帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 令和4年度におきましては、アプリ会社の協力によりダウンロードの簡素化や登録の容易性の向上を図ったほか、平原まつりやフードバレーとかちマラソンにおきましてQRコードを掲載したうちわを配布しております。 また、使い方を掲載した名刺サイズのカードを作成し、協賛企業や市内公共施設への配布をし周知啓発に取り組んできているところであります。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 令和4年度におきましては、アプリ会社の協力によりダウンロードの簡素化や登録の容易性の向上を図ったほか、平原まつりやフードバレーとかちマラソンにおきましてQRコードを掲載したうちわを配布しております。 また、使い方を掲載した名刺サイズのカードを作成し、協賛企業や市内公共施設への配布をし周知啓発に取り組んできているところであります。
申告の手続きが簡素化し、利便性が向上するとの答弁がありました。 当委員会は、以上で審査を終了し、議案第4号から議案第7号まで、計4議件については妥当と認め、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。 ○議長(花田和彦) これより、議案第4号から議案第7号まで、以上、計4議件についての委員長報告に対し、一括質疑に入ります。
次に、住まいに関し、ユニバーサルデザイン住宅補助金の申請手続の簡素化により利用促進を図る考え、市民ニーズを踏まえた住まいの支援制度の在り方を検討する考え、補助の拡充や民間企業と連携し空き家の利活用を図る考え、市営住宅の応募状況に応じた入居要件見直しの考え、市営住宅家賃滞納者の困窮状況を把握し必要な支援につなげる考えなど。
3、入居申込みの際の手続簡素化について町の考えは。 4、町内の公営住宅における自治会組織の現状についての町の認識は。 5、今後各種団体等との連携・協働体制を構築し、持続可能な自治会運営の形態を取り入れる考えは。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。
次に、住まいに関し、ユニバーサルデザイン住宅補助金の申請手続の簡素化により利用促進を図る考え、市民ニーズを踏まえた住まいの支援制度の在り方を検討する考え、補助の拡充や民間企業と連携し空き家の利活用を図る考え、市営住宅の応募状況に応じた入居要件見直しの考え、市営住宅家賃滞納者の困窮状況を把握し必要な支援につなげる考えなど。
5点目に、学校行事の取組内容の見直しや、準備の簡素化。 6点目に、留守番電話の活用やメールによる保護者などとの連絡対応。
ここは最後の戦いで、今ご指摘のありましたコロナ禍の中において日本がいかにデジタル化が遅れて、物一つやるのにも紙が大変でできなかったということを反省を踏まえて国がやろうとしていることでありますから、我々としてはそれに協力することは当然、今後の人口減少等を踏まえると、手続をいかに簡素化するということは国家的な課題であるという認識の下に進めています。
報告) 日程第13 発議第1号 森林・林業・木材産 業によるグリーン成長に向けた施 策の充実・強化を求める意見書( 案) 発議第2号 環境教育の推進及び カーボンニュートラル達成に向け た学校施設のZEB化のさらなる 推進を求める意見書(案) 発議第3号 介護職員の処遇改善 に関する手続きの簡素化
さて、本市では、行政サービスにおいては、マイナンバーカードの推進により行政手続の簡素化や利便性の向上、教育現場では、GIGAスクール構想により教育現場におけるWi-Fiインフラの整備、1人1台のパソコンの貸与、コロナ禍の影響で接触を避けるオンライン授業の展開など、国の施策によって進んできたものもありますが、岸田首相はさらなる展開をデジタル田園都市構想という形で進めようとしております。
さて、本市では、行政サービスにおいては、マイナンバーカードの推進により行政手続の簡素化や利便性の向上、教育現場では、GIGAスクール構想により教育現場におけるWi-Fiインフラの整備、1人1台のパソコンの貸与、コロナ禍の影響で接触を避けるオンライン授業の展開など、国の施策によって進んできたものもありますが、岸田首相はさらなる展開をデジタル田園都市構想という形で進めようとしております。
国においては、令和元年度に一部改正された情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律、いわゆるデジタル手続法が施行され、デジタル技術を活用し、行政手続などの利便性の向上や行政運営の簡素化・効率化を図るために不可欠なデジタル三原則、一つは、デジタルファースト、個々の手続き・サービスが一貫してデジタルで完結すること。二つ目は、ワンスオンリー、一度提出した情報は、二度提出することを不要とすること。
申請手続の効率化、簡素化につきましては、イベントを実施しやすくするための有効な手法の一つと考えておりますが、一方で、例えば、初めて実施するイベントでは、主催者が直接関係機関に相談や事前協議をすることで、イベント内容の見直しや変更に迅速に対応できる場合や、主催者として安全確保に努める意識が醸成されるなどの面もありますことから、関係機関とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。
成田空港では、到着した人たちから手続の簡素化を歓迎される声が聞かれました。 外国人観光客受入れ再開をめぐる課題や期待などがいろいろと聞かれるところでありますが、規制の緩和により今後の誘客対策をどのように進めていきますのか、お伺いします。 ◎観光部長(柳谷瑞恵) 外国人観光客受入れ再開後の誘客対策についてのお尋ねです。
ビズロケとかちを含むUIJターン事業では、登録方法の簡素化といった制度の改善など使いやすい仕組みとなるよう見直しを重ねてきており、利用者が増えているものと考えております。 移住につきましては全国の自治体が取り組んでおり、新たな手法等の検討、導入が進められています。このため、本市におきましても常に利用者、関係者の視点に立ち、効果的な手法を継続的に取り入れていくことが必要であると考えております。
ビズロケとかちを含むUIJターン事業では、登録方法の簡素化といった制度の改善など使いやすい仕組みとなるよう見直しを重ねてきており、利用者が増えているものと考えております。 移住につきましては全国の自治体が取り組んでおり、新たな手法等の検討、導入が進められています。このため、本市におきましても常に利用者、関係者の視点に立ち、効果的な手法を継続的に取り入れていくことが必要であると考えております。
帯広市の行政サービスに関しましては、サービスの公平性などの観点から、市営住宅へのパートナーとの入居や税証明におけます手続の簡素化、市職員の福利厚生の適用、避難所運営における多様な性への配慮などに取り組むほか、現時点で利用可能な各種制度についてホームページ等を通じた情報発信を進めていく考えでございます。
帯広市の行政サービスに関しましては、サービスの公平性などの観点から、市営住宅へのパートナーとの入居や税証明におけます手続の簡素化、市職員の福利厚生の適用、避難所運営における多様な性への配慮などに取り組むほか、現時点で利用可能な各種制度についてホームページ等を通じた情報発信を進めていく考えでございます。
サービスの提供に当たっては、ICTの活用等による手続の簡素化や待ち時間の短縮などを通し、市民の利便性向上に努めていくことが必要であると認識しております。 このため、帯広市ではマイナンバーカードによる住民票等のコンビニ交付や市税等のオンライン決済を導入したほか、現在、引越しワンストップサービスの導入に向けた業務システムの改修などを進めております。
8 意見書案第1号 地域の中小企業・小規模事業者への支援充実を求める意見書 日程第 9 意見書案第2号 生活困窮者への支援拡充を求める意見書 日程第10 意見書案第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第11 意見書案第4号 会計年度任用職員制度の改善を求める意見書 日程第12 意見書案第5号 少人数学級の推進を求める意見書 日程第13 意見書案第6号 介護職員の処遇改善に関する手続きの簡素化
―――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) 日程第25、意見書案第7号「介護職員の処遇改善に関する手続の簡素化と対象職種の拡大を求める意見書について」を議題といたします。 本案について、提出者の説明を求めます。 高花議員。