千歳市議会 2021-12-10 12月10日-05号
この事象は、5月の選挙投票時にもあったことで、今回の10月の選挙でも同じように見られたのであります。 入場者数に関する資料からは、1時間当たりの来場者が最大値で二百二、三十人を超えると発生する事象であり、1日では、1,600人近くになると、集中する時間帯にもよりますが、待ち時間はできてしまうことを示しております。
この事象は、5月の選挙投票時にもあったことで、今回の10月の選挙でも同じように見られたのであります。 入場者数に関する資料からは、1時間当たりの来場者が最大値で二百二、三十人を超えると発生する事象であり、1日では、1,600人近くになると、集中する時間帯にもよりますが、待ち時間はできてしまうことを示しております。
無効票が多く発生する要因の一つに、衆議院議員総選挙投票用紙の手渡し方に問題があると思っております。今回の総選挙において、小選挙区、比例代表、最高裁判所裁判官の国民審査の3つの選挙が行われたわけですが、投票用紙の手渡し方、投票手順がどのように行われたのかについて伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 選挙管理委員会事務局長。
そこで、帯広市における多様な性に配慮した選挙、投票所に対する認識をお伺いいたします。 多様な性に関するガイドラインについてもお伺いします。 帯広市は、昨年1月、LGBTQなどの性的マイノリティーへの差別や偏見を防ごうと、市職員を対象に多様な性に関する職員ガイドラインを策定しました。策定から間もなく1年がたとうとしております。ガイドラインの運用と効果についてお伺いします。
そこで、帯広市における多様な性に配慮した選挙、投票所に対する認識をお伺いいたします。 多様な性に関するガイドラインについてもお伺いします。 帯広市は、昨年1月、LGBTQなどの性的マイノリティーへの差別や偏見を防ごうと、市職員を対象に多様な性に関する職員ガイドラインを策定しました。策定から間もなく1年がたとうとしております。ガイドラインの運用と効果についてお伺いします。
そのために公職選挙法を遵守しつつ、より多くの有権者が選挙投票に参加できるように選挙の意義や選挙制度への理解のための啓発活動、期日前投票所の開設など投票しやすい仕組み、環境が整備されるようお願いをしまして、以上で私の全ての質問を終わります。 ○有城正憲議長 以上で小椋則幸議員の発言は終わりました。 次に、石井宏治議員から発言の通告があります。 16番石井宏治議員、登壇願います。
そのために公職選挙法を遵守しつつ、より多くの有権者が選挙投票に参加できるように選挙の意義や選挙制度への理解のための啓発活動、期日前投票所の開設など投票しやすい仕組み、環境が整備されるようお願いをしまして、以上で私の全ての質問を終わります。 ○有城正憲議長 以上で小椋則幸議員の発言は終わりました。 次に、石井宏治議員から発言の通告があります。 16番石井宏治議員、登壇願います。
さらに、子どもの頃、保護者の投票について行ったことがあるというふうに回答した方の多くは、自分の選挙、投票にも行ったという回答が多いというような結果も出ているというふうに伺っております。 投票する人は、いわゆるリピーターが多いということであります。まずは、投票所に足を運んでもらうことが重要と言えます。
◎横道総務部長 地方公務員法の政治的行為の制限ということで、地公法の36条の部分では、政党禁止事項といたしまして、政党等の政治的団体に対する禁止事項、結成関与ですとか役員の就任、勧告運動、それから、特定の政治目的のもとに行われる、一定の政治的行為の禁止ということで、特定の政党等を支持し、また反対する目的、公の選挙投票において特定の人または事件を支持し、また反対する目的をもって行う行為などなどあります
実際に選挙、投票というものに関心をどう持たせるか、市民の皆様に持っていただくかということがその仕掛けとして投票率が上がる一番の効果じゃないかなと思っております。 つくば市では、実証実験としてネット投票を行っておりました。周辺に聞くと大成功に終わったという話を聞いております。これは何が成功だったのかというと、選挙の啓発運動につながったと思うんです。
