鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 294ページの施設改修費6,700万1,000円について1点だけお聞きいたします。 昨年の夏は大変暑くて、入院患者も大変でしたし、そこで働く医療従事者があまりの暑さにボランティアの人にポケットを作ってもらってそこに保冷剤を入れて働いてきたというお話を聞きました。 この6,700万1,000円の設備の内容をお聞きしたいと思います。
○副委員長(芳賀博康君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 59ページの委託料7,028万7,000円の中で、デイサービスセンターはーとふる運営委託料6,212万1,000円についてお聞きいたします。
○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 65歳でも一生懸命働いて元気なのでこれからも、同級生なんですけれども継続できるということでよろしいですね。 次に、303ページ、救急医療体制整備負担金についてこの内容をお聞きしたいと思います。 ○委員長(笠原昌史君) 病院総務課長。 ◎病院総務課長(江川雅信君) お答えいたします。
委員長に鵜城委員を御指名申し上げます。 ただいまの指名に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(小野敏雄君) 御異議なしと認めます。 したがって、委員長に鵜城委員が互選されました。それでは、鵜城委員に委員長席にお着きいただき、 委員長就任の御挨拶をお願いしたいと思います。 暫時休憩いたします。
○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) それでは、このへき地医療バス運行委託料15万6,000円の委託内容をお願いいたします。 ○委員長(笠原昌史君) 保健医療課長。 ◎保健医療課長・コホートピア推進室次長(堤一隆君) お答えいたします。
○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 次に、45ページの関係・交流人口創出事業344万1,000円について、お聞きいたします。 もう一度この事業内容をお聞かせください。 ○委員長(笠原昌史君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) この新型コロナウイルス感染症防止・リスク軽減等支援助成金についてなんですが、これはあくまで自己申告で、自分がかかったかもしれないと思った場合に、保健所なり市の担当課に連絡しなくても受けられるということなんでしょうか。連絡しないと受けられないということなんですか。 ○副委員長(芳賀博康君) 保健医療課長。 ◎保健医療課長(堤一隆君) お答えいたします。
○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 委託先は前年度と同じく大道警備ということでよろしいんですか。 ○委員長(笠原昌史君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(小林慶一君) お答えいたします。 大道警備は監視の委託料で、外の監視の部分の委託をしていただいているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。
○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 次に、48ページ、ふるさと応援推進事業についてお聞きしたいと思います。 前年度よりも大幅増ということで、非常に大きな成果が得られていると感じております。
○副委員長(芳賀博康君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 前回の定例会のとき、市長答弁においてPCR検査機の導入を考えたいということで御答弁いただいたんですけれども、そのPCR検査機の導入についてどの辺まで準備が進んでいるのか、簡単にお答えいただけますか。 ○副委員長(芳賀博康君) 医事課長。
○副委員長(芳賀博康君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 現在、待機児童数が最高41名から、小規模保育事業を行うなど様々な取組により10名までに減り、あと一歩のところまで来たというふうに受け取っております。 さらに、今回から各保育園ごとの待機児童数だけではなく、潜在待機児童数とその理由の説明を出していただき、ありがとうございます。
○副委員長(芳賀博康君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 病院の先生のことは今の説明で分かったんですが、今年は看護師が何人辞めるのか。私のほうでは18人と聞いていましたが、そのうち修学資金の返済を終える時期で辞める人の人数はどのぐらいなのか、教えていただけますか。 ○副委員長(芳賀博康君) 暫時休憩いたします。
○副委員長(村上均君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 赤ちゃんが生まれてからどのぐらいで家庭訪問することになっているんでしょうか。 ○副委員長(村上均君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(石塚隆君) お答えいたします。 健診等が終了してから、保育士と保健師と協議しながら訪問をするようにしております。 ○副委員長(村上均君) 鵜城委員。
鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 昨年7月の第11回第2常任委員会までは、情報提供事項として保育所待機児童数が保育園ごとに提出されていました。8月からは全ての保育所一括で提供されておりますが、待機児童がまだまだ出ているということで、7月のような留萌保育園、沖見保育園、それとみどり保育園など、保育所別の児童数に戻していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 1点だけお聞きします。 資料4の3ページなんですけれども、不登校の状況ということなんですが、現在不登校の定義というのはどのようになっていますか。例えば、どういうふうに何週間休んで、中1日休んだら不登校じゃないとかというのがあったんですが、現在の不登校の定義というのを教えていただけますか。 ○副委員長(芳賀博康君) 学校教育課長。
○委員長(燕昌克君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 学校授業についての子どもたちの感想とか、まだ出ていないのかもしれませんけれども、プール全体に対しての子どもたちの感想の声が聞こえていましたらお聞かせください。 ○委員長(燕昌克君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(小林慶一君) お答えいたします。
○委員長(燕昌克君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 配布先にまで配布が行われて、それでこの922万8,000円ということでよろしいでしょうか。 ○委員長(燕昌克君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) 今お話ししたとおり、配送協力のところまでの配送ということも含まれているということでございます。 以上でございます。 ○委員長(燕昌克君) 鵜城委員。