音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
併せて、音更町の、さっき帯広の話したからあえて言うけれども、帯広も含めて、ああいう大きな街は街の空洞化というのが起きるでしょう。そういった中の対策として今堀江さんがおっしゃっているようなことも起きているわけ。
併せて、音更町の、さっき帯広の話したからあえて言うけれども、帯広も含めて、ああいう大きな街は街の空洞化というのが起きるでしょう。そういった中の対策として今堀江さんがおっしゃっているようなことも起きているわけ。
市街地の拡大や大型店の郊外移転により中心市街地の空洞化が顕在化してきたことなどを踏まえ、帯広市では平成19年に中心市街地活性化基本計画を策定し、関係団体や民間事業者と連携しながらまちなかのにぎわいの創出に向けた取組みをハード・ソフト両面で進めております。 最近では、再開発事業をはじめとした民間投資によるマンションや高齢者住宅のほか、高等看護学校などの様々な施設の整備が進んできています。
今回取得する財産は、空洞化する中心市街地の活性化において利用価値の高い網代町の土地14筆、計5,272.52平方メートルであり、令和4年11月24日に仮契約を締結したところであります。取得の概要につきましては、議案説明資料にお示ししたとおりであります。 次に、議案第2号から議案第4号までの3案件は、同じく指定管理者の指定につきまして地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
本市においては、令和3年度において、自家給油取扱所更新整備事業や橋梁長寿命化対策事業、路面下空洞化調査事業、下水道施設更新事業など、9事業が採択を受けており、令和4年度は、引き続き橋梁長寿命化対策事業や下水道施設更新事業、小中学校改修事業など、9事業の採択を見込んでおります。
下口谷 茂君) 新築及び中古住宅取得した場合の、それらを推進できた場合のメリットということでございますけれども、新築及び中古住宅の取得に関しましては、音更町の現状として住宅地自体が不足という話も報道等で耳にするところでありますけれども、町としましても、未利用町有地を民間に売却して民間事業者による宅地造成を進めるなど宅地の確保を図っており、空き地や空き家を活用して住宅を取得する場合も含めて市街地内の空洞化
◎都市建設部長(佐賀井学) 今後のまちづくりについてのお尋ねでございますが、本市におきましては、今後の人口減少や少子高齢化が進む中にあっても、市街地を空洞化させることなく、維持・発展させていくために、平成30年に函館市立地適正化計画を策定し、医療、福祉、商業などの様々な都市機能が集積していながら人口密度の著しい低下が見込まれる産業道路から南側の区域に、住居と都市機能の集積化を進め、持続可能なまちの形成
◎都市建設部長(佐賀井学) 西部地区における住宅施策についてのお尋ねでございますが、西部地区においては他地区と比べ、特に人口減少や少子高齢化が進んでおりまして、市街地の空洞化が進行している地区でありますことから、定住人口の確保と良質な住宅を供給するため、借上市営住宅制度の実施のほか、若年層の定住化、さらには移住者のまちなか居住を促進するため、ヤングファミリー住まいりんぐ補助や空家等改修補助による支援
道路整備については、老朽化が進む幹線道路や生活道路における計画的な舗装の改修工事を進めるとともに、道路の陥没を未然に防止するため、路面下空洞化調査を進めるほか、老朽化した街路灯の更新や省エネルギー、脱炭素化に向けた灯具のLED化に着手するなど、安全で安心できる道路環境の整備を推進してまいります。
大きな地震のたびに水道管が破裂し、また下水道管の老朽化による空洞化現象も、道路の陥没などのニュースでも最近ではよく耳にすることであります。 首都直下や南海トラフ地震の発生が懸念される中、防災という観点からも、地震が発生した際の水の確保は最も重要な課題であり、自治体は水道管の更新作業を急がねばならないと思います。
大きな地震のたびに水道管が破裂し、また下水道管の老朽化による空洞化現象も、道路の陥没などのニュースでも最近ではよく耳にすることであります。 首都直下や南海トラフ地震の発生が懸念される中、防災という観点からも、地震が発生した際の水の確保は最も重要な課題であり、自治体は水道管の更新作業を急がねばならないと思います。
