策として、子育て応援トータルプランを発表いたしました。核家族化が進み、さらにコロナ禍においては地域つながりも希薄となる中で孤立感不安感を抱く妊婦や子育て家庭は多いと思われます。その上、少子化に歯止めがかからない状況下において、安心して出産子育てができる環境整備は大変に重要です。  

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

しかしながら、今後見込まれる人口減少による税収や、交付税をはじめとした財源減少バス事業者との協議の中で最も深刻なのがドライバー不足であり、10年後には、現状の公共交通体系を継続して維持していくことは難しいとのお話を伺っております。さらに、今後は、学校再編による通学バスの運行も課題となってまいります。