北広島市議会 2022-02-14 02月14日-01号
防犯対策につきましては、北広島市犯罪のない安全で安心なまちづくり推進計画に基づき、市民や関係機関関との連携を強化するとともに、防犯意識の普及啓発や防犯活動団体への支援を行うなど、防犯活動を推進をしてまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて、特殊詐欺などの相談に対応していくとともに、関係団体と連携し、消費者被害の防止に取り組んでまいります。
防犯対策につきましては、北広島市犯罪のない安全で安心なまちづくり推進計画に基づき、市民や関係機関関との連携を強化するとともに、防犯意識の普及啓発や防犯活動団体への支援を行うなど、防犯活動を推進をしてまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて、特殊詐欺などの相談に対応していくとともに、関係団体と連携し、消費者被害の防止に取り組んでまいります。
また、防犯意識の普及・啓発活動を実施する防犯活動団体や、夜間における交通安全の確保と犯罪の防止を図るため、街路灯を維持する自治会等に対し、引き続き支援を行うとともに、環境負荷の少ないLED化を推進してまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて相談窓口を設置し、特殊詐欺などに対応していくとともに、関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。
◎市民生活部長(野見山慎一) 子供たちが安全・安心に通学や屋外活動を行える環境づくりにつきましては、苫小牧警察署、教育委員会、PTAや町内会などの防犯活動団体の御協力を得まして、地域での見守り活動を基本に取り組んでおりますが、防犯カメラはこのような活動を補完できるものとして犯罪の抑止に一定の効果があるものと認識しているところでございます。
次に、その下の3 市民・防犯活動団体のアンケート調査結果ですが、表中、太字であらわしているのが現計画、2次計画の成果指標としていたものでございます。 上から二つ目の犯罪に遭わないように常に防犯意識をもって暮らしている市民の割合は、平成26年と比較して令和元年は12.4ポイント減少の52.1%となっております。
また、防犯意識の普及と啓発活動を実施する防犯活動団体や、夜間における交通安全の確保と犯罪の防止を図るため、街路灯を維持する自治会等に対し引き続き支援を行うとともに、環境負荷の少ないLED化を推進してまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて、相談窓口を設置し、特殊詐欺などに対応していくとともに関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。
◎市民生活部長(片原雄司) 児童生徒に対する防犯の取り組みにつきましては、これまでも苫小牧警察署と連携しながら、教育委員会、PTA、町内会や地域の防犯活動団体が通学時の見守りなどの活動を行っているところでございます。
また、防犯意識の普及・啓発活動を実施する防犯活動団体や夜間における交通安全の確保と犯罪の防止を図るため、街路灯を維持する自治会等に対し、引き続き支援を行うとともに、環境負荷の少ないLED化を推進してまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて相談窓口を設置し、特殊詐欺などに対応していくとともに、関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。
また、防犯意識の普及・啓発活動を実施する防犯活動団体や、街路灯を維持する自治会等に対し、引き続き支援を行ってまいります。 消費生活につきましては、消費者センターにおいて相談窓口を設置し、特殊詐欺などに対応していくとともに、関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。 また、消費生活に関する啓発活動などを実施している北広島消費者協会に支援を行ってまいります。
また、防犯意識の普及・啓発活動を実施する防犯活動団体に支援を行ってまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターに相談窓口を設置し、特殊詐欺などにも対応していくとともに関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。 また、消費生活に関する啓発活動など実施している北広島消費者協会に支援を行ってまいります。
また、地域での安全安心活動の支援といたしましては、地区の防犯活動団体や交通安全推進団体への助成や活動資機材の支援を行っております。 なお、自治会に限ったものではございませんが、地域まちづくり推進事業による地域活動の支援として、昨年度は防災訓練用のジャンパーの整備。
また、防犯意識の普及と啓発活動を実施する防犯活動団体を引き続き支援してまいります。 消費生活につきましては、詐欺行為や悪質商法に対応するため、引き続き消費者相談や弁護士による法律相談を実施するとともに、関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。 また、消費生活に関する啓発活動などを実施している北広島消費者協会を支援してまいります。
また、今後の防犯対策につきましては、犯罪予防に効果のある地区の防犯活動団体が実施する防犯パトロールなどの活動に対しまして、引き続き支援を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 19番、坂本議員。 ◆19番議員(坂本覚) ご答弁ありがとうございました。
利用は無料で使った分の燃料を給油して返却してもらうこととし、貸出対象は自治会・地域活動団体、PTAや子ども会などの教育・福祉団体、文化スポーツ関係団体、交通安全・防犯活動団体、高齢者クラブ、ボランティア団体。 対象活動は町内の道路や河川、公園、学校などの美化、清掃、除排雪活動となっており、各対象団体の活動を想定。貸出時間は土曜日、日曜日、祝日の原則8時45分から5時30分となっております。
地域の安全を守る防犯活動は、町内会を初め、PTAや地域防犯活動団体などが担っており、継続的に活動していただくためには、行政による地域活動の支援が不可欠であります。今後は、多くの市民を交えた防犯研修会なども全市的に展開されるよう要望いたします。
地域の安全を守る防犯活動は、町内会を初め、PTAや地域防犯活動団体などが担っており、継続的に活動していただくためには、行政による地域活動の支援が不可欠であります。今後は、多くの市民を交えた防犯研修会なども全市的に展開されるよう要望いたします。
地域の安全を守る防犯活動は、町内会を初め、PTAや地域防犯活動団体などの方々が担っており、地域の皆様は非常に関心が高いと感じます。日々、地域で防犯活動を行う人たちの意見に応え、継続的な活動をしてもらうためには、行政による地域活動への支援が不可欠であります。また、支援を効果的に行うためには、行政側の防犯体制の強化は大変重要であり、各機関、特に市と警察との連携は重要なポイントとなると考えます。
また、防犯意識の普及と啓発活動を実施する防犯活動団体を引き続き支援してまいります。 消費生活につきましては、詐欺行為や悪質商法に対応するため、引き続き消費者相談や弁護士による法律相談を実施してまいります。 また、消費生活に関する啓発活動などを実施している北広島消費者協会を支援してまいります。第4章 活気あふれる産業のまち 次に、活気ある産業のまちについての施策であります。
その上で、まちづくりセンターが核となり、町内会や地域防犯活動団体、学校やPTAなどのさまざまな団体が参加し、防犯上の課題などの意見交換を行う場の開催について支援を行っていく予定であります。 札幌市といたしましては、地域全体で課題を共有し、地域が一体となった防犯活動の促進につながるよう、このような地域単位でのきめ細かな支援を行っていきたいと考えております。
それと、自主防犯活動団体として私どもが承知している団体が、14団体ですが、この中での団体活動の事実上の参加人数については現在、把握している状況ではございません。 以上であります。 ○副議長(中野募) 15番、西田議員。 ◆15番議員(西田裕司) ありがとうございました。
防犯対策につきましては、犯罪のない安全で安心なまちづくりに向けて、市民や関係団体、関係機関との連携を強化し、犯罪の起きにくいまちづくりを推進するとともに、防犯意識の普及と啓発活動を実施する防犯活動団体に対し、引き続き支援してまいります。 また、新たに暴力団排除条例を制定し、市が発注する公共事業や公共施設などからの暴力団の排除に取り組んでまいります。