735件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北見市議会 2019-10-10 03月12日-05号

都市活動を活発化するには、高速道から自転車道まで有機的な道路ネットワーク整備することが求められますけれども、平成18年の時点では85路線、194.3キロメートルが都市計画決定され、そのうち149.9キロメートル、77.1%が整備済みでありました。この都市計画道路を含む帯広まちづくり道路整備の考え方についてお伺いします。

札幌市議会 2019-10-09 令和 元年第一部決算特別委員会−10月09日-04号

また、2022年、令和4年の都市計画決定2029年、令和11年秋の完成を目指していることから、検討のための時間は限られており、特に重要な課題を事前に洗い出して、本組合設立に向けた検討をできるだけ円滑に進めていくことが重要であると言えます。  そこで、質問でありますが、準備組合において検討すべき事項の中で、特に重要な課題として考えているのはどのようなことなのか、伺いたいと思います。

札幌市議会 2019-09-25 令和 元年第 3回定例会−09月25日-03号

そのもとで、都市再生緊急整備地域などの方針を打ち出し、これまで自治体が事例によっては2年以上かけてきた都市計画決定について、土地所有者の3分の2の同意を得た事業者等からの計画提案があり、行政が必要と認めた場合、6カ月以内に都市計画決定することを明示するとともに、容積率等規制緩和や国からの金融支援税制優遇措置などを行ってきました。  

帯広市議会 2019-09-09 12月10日-03号

なお、帯広森運動公園敷地は、帯広森造成用地としまして帯広市が買収し、昭和52年に地方自治法上の規定に基づき、市と芽室町の双方議会での議決を経て、公園施設として都市計画決定しているところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 現状認識についてお伺いいたしました。 

北見市議会 2019-09-09 12月10日-03号

なお、帯広森運動公園敷地は、帯広森造成用地としまして帯広市が買収し、昭和52年に地方自治法上の規定に基づき、市と芽室町の双方議会での議決を経て、公園施設として都市計画決定しているところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 現状認識についてお伺いいたしました。 

札幌市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-03号

まちづくり進捗状況としましては、2017年度に土地区画整理事業鉄道高架事業都市計画決定が得られ、周辺道路整備も着手するなど、一歩一歩着実に進められていると認識をしております。また、2018年6月から2019年5月にかけて、地域住民学識経験者委員とした篠路駅東口駅前広場在り方検討会議を全6回開催するなど、地域意見を反映したまちづくりについても積極的に行われてきたところです。  

音更町議会 2019-03-14 平成31年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 2019-03-14

今、一つ都決、都市計画決定道路については、国道241からバイパスまでの間、全てになっているんでしたか。  それが1点と、ここの必要性については、私が言うまでもないんですけれども、開進工業団地よつ葉乳業、それから北バイパス、ちょうど北バイパスがこの地点から西のほうに大きく振れるということからも、唯一の産業道路も含めた道の駅の町からの通過、通路としても非常にやはり重要な路線だろうと思います。

倶知安町議会 2019-03-13 03月13日-02号

また、この状況では、平成20年の準都市計画区域の指定及び景観地区都市計画決定をした現在の建築物に対する規制だけでは到底コントロールできるような状態ではなく、巨額のマネーを背景に手つかずの森林や河川起伏の激しい土地への造成が今後ますます広がっていく可能性があることも危惧しているところであり、こうした状況となることは町としては望ましいこととは、思っておりません。 

札幌市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-06号

ところが、3年たって、昭和54年にこの公園をつくり、都市計画決定をして市長が告示するときに、その道路をいわゆる公園道路として告示した、そして柵をした。そうしたら、その人はもう車も通行できない。そこで、市のほうは、毎年、通行許可申請をすれば1年ごとに更新してあげるということで、今までずっと更新してきました。  

札幌市議会 2019-03-01 平成31年第一部予算特別委員会−03月01日-04号

松浦忠 委員  これは、都市計画決定して相当な年数がたっていますね。そして、平成42年を推定した、こう言っているのですよ。  それでは、聞きますけれども、最初に、6車線で計算して推定値を出したのは何年ですか。最初に6車線が必要だという推定値を出して、そして6車線都市計画決定したのは何年ですか。

釧路市議会 2019-02-28 02月28日-02号

しかし、過去駅高架を含む駅周辺整備の議論において、地元負担額が約160億円に及ぶとの試算であったということを考えれば、今後策定される事業計画においても、地元負担額がどう少なく見積もっても100億円を超えることになるであろうと想定され、また都市計画決定に基づく区画整理事業も長期に及び、さまざまな困難を伴うものと思われます。

札幌市議会 2019-02-21 平成31年(常任)建設委員会−02月21日-記録

清田南公園は、昭和58年に都市計画決定を行った公園でございますが、現在、面積の大部分が民有地でありまして、これまで地権者から無償で貸与を受けておりました。このたび地権者から買い取りの申し出があったことから、これを取得するものでございます。 ○伊藤理智子 委員長  それでは、質疑を行います。

札幌市議会 2018-12-19 平成30年総合交通調査特別委員会−12月19日-記録

この対応方針に基づき、詳細な設計等を行い、必要に応じて都市計画決定環境影響評価手続を行います。その後、新規事業採択評価において、費用対効果分析を含む総合的な評価を経て事業化に至る流れになっているものでございます。  7ページをごらんください。  国による創成川通に関する計画段階評価実施状況でございます。  

札幌市議会 2018-12-11 平成30年(常任)総務委員会−12月11日-記録

今後、札幌市としましては、そういった活動を支援するとともに、10年後以降につきましても、都市計画決定で定められております地区整備計画に基づきまして、引き続き住民意見あるいは活動の実態を把握しつつ、エリアマネジメント組織と連携しながら、住民意見を取り入れながらまちづくりを進めていく考えでございます。