続きまして、19歳の投票率が下がった要因のご質問でございますが、選挙管理委員会といたしましては具体的な調査は行っておりませんので、要因の把握は難しいと考えておりますが、総務省の衆議院選挙投票率速報値ということによりますと、全体的にも18歳の投票率より19歳の投票率が低い傾向にございます。
次に、選挙投票率向上のための取り組みについてであります。 選挙時における投票率向上のための取り組みについて説明を受けております。近年は選挙における投票率の低下が深刻となっている中で、引き続き選挙啓発としてのより有効な手段を考えていただきたいと思います。 次に、稚内市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてであります。
上から2段目の町長選挙ポスター掲示場設置及び撤去工事と3段目の町長選挙投票記載台等搬入及び撤去業務につきましては、撤去作業が年度明けの4月入ってからの実施となることから設定をするものであります。期間は平成29年度、限度額は記載のとおりでございます。
次に、低迷する選挙投票率、投票確保対策ですが、低投票率が全国的な問題であり、本市においても対策が打たれていると思いますし、これまでも各議員から質問、さまざまな提案が出ております。 その点については調査研究するという答弁が聞かれていましたが、まず最初に、本市における投票率の動向と現在の対策をお伺いいたします。 最後に、帯広十勝広域交通網対策、鉄路、空路、道路の諸問題についてお伺いをいたします。
次に、低迷する選挙投票率、投票確保対策ですが、低投票率が全国的な問題であり、本市においても対策が打たれていると思いますし、これまでも各議員から質問、さまざまな提案が出ております。 その点については調査研究するという答弁が聞かれていましたが、まず最初に、本市における投票率の動向と現在の対策をお伺いいたします。 最後に、帯広十勝広域交通網対策、鉄路、空路、道路の諸問題についてお伺いをいたします。
参議院議員選挙投票当日は、市内の高校数校で学校祭が行われておりました。果たしてこのメンバーは選挙に行ったのだろうかと、私は常々心配だったものですから、このたび、議会でお伺いしたいと思います。 新たに有権者となった18歳、19歳の投票行動について、当日投票や期日前投票、不在者投票の利用者数はどのようなものだったでしょうか。また、本市として、どのような特徴があったと思われますか。
選挙投票率の向上についてでありますけれども、簡単に質問させていただきます。 18歳、19歳、初めて参議院選挙で投票が行われました。この点について、全体の投票率の問題もありますけれども、18歳、19歳の投票率の結果について、どのような考え方をお持ちなのか、御答弁をお願いいたします。 ○議長(池田謙次) 答弁を求めます。 選挙管理委員会事務局長。
文部科学省及び北海道、留萌市教育委員会のほうに通じまして、そこから選挙に関する指導要領、公平の立場の観点からということの指導要領が出されるというふうに考えてございますので、それに沿った中で主権者教育、あるいは選挙、投票に関する教育が行われるものというふうに思ってございます。 以上でございます。 ○委員長(坂本守正君) 小野委員。
そこで、総務省ではこのところ各種の選挙投票率が低下している傾向にあることを踏まえて、有権者が投票しやすい環境を一層整備し、投票率の向上を図っていく投票環境の改善策をまとめ、有識者らによる研究会が具体的なアイデアをまとめて検討を進め、2015年3月27日に中間報告として公表しました。
健全な政治は、健全な選挙、投票によって導き出されるという考え方が政治学において言われてございます。この間、国政選挙の低投票率、今年4月には統一地方選挙が実施されまして、2回の投票行為がありました。しかし、投票率の低迷が問題となってございまして、有権者、特に若年層の政治離れ、政治への無関心が、日本社会における今日的な社会問題となっていると思います。
努力して関心を持ってもらう、選挙に行ってもらうというようなことが一方で求められているにもかかわらず、その閲覧といったって、その選挙、投票日から何日なんていうようなことではなくて、次回まで4年間もあるわけですから、そのときにどの議員がどういう考えを持っているかなんていうことを知りたいという町民には、ちゃんと提示できるような手立て、それこそ法に反しない中での工夫、努力というのもあってしかるべきなのではないのかなと