千歳市議会 2021-09-29 09月29日-02号
道路整備では、市道の改良工事や街路灯の更新などを計画的に進め、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、東13号道路において、歩道のバリアフリー化を実施するとともに、サーモン橋の修繕工事を完了したほか、山線鉄橋の修繕工事を引き続き実施しました。
道路整備では、市道の改良工事や街路灯の更新などを計画的に進め、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、東13号道路において、歩道のバリアフリー化を実施するとともに、サーモン橋の修繕工事を完了したほか、山線鉄橋の修繕工事を引き続き実施しました。
また、駅周辺交通の円滑性確保については、バスターミナルの整備や様々な開発計画による交通量の変化を予測、解析し、交通課題を抽出した上で、国や道警などの関係機関と打合せ、協議を進め、対策内容の具体化を進めてまいる考えでございます。 ◆くまがい誠一 委員 様々な意見が出るところであると思いますけれども、ぜひとも活発な議論とともにしっかり検証していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
道路整備では、市道の改良工事や街路灯の更新などを計画的に進め、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、仲の橋通のバリアフリー化工事を継続し、東3号道路から国道337号までの区間において、歩道のバリアフリー化を実施するとともに、サーモン橋、公園橋の修繕工事を実施したほか、新たに、山線鉄橋の修繕工事に着手しました。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費1,903万6,000円、都市計画マスタープラン策定業務経費980万2,000円などを計上しております。
次に、千歳駅周辺の景観に配慮した道路の整備と維持管理についてでありますが、千歳駅周辺における景観に配慮した取り組みといたしましては、高齢者や障がい者など、誰でも道路を安全で快適に利用できるよう、千歳駅周辺交通バリアフリー基本構想に基づき、計画的に整備を進めており、これまで、駅周辺の国道及び道道では、国道36号、国道337号、道道早来千歳線において、電線類地中化や歩道整備を実施し、市道では、仲の橋通、
道路整備では、幹線道路や生活道路としての安全性と利便性の向上に努めるとともに、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、仲の橋通の東2号道路から東3号道路までの区間において、歩道のバリアフリー化を実施したほか、作道跨線道路橋やサーモン橋の修繕工事に着手し、施設の長寿命化を推進しました。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費5,566万7,000円を計上しております。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費20万8,000円などを計上しております。
千歳市障がい者計画の道路・公共交通機関のバリアフリー化の推進の中で、千歳駅周辺交通バリアフリー基本構想では、視覚障がい者誘導用ブロックの設置など、計画的な整備を推進することとなっていますが、今後の整備計画はどのようになっているのか、お示しください。
道路整備では、市道の改良工事などを計画的に進め、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、仲の橋通のバリアフリー化工事を継続するとともに、平和橋や日の出橋の修繕工事を引き続き実施したほか、新たに公園橋や作道跨線道路橋の修繕工事に着手しました。 なお、道央圏連絡道路についても、泉郷道路の平成31年度の供用開始に向け、国と連携を図りながら、道路事業の促進に努めました。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、景観形成推進事業費103万1,000円、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費5,110万円などを計上しております。
道路整備では、市道の改良工事などを計画的に進めるとともに、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、仲の橋通のバリアフリー化工事を開始したほか、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、平和橋の修繕工事を継続し、新たに、朝雲橋、日の出橋の修繕工事への着手や新橋歩道橋の実施設計に着手しました。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、景観形成推進事業費106万7,000円、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費5,035万2,000円などを計上しております。
また、本年度、市が実施するハード事業といたしましては、仲の橋通りにおいて、利便性にすぐれた公共的空間の整備を行う千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業、さらには、千歳川沿いに桜を植樹し、良好な都市景観やにぎわいの場を形成する千歳川桜プロジェクトを進めているところであり、今後も、第2期商業振興プランの推進に寄与する効果的な事業を実施してまいります。
道路整備では、市道の改良工事などを計画的に進めるとともに、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、鉄北通の千歳駅東口から栄通までの区間の整備や、仲の橋通のバリアフリー化に着手するとともに、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、仲の橋と向陽橋の修繕工事を継続したほか、新たに平和橋の修繕工事に着手しました。
長期的な視野に立ち、計画的な土地利用と魅力ある市街地の形成を推進するとともに、町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるよう、安定した地域社会の形成を目指し、コンパクトで成熟した都市づくりを進めるため、景観形成推進事業費128万5,000円、公共施設等総合管理計画策定事業費524万8,000円、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費2,788万円などを計上しております。
道路整備では、市道の改良工事などを計画的に進めるとともに、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、鉄北通の国道337号から千歳駅東口までの区間の整備を行い、仲の橋と向陽橋については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、修繕に着手しました。 公共交通の充実では、千歳市交通戦略プランの作成に着手するなど、交通ネットワークの充実に向けた取り組みを進めました。
町のにぎわいを再生し、誰もが安全で快適な都市生活を営むことができるようにするため、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業費4,840万円、グリーンベルト活性化事業費5,100万円を計上しております。 空、陸の交通拠点機能にすぐれた千歳市の特性を生かし、道路などの各種都市機能の充実を図るため、33号大通整備事業費5,560万円、長都駅前広場施設改修事業費1,122万円を計上しております。
初めに、民間施設に対するバリアフリーの補助制度の創設ができないかということでありますが、初めに、市の基本構想に基づくバリアフリー化の進捗状況について申し上げますが、当市は、高齢者や障がいのある方などに対して、安全で円滑な移動を確保するため、千歳駅周辺交通バリアフリー基本構想に基づき、優先的に整備を進める路線として、千歳駅周辺において、国道、道道、市道の15路線を特定経路と位置づけております。
道路整備では、市道の改良工事などを計画的に進めるとともに、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、鉄北通の国道337号から栄通までの区間の実施設計を行いました。 公共交通の充実では、向陽台地区において、行政と地域、バス事業者が協働し、新たに快速便を運行させるなど、バスサービスの改善を行いました。