留萌市議会 2022-07-07 令和 4年 7月 第1常任委員会−07月07日-01号
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。
赤平市は今年1月から、市役所や市総合体育館など公共施設にあるトイレの手洗い場の蛇口を、非接触式の自動水栓に順次切り替えており、利用者から好評を博しています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、不特定多数が触る手洗い場の蛇口については、改善を求める声が多く、市議会の一般質問でも、感染防止策の一環として早急に取り組むべきとの提案が出されました。
初めに、1ページ目の庁舎感染症予防対策事業についてでございますが、本事業につきましては、4月の臨時会におきまして、アルコール消毒液等の消耗品の補充整備及び本庁舎2階、3階トイレ内の手洗い場の自動水栓化について、補正予算として計上させていただいたところですが、庁舎内におけるクラスター発生を受け、再発防止に向けたさらなる感染予防対策の強化といたしまして、執務室等における飛沫感染の防止及び会議室等における
学校衛生管理マニュアルに従って、手洗いの励行に日頃取り組んでいるということでしたが、今回、学校における手洗い場として、感染症対策を目的として、学校の水道の蛇口を非接触型自動水栓にしてはどうかという観点で再質問させていただきます。
学習保障等支援事業では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、港北小学校のトイレ、手洗い場を自動水栓に改修するもので、191万2,000円を計上しております。 また、GIGAスクール支援委託料では、令和3年度当初予算に計上しておりましたが、財源を全額国費に振り替えるものでございます。 次に、4ページ、中学校費の学校管理費を御覧ください。
1ページ目の庁舎感染症予防対策事業についてでございますが、市庁舎内における新型コロナウイルス感染症防止対策といたしまして、消毒液等の消耗品の補充整備とともに、本庁舎2階、3階トイレ内の手洗い場を自動水栓に切り替えることにより、来庁者及び職員の感染リスクを可能な限り低減し、衛生環境の改善と安全な執務環境の確保を図るものとなってございます。
次に、公園施設感染症予防対策事業につきましては、繰越明許費に係る補正でありまして、新型コロナウイルス感染症予防対策として、市内主要公園のトイレ手洗い場におきます水道蛇口の自動水栓化を行うものでありますが、公共施設の自動水栓化が各自治体でも取り組まれている中で、器具の調達が困難になっているため、自動水洗化に関わる修繕料252万円を繰り越すものでございます。
1項3目庁舎管理費の市庁舎感染防止対策事業費262万5,000円の増額は、地方創生臨時交付金を活用し、庁舎内トイレの手洗い場の水栓を非接触型自動水栓に交換するための経費で、併せて繰越明許費を設定するものでございます。 64ページに資料を添付しておりますので、御参照願います。 1項4目財産管理費575万9,000円の増額は、土地売却に伴う整地等に要する経費でございます。
衛生環境改善事業、教育振興事業、GIGAスクール構想ネットワーク整備事業、GIGAスクール構想端末整備事業、GIGAスクールサポーター業務委託料、学校からの遠隔学習機能強化事業、遠隔・オンライン学習機能強化事業、ICT環境整備事業、感染症予防対策機器整備事業、そして、学校再開感染症対策・学習保障等支援事業、こちらは国の100%の補助を受けて実施するもので、1校当たり200万円から300万円の配分を受け、蛇口の自動水栓化