特に中心部、こちらは郊外以上に空洞化が目立っているように感じておりまして、旭川駅から出ますと、いきなり立体駐車場が我々や観光客を出迎えてくれる。しかも、その駐車場の年収が、先日伺ったお話ですと、大体1千万円ほどというふうに伺いましたので、私が知っている4条以北の大型駐車場ともそれほど大差がないような状況の年収であると、一等地にある駐車場にしては検討が必要な状況であるようにお見受けしております。
そうなると、今度、中心市街地をさらに空洞化させるのではないかと思い、大変心配しております。 これから、いろいろと公約の精査等も行って、しっかりと行政運営をしていっていただければと思います。 以上で、質問を終わります。(降壇) ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) (登壇) 自民党・市民会議を代表しての安田議員さんの御質問にお答え申し上げます。 初めに、市政運営についてであります。
でありますので、将来どのようになるか分かりませんけれども、いずれにしても想定人口が減るということであれば、やはり市街地の空洞化というものも心配されてくるだろうというようなことも考えられますので、今回のマスタープランというのは非常に重要な計画であるなというふうに理解をしているところであります。
先般の大雨を受けまして、西部地区町内会のほうからも、空積みになって空洞化している擁壁が多く存在していると、隙間から土砂が流れ落ちてくるという相談を受けました。 私自身もこちらは現地のほうを見に行きました。本当に老朽化した石垣というのがあって、その隙間からちょっと見てみますと裏のほうが80センチぐらいの空洞になっている、そんな状態でございました。
人口減少による空洞化を防止し、移住促進へとつなげることを考えますが、市としてこれからの方針についてお伺いします。 ○副議長(珍田亮子君) 教育長。 ◎教育長(武田浩一君) 教職員住宅の関係でございますので、私から御答弁させていただきたいと思います。
◎土木部長(岡村信夫) 函館公園などの桜の対策についてのお尋ねですが、函館公園や五稜郭公園等の桜は、これまで害虫防除のための薬剤散布やてんぐ巣病等が生じた枝の剪定を行いまして、維持管理を実施してきたところですが、そのほとんどが樹齢50年以上でありますため、木の活力が衰えていたり、幹の空洞化などが著しかったことから枯れてしまう桜もあったところでございます。
人口減少と地方財政の低下、経済の低迷、中心市街地の空洞化など諸問題を抱えている今日、新たな時代を展望した東北海道の交通拠点ターミナルとして、都心部の町並み整備と地域活性化に向けてどのように導いていかれるのか、まさに市長のリーダーシップが問われるものであります。事業構想編の成案化に当たって、市長の覚悟と決意を改めてお聞きをしたいと思っています。
このことによって、都市部での様々な業種の商店の撤退、空きビルや駐車場などの低利用地の拡大など、都心部の空洞化や経済活動の縮小など様々な問題が顕在化されております。 駅周辺整備については、長年市政として大きな課題となっており、平成28年9月議会でお聞きした際、市長から鉄道高架化を基本としてまちづくりを検討するという方針の表明を行いました。
(4)、補助から投資へについて、中心市街地の空洞化に危機感を持ちながら有意義な土地利用の在り方について検討を進めるとありますが、具体的な考えをお伺いをいたします。 (5)、市民とともに改革について、本市の財産である人材を発掘し、市民力の価値を高めるとありますが、本市における市民力の考えをお伺いをいたします。 大きな2点目は、令和3年度教育行政執行方針についてでございます。
地元大成地区はかつて空洞化が進んでおりましたが、近年、イトーヨーカドーをはじめ、銀座通商店街、そしてバス路線の利便性から、続々と高層マンションが建設され、人口増になっている地域住民の人たちにとっては大きな痛手であると伺っています。以前より、状況によっては撤退するかもしれないとのうわさが出ておりましたが、このコロナ禍での決定には残念至極であります。