北広島市議会 2020-12-15 02月26日-02号
サポカー補助金の申請受付は3月上旬からの見通しで、新車に限り、時期をさかのぼって2019年12月23日以降の登録車が対象となります。このサポカー補助金制度の対象となる市内65歳以上の高齢者に対して、この制度の周知徹底を本市としてどのように取り組むのか、見解をお聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。
サポカー補助金の申請受付は3月上旬からの見通しで、新車に限り、時期をさかのぼって2019年12月23日以降の登録車が対象となります。このサポカー補助金制度の対象となる市内65歳以上の高齢者に対して、この制度の周知徹底を本市としてどのように取り組むのか、見解をお聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。
補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、衝突被害軽減ブレーキとブレーキ踏み間違い急発進等抑制装置搭載車の場合、登録車10万円、軽自動車7万円、中古車4万円、衝突被害軽減ブレーキ搭載車の場合は登録車6万円、軽自動車3万円、中古車2万円となっています。また、後づけのペダル踏み間違い急発進等抑制装置では、障害物検知機能つき4万円、障害物検知機能なし2万円の補助となっています。
金額が示されていない段階でのアンケートでございますので、単純な計算で求められるものではございませんけれども、自家用車において登録車数の約半数はカラー図柄入りナンバーをつけていただけるものと考えており、商用車においてもできるだけ多くの車両に取りつけていただきたいと期待をしているところであります。
市内における禁煙タクシーにつきましては、現在6台運行されておりますが、乗客に禁煙を求めないものの乗務員は禁煙とするタクシーにつきましては、タクシー登録車の約半数であると函館地区ハイヤー協会からお聞きしてございます。 以上でございます。 ◎総務部長(小柏忠久) 大綱3、喫煙対策にかかわる御質問のうち1点、私から御答弁させていただきます。
9月13日現在でありますが、市内の青色回転灯登録車は55台になっておりまして、自主防犯パトロール隊は50団体であります。釧路市防犯協会の報告によりますと、市内小学校区34校でのパトロールは、100%に近い状況で実施されているということでございます。
そこで、16年度実態調査でありますが、公用登録車数が78台であります。公用使用承認件数は、支笏湖小学校の74回をトップに、千歳小の3回、末広小の3回、信濃小の2回、泉沢小の2回、千歳中の1回となり、その他の学校はゼロであります。合計85回で、僻地の支笏湖小学校を除くと、町中の小中学校合わせて、準公用車としての公用扱いは11回という極めて少ない結果なのであります。
しかしながら,この登録制度を実施する以上は,登録していない,いわゆる未登録車のチェック体制もあわせて行わなければなりません。この未登録車のチェック体制を同時に実行しない場合は,この未登録車が自由に駐輪場の内外に駐輪するということになりますので,管理面で非常に新たな問題を生ずる上に,路上放置の減少には結びつかないものと考えております。