音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、保存期限を迎えるアルファ米や粉ミルクなどの非常食と紙おむつ等の生活用品を更新しております。また、避難所における感染症対策として、非接触型検知器やエアベッドなどを計画的に整備したところであります。 各種災害ハザードマップ整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、4年ぶりに更新いたしましたハザードマップ更新に係る費用であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、保存期限を迎えるアルファ米や粉ミルクなどの非常食と紙おむつ等の生活用品を更新しております。また、避難所における感染症対策として、非接触型検知器やエアベッドなどを計画的に整備したところであります。 各種災害ハザードマップ整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、4年ぶりに更新いたしましたハザードマップ更新に係る費用であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、エアベッドや間仕切りなど感染症対策も考慮した災害用備品の整備を引き続き進めつつ、食料の備蓄といたしましては、アルファ米や缶詰、パンなどのほか、使い捨ての哺乳瓶やペット用のケージなどの整備等も予定しているところでございます。 その他の事務費でございます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、こちらも計画的に整備、更新を進めておりますところのアルファ米や粉ミルク、紙おむつ、これらに加えまして熱中症対策用品、コロナ対策の衛生資材など防災備蓄品などを整備しております。 防災行政無線整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、戸別受信機購入費等に係る費用でございます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、マンホールトイレやエアベッド、それから感染症を考えた対策としての間仕切り、こういったものと災害用の備品整備を引き続き実施してまいります。また、食料関係の備蓄につきましては、アルファ米と缶詰、パンなどのほか、一般質問でも出ておりましたアレルギー対応の食品の整備も予定しております。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に更新を進めておりますアルファ米、粉ミルク、紙おむつなどの防災備蓄品を整備してございます。 また、新規に防災行政無線整備に係ります役場統制局、高倉の基地局でのアンテナなど無線機器の設備設置に係る工事費などでございます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、年次計画で災害用備蓄品の整備を進めております。食料備蓄としてアルファ化米と缶詰パンなどのほか、新たにアレルギー対応食品を整備いたします。 防災行政無線整備事業費につきましては、令和元年度から2カ年の計画で整備を進めておりますが、令和2年度は対象となる世帯のうち希望する世帯に戸別受信機の無償貸付けを行います。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に整備、更新を進めておりますアルファ米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品を整備しております。 全国瞬時警報システム用受信機更新事業費につきましては、J-ALERTの受信機器の仕様変更に伴う更新費用であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、年次計画で災害用備蓄品の整備を進めております。食料備蓄としてアルファ化米と缶詰パンなど、冬期対策として寝袋を整備いたします。また、新たに避難所用として、懐中電灯、ランタン、携帯電話充電器用の発電機、マンホールトイレ用便器等を整備することといたしました。 防災行政無線整備事業費につきましては、災害時の情報伝達手段の拡充のための新規事業であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に整備、更新を進めていますアルファ化米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品のほか、木野東小学校と下士幌小学校に備蓄倉庫を整備しております。
次のページに参りまして、災害用備蓄関係整備事業費につきましては、年次計画で災害用備蓄品の整備を進めております。食料備蓄としてアルファ化米と缶詰パンなど、それから冬季対策として寝袋を整備いたします。また、新たに避難所用として車椅子、ペット用ケージ、大型扇風機を整備することといたしました。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に整備、更新を進めていますアルファ米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品のほか、駒場中学校及び緑陽台小学校に備蓄倉庫を整備しております。 災害支援関係費につきましては、大槌町に町民懇談会等で活用してもらうための町の特産品を提供したほか、4月に発生した熊本地震による本町への避難者2世帯に日常生活用品の支援を行ったところであります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、現在、避難者想定人数を4千人と想定しているところでございますが、食料の備蓄目標を1食分から3食1日分の1万2千食に拡大し、このうち1食については調理等の必要のない缶詰パンを整備するほか、新たに冬期間の防寒対策として本年度から冬用寝袋を備蓄することといたしました。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に整備更新を進めていますアルファ米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品のほか、音更小学校及び柳町小学校に備蓄倉庫を整備しております。震災支援関係費につきましては、大槌町に町特産品を送っております。町民懇談会等で活用していただいております。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、年次計画で進めております災害用備蓄品の整備でありますが、毛布やマットの整備のほか、アルファ米等の食料品の更新、また、避難所として指定しております小中学校に年次計画で整備しております備蓄倉庫を本年度は木野東小学校と緑陽台小学校の2カ所に設置する予定であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、アルファ米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品のほか、鈴蘭小学校及び共栄中学校に備蓄倉庫を整備しております。震災支援関係費につきましては、大槌町への食材提供などでございます。 次の5目公平・固定資産評価審査委員会費につきましては、後ほど監査委員事務局長から御説明申し上げます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、年次計画で進めております災害用備蓄品の整備でありまして、新年度もアルファ米、紙おむつ、粉ミルクや非常用トイレ袋などを整備あるいは更新するほか、避難所となっております小中学校に年次計画で整備している備蓄倉庫を新年度は音更小学校と柳町小学校の2カ所に設置する予定でございます。
次の災害用備蓄関係整備事業費につきましては、アルファ米や毛布、粉ミルク、紙おむつなどの備蓄品のほか、下音更小学校に備蓄倉庫を整備しております。 全国瞬時警報システム整備事業費につきましては、緊急速報メールの自動配信装置を設置いたしました。震災支援関係費につきましては、大槌町への食材提供などでございます。