千歳市議会 2020-03-10 03月10日-03号
昨年12月に実施した、観光に関する取り組みに寄せられた約1億8,000万円の寄附金のうち、千歳をPRするアニメの制作以外の活用につきましては、音楽イベントや支笏湖をテーマとした新たなイベントを行う観光イベント誘致事業費や、千歳の魅力を発信するための観光PR事業費、また、にぎわいづくりに向けたイベント支援事業費など、7事業を令和2年度予算に計上したところであります。
昨年12月に実施した、観光に関する取り組みに寄せられた約1億8,000万円の寄附金のうち、千歳をPRするアニメの制作以外の活用につきましては、音楽イベントや支笏湖をテーマとした新たなイベントを行う観光イベント誘致事業費や、千歳の魅力を発信するための観光PR事業費、また、にぎわいづくりに向けたイベント支援事業費など、7事業を令和2年度予算に計上したところであります。
千歳市の特性や資源を生かしながら、多様化するニーズに対応できる観光の振興を進めるとともに、誰もが健康で安心して働くことのできる就業の場の確保と雇用の安定に取り組むため、観光PR事業費903万7,000円、観光客受入体制整備支援事業費242万5,000円、イベント支援事業費1,019万3,000円、千歳アイヌ文化観光客受入環境整備事業費2,896万円などを計上しております。
取組目標1、PRの関係では、建設産業のPR事業を業界団体や企業と連携し、また、開発局や道庁などの関係機関とも連携して進めてまいります。PRの対象については、広く捉え、保護者なども対象に加えたいと考えております。 取組目標2、働き方改革につきましては、工事発注における週休2日の取り組みなどを推進いたします。また、受注者の作業の効率化として、工事書類の簡素化なども推進してまいります。
令和2年度の取り組みの幾つかを挙げますと、まずは記念式典・記念事業・PR事業から成る市制施行50周年記念事業を市民とともに行います。記念フォーラムを7月に、記念式典を11月にそれぞれ開催し、ほかにも応援大使の認定、公開番組の放送やメディアを活用したPR事業など、さまざまな事業を展開いたします。
23ページの観光ブランド向上・販路拡大PR事業についてですが、道内外において開催されますイベントなどにおいて、留萌市が誇る食や特産品のPRや物産展の実施により、留萌の観光ブランドの知名度向上や販路拡大につなげるように実施するものでございます。
本市におきましては、道や関係団体と連携いたしまして、ねむろ水産物普及推進協議会、まるごと根室、これを通じまして、道内をはじめ、首都圏の大消費地におけますPR事業、商談会による販路拡大、出店事業など、根室産ブランドの強化に向けた取り組みを積極的に展開しているといったところでございます。
初めに、市制施行50周年記念事業の実施計画についてでありますが、市民とともに市全体で市制施行50周年を祝い、さまざまなPR事業や記念事業を検討し実施するために、これまで推進体制である恵庭市制施行50周年記念事業実行委員会の開催を初め、プロジェクトチームなど市民との協働により取り組みを今年の春より進めてきたところであります。
2015年度から、建設業人材確保・育成支援事業を実施し、若者や女性の入職、除雪オペレーターの確保に向けた支援、学生や親子を対象とした現場見学会などのPR事業を行っています。
札幌市としても、さまざまなPR事業を実施しておりますが、受診率は伸び悩んでおりまして、健診の必要性、重要性をより多くの方に認識していただくことが課題というふうに考えてございます。 ◆三神英彦 委員 特定健診の受診率が政令市の中で最下位というのは、福祉のまちを目指す札幌市としては、至急、改善していかなければならないことではないでしょうか。
この点に関しては、我が会派においては、2016年の第1回定例議会の予算特別委員会において、北海道新幹線の沿線における観光連携について質問をした際に、ニセコ、倶知安、余市、小樽などの都市、道南から道央を大きな観光圏と捉え、それらの市町村と連携協力を進め、さらには、JR北海道など交通事業者ともタイアップしながら、新幹線来道者の周遊、滞在につながるPR事業を展開してまいりたいとの答弁がありました。
次に、3点目、町のおもてなし事業と北海道の実行委員会の予算の執行状況についてでありますが、町の執行状況については、おもてなし事業に広報PR事業などを加えた町民会議全体について御回答させていただきます。 町民会議の本年度の予算、約1,657万円に対し、8月末で約639万円を執行しており、執行率は38.6%となっています。
日胆で実施する事業として年度初めの総会で決定しておりますが、このたびのいきいきふるさと推進事業助成金を活用する事業として、道南エリア最大のグルメイベントであるはこだてグルメサーカスにおける特別企画の実施や道外イベントへの出展によるPR事業などを予定しているところでございます。 ○議長(金澤俊) 池田謙次議員。 ◆22番議員(池田謙次) 部長、中身が勝負ですね。
これまでも何回かお聞きをしておりますけれども、この事業の始まりとして苫小牧の水道水がおいしい水百選に選ばれたことから、そのPR事業として進めてきたと理解をしているわけでありますけれども、そのことに現在も変わりはないのか、お聞きをしたいと思います。 ○副議長(藤田広美) 答弁を求めます。 上下水道部長。
第8款土木費につきましては1,310万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を20億5,592万4,000円とするもので、高規格幹線道路深川・留萌自動車道全線開通PR事業41万3,000円、除雪対策事業488 万2,000円、船場公園改修事業781万円を追加するものであります。 次に、歳入についてご説明いたします。
こちらは高規格幹線道路深川・留萌自動車道全線開通PR事業、除雪対策事業、船場公園改修事業の追加。 続きまして、上段、歳入についてご説明をいたします。 第15款国庫支出金794万1,000円の追加。
2階では、特定目的会社から提案された2つのテーマである健康増進事業と伊達産食材のPR事業について第六次伊達市総合計画の4つの重点項目と連動させながら、食育レストランEスプーンにおいて本日の給食を初めとした各種メニューの提供やキッチンスタジオを活用した料理教室を開催するなど、食育推進の総合拠点施設として高く評価しているところであります。
この事業は、空き店舗を地域交流拠点と位置づけ、町民の語らいの場などを創出するふれあい交流事業及び音更百景の写真展や特産品の展示、観光情報の発信などを行う音更ブランドPR事業で構成されております。補助金の内容につきましては、家賃等の賃借料をはじめ光熱水費や会場設営費、事務費等でございます。
次に、記念事業の計画及びスケジュールについてでありますが、全体事業を記念事業、記念式典、PR事業の三つに分類しており、記念事業につきましては、事業内容の検討及び実施に向けて、関係機関代表者や市民公募等で構成する第1回実行委員会を6月7日に開催いたしました。
ふるさと会」の開催日程 2 令和元年度市民まちづくりアンケートの実施 3 留萌地域総合開発期成会要望(留萌市分) 4 平成30年度留萌市応援寄附事業報告 5 東海大学海洋調査研修船「望星丸」寄港 6 平成30年度消費生活相談件数の結果 7 平成30年度住宅改修促進助成事業の結果 8 平成30年度まちなか賑わい広場の利用結果 9 令和元年度観光ブランド向上・販路拡大PR事業
本年10月25日、26日に倶知安町で開催されるG20観光大臣会合についてですが、まず1点目、町民会議への補助金として約1,600万円ほど倶知安町の予算より支出されていますが、事業費の大半は広報・PR事業に使われると理解しております。現在までの事業内容と今後予定している事業内容というのは、どのようなものでしょうか。