帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号
冒頭の答弁で、施設の老朽化や市公共施設マネジメント計画に基づく検討について言及しておりましたけれども、市の人口減少や高齢化が進む中、限られた財源で市の公共施設を維持管理していくには、市施設の総量や機能分担などの視点からの検討が必要であると。本件も、当計画に基づく検討によるもので、施設の廃止はやむを得ないと判断しております。
冒頭の答弁で、施設の老朽化や市公共施設マネジメント計画に基づく検討について言及しておりましたけれども、市の人口減少や高齢化が進む中、限られた財源で市の公共施設を維持管理していくには、市施設の総量や機能分担などの視点からの検討が必要であると。本件も、当計画に基づく検討によるもので、施設の廃止はやむを得ないと判断しております。
冒頭の答弁で、施設の老朽化や市公共施設マネジメント計画に基づく検討について言及しておりましたけれども、市の人口減少や高齢化が進む中、限られた財源で市の公共施設を維持管理していくには、市施設の総量や機能分担などの視点からの検討が必要であると。本件も、当計画に基づく検討によるもので、施設の廃止はやむを得ないと判断しております。
また、設置場所につきましては、休憩施設としての利用しやすさや道の駅相互の機能分担の観点から適切な位置にあることとされており、道内の設置状況などから国道など地域間をつなぐ幹線道路沿いがふさわしいと考えております。 続いて、現在の道の駅の利用状況や収支の状況についてであります。
次に、西の里地区における公共施設についてでありますが、児童館や図書館、市役所出張所機能等を有した複合施設への建て替えに向けて、体育館等の既存施設との機能分担も含め、施設に盛り込む機能の整理を関係部局で行ってきたところであります。今後につきましては、施設の規模や設置場所、事業費、整備手法、整備のスケジュール、施設の運営方法などをまとめ、地域の皆様と意見交換を行ってまいりたいと考えております。
また、西の里地区における公共施設につきましては、児童館や市役所出張所機能等を有した複合施設への建て替えについて、既存施設との機能分担も含めて、地域の方々との意見を交換をしてまいります。
施設を検討するに当たり、幼稚園・保育園の関係者や保護者との意見交換会での意見のほか、事前のアンケートでは遊具に関する意見や大人向けのカルチャースクールとしての場、地元のシニア層も気楽に集まれる場所を希望したいなどの意見が寄せられており、隣接した公園管理棟と一体で、機能分担などを行いながら、多くの方々が道の駅でゆっくり時間を過ごせるくつろぎの空間を提供してまいりたいと考えているところでございます。
管内では例のない全天候型の子どもの遊び場を兼ね備え、るしんふれ愛パークと一体的に整備することで相乗効果を発揮し、地域や域外からの若い世代や家族連れなどが、海でのキャンプなどと併せ、道の駅を訪れる「コト」づくりにつなげ、また、アンテナショップやカフェでは、地域の特産品をはじめとした留萌地域の魅力的なブランドを発信するなど、既存の公園管理棟との機能分担を行いながら、観光誘客を図ってまいりたいと考えております
次に、時間外選定療養費についてでありますが、選定療養費とは、初期の治療は地域の医院や診療所で行い、高度、専門医療は病院で行うという、医療機関の機能分担の推進を目的として、厚生労働省により制定された制度となります。
帯広厚生病院では、救急医療、周産期医療の機能が強化されたほか、質の高いがんの治療が行われており、十勝・帯広では各医療機関による適切な機能分担の下、地域住民が地元で安心して医療を受けられる体制が構築されてきているものと認識しております。
帯広厚生病院では、救急医療、周産期医療の機能が強化されたほか、質の高いがんの治療が行われており、十勝・帯広では各医療機関による適切な機能分担の下、地域住民が地元で安心して医療を受けられる体制が構築されてきているものと認識しております。
同時に二次医療圏の機動性・機能分担を欠かせない重要な課題であり、市としてどう対応していくか伺っておきたいと思います。 その大枠の中で、自治体住民と密着した民間医療機関の組織力量もフルに活用しながら検査数を大幅に増やす必要があります。 北海道もようやくそれを視野に検査体制の強化に触れております。
この場合については、この地域の医療機関であるとか施設であるとか、その辺と機能分担しながら、関係部分と調整しながら対応してまいりたいと思っております。 ○議長(松永征明) 山口議員。
このことについて、我が会派は、北5西1・西2地区のみならず、創成川をまたいだ北5東1街区を含む3街区一体で検討を進め、機能分担を図っていくべきと主張してきました。 この北5東1街区は、民有地であり、地権者の意向等もある中で、札幌市としては、昨年11月に事業化に向けた支援業務にも着手し、地権者の聴取などを進めていると聞いております。
身近な公園の再整備では、地域住民と話し合いながら地域ニーズに応じた公園の再整備を進めるとともに、公園が密集する場合には、複数の公園で機能分担を行いながら再整備を行います。また、公園施設の適正化においては、周辺の状況や利用状況などを勘案した上で、施設撤去や配置転換などを行い、公園施設数の適正化を図ります。
機械的に機能分担するのではなく、地域住民のニーズに沿って利用しやすく魅力的な公園になるよう求めて、私からの質問を終わらせていただきます。 ○村上ゆうこ 委員長 以上で、第6項 公園緑化費のうち関係分の質疑を終了いたします。 以上で、本日の質疑を終了いたします。
一方、北海道新幹線開業によって、札幌駅周辺の自動車交通や歩行者動線なども大きく変わることが想定され、これに対応する交通施設整備につきましては、北5東1街区も含む駅周辺全体で適切に機能分担すべきと認識しております。
◎教育部長(瀬能仁) 現在の平取養護学校につきましては、特別支援学校で学ぶことができる知的障害を持っている児童生徒が学ぶ学校として、小学部、中学部、高等部で編成されておりますけれども、今回示されたのは小学部、中学部を苫小牧に設置するということでありまして、より具体的な機能分担につきましては今後道教委と協議する中で明確になるものというふうに考えてございます。 ○議長(金澤俊) 原啓司議員。
初めに、活力と活気あふれるまちについてでありますが、西の里地区のまちづくりにつきましては、これまで行ってきた検討におきまして、公民館機能や出張所、児童館等を有した複合施設に建て替える方針としており、現在、複合施設に備える機能や西の里会館、ファミリー体育館等の既存施設との機能分担について、関係部署による具体的な検討を開始したところであります。
次に、児童館未設置地域についてでありますが、西の里の複合施設につきましては、現在、施設に備える機能や西の里会館、ファミリー体育館等の既存施設との機能分担について、関係部署による検討を開始したところであります。児童館の施設環境につきましては、遊びの拠点や居場所となることはもとより、子どもの安定した日常生活を支援する児童館としての役割を発揮できる機能について検討してまいります。