帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号
調査実施要領につきましては、6月6日から市ホームページで公表しておりますほか、広報おびひろや関係業界を通して周知も行ってございます。応募の期限は7月11日までとしておりまして、現時点ではまだ応募はございませんが、内容に関するお問合せは幾つか寄せられているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 承知いたしました。
調査実施要領につきましては、6月6日から市ホームページで公表しておりますほか、広報おびひろや関係業界を通して周知も行ってございます。応募の期限は7月11日までとしておりまして、現時点ではまだ応募はございませんが、内容に関するお問合せは幾つか寄せられているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 承知いたしました。
調査実施要領につきましては、6月6日から市ホームページで公表しておりますほか、広報おびひろや関係業界を通して周知も行ってございます。応募の期限は7月11日までとしておりまして、現時点ではまだ応募はございませんが、内容に関するお問合せは幾つか寄せられているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 承知いたしました。
民間サービスの提供につきましては、各事業所の事情や判断によるものと考えておりますが、当事者からは、病気や災害など万一の際の対応や賃貸住宅の入居、福利厚生などのニーズを伺っており、今後関係業界と意見交換等を行ってまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水誠一議員。
民間サービスの提供につきましては、各事業所の事情や判断によるものと考えておりますが、当事者からは、病気や災害など万一の際の対応や賃貸住宅の入居、福利厚生などのニーズを伺っており、今後関係業界と意見交換等を行ってまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水誠一議員。
その上で、できるところからの対策を進めるべきであり、そのためには、運輸業界はもとより、関係業界、関連機関との連携が必要であり、そこには行政の参加も不可欠です。そのような協議の場所はあるのか、また連携体制の状況についてお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 吉田経済部長。
それで、今お答えいただいたんですが、今までもそうでしょうけども、問題はこういう社会環境を視野に入れつつ、行政だけじゃなくして関係業界の方々との考え方が共有化していかないと前へ進まないんです。ましてや、これは具体的でなきゃ駄目なんですね。産業の要になりますので、その辺についてもしお考えがあればお聞きしたいです。 ○議長(本田俊治君) 水産経済部長。
次に、調査結果の予算への反映についてでございますが、調査した昨年9月の状況について、関係業界、機関から伺っている最近の状況と照らしつつ、本市の予算計上としております。 例えば今年1月の補正予算の飲食店等支援給付金では、忘年会、新年会時期の飲食店への影響度合いについて、影響調査の結果を参考としており、昨年の4月、5月と同じくらい厳しい状況とみなして計上させていただきました。
しかしながら、11月に入り、北海道において警戒ステージが3に引上げとなり、札幌市の対策が強化をされてから、苫小牧市においても週末の宿泊件数の落ち込みがあると伺っており、市内への影響、特にホテル業界や飲食関係業界への影響について、実態把握に努めているところでございます。
また、24船団全てに対しまして、初入港時に船長を訪ね、来港のお礼を伝えるとともに、併せて翌年の再来をお願いしているところであり、今後も関係業界と協議をしながら、外来船の誘致に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、まき網漁船の岸壁の利用状況であります。 まき網漁船の水揚げは、東港区漁港埠頭、いわゆる副港の南岸壁と東岸壁で行っております。
関係業界の力をかりながら、終活の講習や市での広報、市長みずからの動画配信など、市民にわかりやすく広げていくことが必要だと考えますし、行政が、独居老人の数、どこに住んでおられるのかという部分を把握すべきだと考えますけれども、本市の認識をお伺いします。 ○議長(安田佳正) 赤岡副市長。
市民の暮らし、経済を支える事業者への緊急支援として、丸釧資金の特例措置による無利子つなぎ資金の融資あっせんを行うとともに、水道料金・下水道使用料の免除、休業等支援金の給付、6月まで再延長されたごちそうタクシー便に取り組む関係業界への支援、そして市民生活関連を含め新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金は、5月1日に釧路市への交付限度額6億9,007万円が示され、22日には交付金の実施計画を北海道
そのため、まずは市民の暮らし、経済を支える事業者への緊急支援として、丸釧資金の特例措置により無利子つなぎ資金の融資あっせんを行うとともに、水道料金、下水道使用料の免除や休業等支援金の給付、6月末まで再延長が決定されたごちそうタクシー便に取り組む関係業界への支援を行っているところであります。
さらに、下水熱利用のメリット、あるいは支援制度、事務手続などについてわかりやすく解説したパンフレットも作成いたしまして、ポテンシャルマップとあわせて、建築事業者など関係業界の皆様に積極的に広報してまいりたいと考えているところでございます。
また、今まで、企業の評価として、民間団体の資格保有者の雇用状況、また、配置予定技術者の雇用年数を評価してございましたが、工事の履行品質に直接結びつかないとのご意見が関係業界からもございましたことから、企業としての評価をやめるとともに、工事の履行品質に直接影響いたします配置予定技術者の評価といたしまして、これまでの国家資格のほかに、一定の民間団体の資格を保有していた場合にも評価を行うことを予定してございます
また、社会・経済へのインパクトを最小限にとどめることも重要でありますことから、釧路市経営・金融相談窓口を開設するとともに、経済影響に関する緊急ヒアリングを市内関係業界や事業者の皆様に実施させていただいており、必要に応じて緊急に新たな対策を講じる用意を行うよう関係部署に対応を指示しております。
また、社会、経済へのインパクトを最小限にとどめることも重要でありますことから、釧路市経営金融相談窓口を開設するとともに、経済影響に関する緊急ヒアリングを市内関係業界や事業者の皆様に実施させていただいており、必要に応じて緊急に新たな対策を講じる用意を行うよう関係部署に対応を指示してございます。
また、社会経済のインパクトを最小限にとどめることも重要でありますことから、釧路市経営金融相談窓口を開設するとともに、経済影響に関する緊急ヒアリングを市内関係業界や事業者の皆様に実施させていただいており、必要に応じて緊急に新たな対策を講じる用意を行うよう関係部署に対応を指示してございます。
さらに、感染症対応の長期化による市民生活、経済活動への影響も懸念されるところであり、商工会議所を初め市内経済団体や金融機関との緊密な連携のもと、中小企業者、小規模事業者の支援を図るため、釧路市経営金融相談窓口を開設するとともに、経済影響に関する緊急ヒアリングを市内関係業界や事業者の皆様に実施させていただいております。
そこで、質問ですが、札幌市は、これまで、市役所内部や関係業界とどのような検討、協議を行ってきたのか、また、今後、市内及び近郊にある民間施設のプラントも活用し、新たなアスファルト再生事業を早期に実施すべきと考えますが、具体的に、いつごろから、どのような形態にしようとしているのか、伺います。 2点目は、今後の再生合材の品質確保についてです。
◎廣瀬智総務部長 建設工事業者の社会保険加入につきましては、昨年末の工事業者へのアンケートにおきましても、9割以上の事業者から進めるべきとの回答があったほか、関係業界団体との意見交換におきましても反対意見はなかったことから、今年度より2次下請以降建設業者に社会保険加入義務化を拡大しております。