石狩市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、水質調査の調査結果数値と水質改善の状況について。一、地球温暖化対策と風力発電ゾーニング計画について。一、小型風力発電機の建設状況とガイドラインについて。一、海浜植物保護センターのコロナ禍における利用実績と今後の活動について。一、令和2年度の一般廃棄物処理の特徴とごみリサイクルの状況について。一、事業系ごみ及び産業廃棄物の実態把握と処理の状況について。
一、水質調査の調査結果数値と水質改善の状況について。一、地球温暖化対策と風力発電ゾーニング計画について。一、小型風力発電機の建設状況とガイドラインについて。一、海浜植物保護センターのコロナ禍における利用実績と今後の活動について。一、令和2年度の一般廃棄物処理の特徴とごみリサイクルの状況について。一、事業系ごみ及び産業廃棄物の実態把握と処理の状況について。
令和3年度につきましては、むつみアメニティパークの親水施設のメインとなる壁泉、それから遊水路、渡渉池、これらの水質改善を目的とする工事を令和4年度に実施するために令和3年度実施設計を行うものでございまして、具体的にはろ過滅菌設備やポンプ類の再整備、そういったものを行う実施設計を行おうとしております。
安春川をはじめ、水質の改善ということで、処理水のほうの高度な処理ですとか、窒素を除去する運転といったようなことで、個々のせせらぎの回復のために利用している処理水の水質改善ということは、これまでも継続的に取り組んできているところでありまして、引き続きさらなる改善策がないかということを検討していく考えでございます。
また、下水道整備と水質改善及び下水道エネルギー・資源の有効利用につきましては、記載のとおりでございます。 なお、この建設費の施設別の内訳につきましては、(2)施設別の事業概要の表のとおりとなってございます。 続きまして、7ページ目をごらんいただきたいと思います。 (1)の各下水管理センター所管区域及び管路延長の表をごらんいただきたいと思います。
また、下水道整備と水質改善及び下水道エネルギー・資源有効利用につきましては、記載のとおりでございます。 なお、この建設費の施設別の内訳につきましては、(2)に記載の表のとおりとなってございます。 続きまして、7ページの(1)の表をごらんいただきたいと思います。
それから、変更では、管路布設等事業ということで、限度額を24億円、つまり16億円ほどふやすということですが、これにつきましては、老朽管対策として2件、管の改築として3件、軟弱地盤の管の入れかえで1件、道路事業等、ほかの事業に関する移設等がございますので、それについて5件、雨水対策、これは拡充管を入れたり専用管を入れたりという部分ですけれども、これについては2件、下水道整備と水質改善ということで3件となっております
また、下水道整備と水質改善等につきましては、記載のとおりでございます。 なお、この建設費の施設別の内訳につきましては、(2)施設別の事業概要に記載のとおりとなっております。 続きまして、資料7ページの(1)各下水管理センター所管区域及び管路延長をごらんいただきたいと思います。
◎泉和知都市建設部長 十勝池のアオコ対策につきましては、これまで池の水の入れかえや天日干しなどを実施してまいりましたが、なかなか効果が継続しなかったことから、平成27年度から自然循環型の対策といたしまして池の中の急激な環境変化を避けることを目的に、池の4分の1程度のエリアにおきまして毎年ローテーションを行いながら微生物を投入し水質改善を図ってきております。 以上でございます。
◎泉和知都市建設部長 十勝池のアオコ対策につきましては、これまで池の水の入れかえや天日干しなどを実施してまいりましたが、なかなか効果が継続しなかったことから、平成27年度から自然循環型の対策といたしまして池の中の急激な環境変化を避けることを目的に、池の4分の1程度のエリアにおきまして毎年ローテーションを行いながら微生物を投入し水質改善を図ってきております。 以上でございます。
これにも、資源向上支払の事業のほうに、例えば非かんがい期の機能通水のための水質改善だとか、悪臭防止の発生だとか、そういうことに取り組むということであれば、この事業の中には乗れるような中身になってございます。 以上でございます。 ○議長(池田達雄君) 他にございませんか。 8目基幹水利施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 3項水産業費、2目水産業振興費。
また、下水道整備と水質改善等につきましては、記載のとおりでございます。 なお、この事業費の施設別の内訳につきましては、(2)の表に記載のとおりとなってございます。 ◎坂倉 下水道施設部長 私から、維持管理の概要につきましてご説明させていただきます。 資料の9ページの(1)の表をごらんください。
また、昨年度から2カ年計画で実施している「幌糠地区送水管整備事業」は今年度完成し、水道水の供用を開始することにより、幌糠地区飲料水の水質改善を図ってまいります。 下水道事業につきましては、「浄化センター長寿命化計画」に基づく施設整備の更新を実施し、生活環境の向上と公共用水の水質保全を図ってまいります。
今後の対策といたしましては、今年度微生物などを投入し、自然循環を促すことにより水質改善をする取組みを実施する予定でございます。なお、現在十勝池の水質に合わせました微生物の組み合わせを検討中であり、準備ができ次第作業を実施し、その後水質などについて経過観察を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 敦賀光裕スポーツ振興室長。
今後の対策といたしましては、今年度微生物などを投入し、自然循環を促すことにより水質改善をする取組みを実施する予定でございます。なお、現在十勝池の水質に合わせました微生物の組み合わせを検討中であり、準備ができ次第作業を実施し、その後水質などについて経過観察を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 敦賀光裕スポーツ振興室長。
三つ目は水質改善です。札幌市の河川は、河川水量に占める下水処理水の割合が多いために、安定した下水処理を行うとともに、合流式下水道の水質改善も進めていかなければなりません。 四つ目が、循環型社会への貢献です。
近年、アオコの発生など堀の水の濁りが見られることから、水草による水質改善の効用について、北大大学院が調査を行っており、この調査に協力するため一部水草を刈り取らず残しているところでございます。 ◆(荒木明美議員) ヒシに水質浄化の効果があるのか、ことしから調査をしていると理解をいたしました。堀の中には、外来魚のブルーギルがいます。
また、幌糠地区送水管整備事業として、藤山町から幌糠町までの間を、2カ年計画により送水管の整備を進め、幌糠地区飲料水の水質改善を図ってまいります。 下水道事業につきましては、浄化センター長寿命化計画に基づく施設整備の更新を実施し、生活環境の向上と公共用水の水質保全を図ってまいります。
また、自然環境の再生につきましては、今ある自然林を保全しつつ、池の水質改善や水生植物の植栽等に取り組みまして、多様な動植物が生育する豊かな自然環境の創出を進めてまいります。 2点目の再整備後の市民の力の活用についてでございます。 これまで、市民団体とのイベントや意見交換会の開催などを通じまして、公園の利活用における市民参加の仕組みづくりを支援してきたところでございます。
このほか、水質改善事業といたしましては、豊平川雨水貯留管の整備や吐き口対策などを進め、地震対策事業といたしましては、汚泥圧送管のループ化や水再生プラザの耐震化などを実施し、引き続き地震時の機能確保に努めてまいります。 なお、この建設費の施設別の内訳につきましては、下の表に記載のとおりとなっております。 ◎佐渡 下水道施設部長 私から、下水道施設部の概要についてご説明いたします。