帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
市の高齢者在宅援助サービスは、草刈りや除雪など、軽易な日常生活の援助を行うもので、対象者は、ひとり暮らし高齢者またはねたきり・認知症登録者を介護する者で、親族や近隣居住者、知人、ボランティア等の協力が得られなくて、低所得で介護認定等を受けているなど、身体状況が虚弱な方となってございます。 このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。
市の高齢者在宅援助サービスは、草刈りや除雪など、軽易な日常生活の援助を行うもので、対象者は、ひとり暮らし高齢者またはねたきり・認知症登録者を介護する者で、親族や近隣居住者、知人、ボランティア等の協力が得られなくて、低所得で介護認定等を受けているなど、身体状況が虚弱な方となってございます。 このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。
◎佐藤淳健康保険室長 近隣町村におきまして駆虫薬を混ぜた餌を配布し、エキノコックスの虫卵や抗原の検査を実施していることは把握しております。 ただ、外部からの新たなキツネの侵入などによりエキノコックスを根絶することが難しいとの報告もありますことから、エキノコックス症の対策といたしましては、ほかの効果的な事例も含め、様々な観点から情報収集をしてまいりたいと考えてございます。 以上です。
ぜひ、今回の議案によって、当麻町を含めた近隣町と連携を取って、さらなる取組に期待をいたします。 以上で、質疑を終わります。 ○議長(中川明雄) 以上で、ひぐま議員の質疑を終了いたします。(ひぐま議員、議員席に着席) ○議長(中川明雄) 以上で、通告による発言を終わります。 他に御発言ありませんか。
これは、僕も何回もこの議会でお話しさせていただいたけれども、6年間連続土地が値上がりしているのは音更町、5年間値上がりがしているのが帯広市、その近隣にある町村は2年間値上がりをしている。しかし、固定資産税の今お話ししているからだけれども、それと同じように今後上がり続けていくかというのはこの状況の中では何とも言えません。 併せて、買取型の公営住宅のお話されました。
今年度は、6月18日から26日までの9日間の日程で、家具の展示イベントに加え、国内の第一線で活躍しているデザイン関係者によるセミナーやシンポジウム、食のデザイン展やまちなかキャンパスなどの市民参加型のイベントのほか、近隣町でも関連イベントを行うなど、期間中多くの取組を行った結果、延べ約8万3千人の来場者数となったところでございます。 ○議長(中川明雄) 髙橋紀博議員。
しかし、進まない整備によって近隣住民の生活に長年にわたり影響を及ぼしていると、市に対して要望を提出しているところもあります。こうした状況の解消に向けて、場合によっては買収も視野に入れるなど、取組を進める必要があるのではというふうにも考えますが、今後、市としてどのように取り組んでいくのか、考えを伺います。 ○議長(中川明雄) 土木部長。
家族や親族のほか、近隣住民や民生委員などの地域の方々、職場、保育・教育、医療・福祉に関する事業所や関連団体、地域ボランティアや活動に関わる地域住民など、全ての人と捉えているところでございます。
次に、将来目指すべき避難経路についてでありますが、有珠山噴火をはじめとする様々な災害を想定し、近隣自治体や関係機関と連携しながら協議を進めていくことが重要と考えております。そのため有珠山火山防災協議会の事務局である本市が中心となり、令和3年7月に作成した有珠山火山避難計画の検証を進めながら、より効果的な避難経路の位置づけに向けて実現に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
次に、避難所の収容能力についてでありますが、現在36か所を避難所として指定しておりますが、災害の状況によっては必ずしも十分ではないと判断していることから、北海道や近隣自治体との広域避難に関する協議も今後も継続してまいります。 次に、防災力の高いまちのデザインについてでありますが、防災力は共助の占める役割が重要であり、地域が担う役割は極めて大きいと考えております。
引き続き近隣住民・町内会との要望や希望、市民ニーズを把握し、よりよい区域整備を行っていただきたいが、どのようなコンセプトをもって売却手続を進めるのか伺います。 また、懸念され続けている輝美町団地の跡地利用について、北海道とどのような協議が進められているのか、状況について伺います。 ④地域公共交通の考え方について。
石狩湾新港の従業員向け通勤用シャトルとしまして、近隣の市外麻生駅及び手稲駅から市内住宅エリアを経由して石狩湾新港の企業を結ぶというものであります。
今回の基準値価格においては、本市における上昇率は平均で15.1%ととなっているところでありますが、江別市や恵庭市など近隣市を含む石狩管内におきましても、平均で9.9%の上昇となっており、住宅地の需要が逼迫する中で、札幌市の地価上昇による波及効果も加わり、本市と同様に近隣市におきましても上昇をしているところであります。
政府が計画どおり増額し、敵基地攻撃能力等を備えれば、近隣諸国との軍事的緊張を高めることにつながることは明らかである。あわせて、防衛費を対GDP比2パーセント以上とするためは、5兆円以上の大幅増額が必要となるが、そのための財源について政府から国民への説明は全く行われていない。赤字国債の発行、消費税の増税、あるいは社会保障予算の大幅な削減などが考えられる。
さて、以前の質問で、行政の境目についても切れ目のないヒグマへの対策をお願いしたところですが、近隣の東川町や当麻町との連携が図られたとの答弁がございました。広域的なヒグマ対策の取組状況については、どのように行われたのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
公園再整備費につきましては、緑陽台近隣公園ほか6公園の遊戯施設等の更新、木野新町公園のトイレ水洗化などを実施したものであります。 123ページ、124ページをお開き願います。次に、3目河川管理費であります。樋門樋管管理費につきましては、士幌川や然別川など8河川の樋門樋管88基の管理費で、そのうち84基につきまして50名の方に管理を委託しており、残りの4基は町が直営で管理をしております。
また、行事等の実施状況でありますが、町主催により、5月に新入生を迎えての歓迎会、翌年2月に卒業生とのお別れ会を高齢者と学生のほか、帯広大谷短期大学の関係者や近隣の町内会役員の方々に御参加をいただいて実施しておりましたが、令和2年度から4年度までは、新型コロナウイルス感染症への感染リスクのほか、学生の学業や実習などへの影響を考慮し、帯広大谷短期大学と協議して歓迎会等の実施を見送ったところであります。
近隣自治体ではやっているが、どうだと。近隣自治体と競い合うことは、無用なチキンレースになって疲弊するだけだと、こういうことを言っていたんですよ。全く聞く耳も持たなかった問題ではないですか。やりたいけれども金がないからできないと聞いたことはありません。それを、前から考えていたんだと、急に手のひらを返しました。従前の答弁はうそだったんですか。どのように政策転換したのかも、全く分かりません。
近隣商業地域としての土地利用が図られている木野地区の国道241号沿線につきましては、御質問のとおり、色や形、大きさなどがふぞろいな看板が掲出されておりますが、音更町景観づくり基本計画では、これらの看板が電線や電柱と合わせて雑然とした景観をつくり出しているとしております。
西部地域の銭湯──谷地頭の老人福祉センターは現存していますが──最後の銭湯なので、近隣にお風呂難民が多数生まれる可能性があります。市内の銭湯の現状はどのようになっているのか、お聞きします。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 市内の銭湯の現状についてのお尋ねでございます。
近隣に住む市民の不安をどう思っているのか。これは適宜、市民へ情報提供することが災害対策課の役目ではないかと思います。 そういったことで市が情報を開示していないため、川の氾濫情報は全く報道されていません。