千歳市議会 2019-03-12 03月12日-04号
また、学校法人の解散日が公立大学法人の設立日と同日であることや、大学運営の継続性も十分に考慮し、現行の体制を充実させながら、スタートすることとしております。 次に、定員を割った場合について言及がありましたが、健全な大学運営を図る上で、定員を満たすことは大前提であると考えております。
また、学校法人の解散日が公立大学法人の設立日と同日であることや、大学運営の継続性も十分に考慮し、現行の体制を充実させながら、スタートすることとしております。 次に、定員を割った場合について言及がありましたが、健全な大学運営を図る上で、定員を満たすことは大前提であると考えております。
次ページの評価額についてでありますが、法令に基づき、公立大学法人設立日時点における土地、建物の評価額につきましては、土地が22億8,210万円、建物が23億9,290万円であります。 次に、出資の相手方でありますが、千歳市美々758番地65で新たに設立予定の公立大学法人公立千歳科学技術大学であります。
第10款総務費は、損害賠償請求事件に係る訴訟委任事務報酬金を追加するほか、とかち広域消防事務組合の設立日の変更に伴い十勝圏複合事務組合分担金を減額するものであります。
第10款総務費は、損害賠償請求事件に係る訴訟委任事務報酬金を追加するほか、とかち広域消防事務組合の設立日の変更に伴い十勝圏複合事務組合分担金を減額するものであります。