帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そういう意味合いで、やはり現場にいる方が努力されているんだなということを感じて、非常に頭の下がる思いをいたしました。 次に、実は陽性者登録センターに私感染して登録すると、次の日に返事が入ってくるんです。それは、抗原検査キットの写しを添付して送ると、次の日にあなたは陽性者ですって、いや分かってるしって言いたいところなんですけど、あえて送ってくるんです。 しかし、それ以降は全くないんです。
そういう意味合いで、やはり現場にいる方が努力されているんだなということを感じて、非常に頭の下がる思いをいたしました。 次に、実は陽性者登録センターに私感染して登録すると、次の日に返事が入ってくるんです。それは、抗原検査キットの写しを添付して送ると、次の日にあなたは陽性者ですって、いや分かってるしって言いたいところなんですけど、あえて送ってくるんです。 しかし、それ以降は全くないんです。
それから、必要なのは、医療機関ですとか、それから介護の現場ですとか、そういう具体的にどういうことが心配されるのか。
それから、この間、学校現場では、このいじめ防止対策をめぐっていろんな錯綜した話が出てきているようなんですけども、2つだけ、面白いと言ったら現場で怒られますけども、ちょっと混乱をしているんじゃないかなということがあります。 一つは、これもいじめ防止策の一つで、昨年、いじめ対策監の配置という報道がされました。
2、現場の状況については理解でき、大変ご苦労されていることに感謝をするが、財源には限りがあり、交付金は全て使い切っている。 当委員会は、慎重審査の結果、「陳情第3号」については「不採択」と決した次第であります。 以上で、厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(花田和彦) これより、陳情第3号についての委員長報告に対し質疑に入ります。 質疑はありませんか。
その場合、周辺住民への周知や損壊現場における感電などの防止措置が必要と思いますけれども、町はそのような場合どのような対応をされていますか。
実効性確保のためには、現場で尽力されておられる教員の方々の生の声を聞くことも重要です。今後、教育に携わる方々の様々な意見を集約し、いじめ問題再発防止策全体像の早期の提示と各制度の実効性確保を速やかに明確にしていただくことを要望して、この項目の質問を終わります。 次に、教育委員会制度について質問します。 これまで、いじめ問題については、学校や教員、市教委事務局の問題だけが議論されてきました。
として、これにも参加して、各省庁や北海道選出国会議員に直接、酪農畜産対策に関する要望書を提出しましたが、生乳生産の抑制をなくす対策として、脱脂粉乳の在庫解消やチーズの国産製品への置き換えなど、「酪農における経営安定対策等の推進」をはじめとした6項目の要望を行うとともに、特に、飼料をはじめとした生産資材の価格高騰対策や、飲用乳だけでなく加工原料乳においても生産費を反映した価格設定を行うなど、酪農畜産現場
現場の教職員からは、今のいじめ対策の動きの中で何が上乗せされていくんだというような疑心暗鬼も生じているようなんですね。そういう話を直接伺ったこともありました。不備は整備されていかなければならないと思うんですけども、その真意が現時点で学校現場にやっぱり周知されていないんじゃないかと思います。
72 ◯総務部長(八鍬政幸君) 今御質問のありました現場では特に性別の確認はしておりません。名前、生年月日等で確認をさせていただいている現状でございます。 以上です。
他都市へ赴き、その土地の人々や文化に触れながら学ぶことの大切さを実感し、改めて、政治の原点は、机上やインターネット上ではなく、現場にあるということを実感いたしました。
今後もこうした取組みを着実に進めるほか、先進技術や作業機械の開発動向などを注視し、当地への適用などを見極めながら導入可能な技術や機械の現場での実装などを進め、農業現場での労働力不足へ対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。
ただ、先ほどよりご指摘いただいている運営についても、当然中学生であればそういった観点も考えられるかと思いますので、現場とも相談しながら、こういった取組もできるのではないですかということは提案させていただきたいなというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。多世代でやることにさらに意味があるのかなというふうに私は考えております。
現場の声を代弁して言えば、半分も補填されないのではないかという心配がなされています。 そこで、北海道の農業を抱えている自治体が、今どのような手を打っているかというと、独自に肥料高騰対策、規模は大小いろいろありますけれども、取組を進めています。
感染症対策を通して、新しい日常や働き方、DXの推進、学校現場におけるICTの普及・促進など、持続可能なまちづくりに向け、新たな取組も出てきており、これらの状況を踏まえながら市政運営を進めてまいります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 4番、桜井議員。 ◆4番議員(桜井芳信) では、再質問させていただきます。 回答で、DXの推進が挙げられていました。
発作を抑える座薬は、平成28年から、一定条件の元、学校現場でも使えるようになりましたが、発作が持続したり、短時間で反復する重責状態に対しては、医療機関外で使える治療薬の開発が望まれていました。
だから、市の2号認定の数字を見誤ったというのは、もう少し現場を知っていれば、あるいは公立はどうなのか分からないけども、私立の保育所だとか、そうした反応を見てれば、もうちょっと考えられたのかなとは思うんです。 ただ、僕は、今回の見直される公立保育所の当初の再編計画というものを見たときに、これは思い切った計画だと思いました。
教育現場でのジェンダー問題についてです。 児童生徒の発達過程の中でジェンダー意識がつくられないよう、学校現場での改善が必要であり、その一つとして、中学校における卒業式の名簿を男女順で行うことを止めるよう求めてまいりました。
農業の現場では、従事者の高齢化や担い手不足などの課題から、農地の減少は止められない状況である。耕作が放棄された農地は数年で抜根や整地が必要な荒廃農地となり、やがて森林の様相を呈するなど、農地としての復元が困難になる。そして今、この再生利用が困難な荒廃農地は約20万ヘクタールとなっている。
何回も入札の現場にも立ち会わせてもらってきました。不穏当かもしれません、ガチンコの本当の入札の場合には、利益が出るか出ないか、かすかすのところでの勝負、よくある話です。それを入札、見積りを取らないということは、どういう意味なのか。その予算を執行したのが、令和3年度の今の決算です。 もう一つ。予算の場合、否決すれば、先ほど工藤議員から、るる他の事業の説明ありました。全部の事業が止まります。
その一方において、労働法上比較的に整備されている公務労働の職場、現場においても、過労死ラインと言われる時間数の状況まで仕事をしているという実態が明らかになってきているのではないかというふうに思っています。 先日、9月25、26の全国紙の報道で、2015年に急性心不全で死亡をした38歳の大阪府の男性は、民間会社のトラック、バスの整備業務に従事していました。