音更町議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-09
その新技術を活用していく目的として、やっぱりコスト縮減ですとか、コスト縮減が主な目的としているところなんですが、それらを検討した上で、その新技術を採用していくのが交付金の補助採択にも乗っかってくるのかなと思いますけれども、そういったことも、本年度、橋梁長寿命化修繕計画の見直しを、そういった新技術の活用について検討するということを考えておりまして、それらの検討の中で、有効であればそういった新技術を活用
その新技術を活用していく目的として、やっぱりコスト縮減ですとか、コスト縮減が主な目的としているところなんですが、それらを検討した上で、その新技術を採用していくのが交付金の補助採択にも乗っかってくるのかなと思いますけれども、そういったことも、本年度、橋梁長寿命化修繕計画の見直しを、そういった新技術の活用について検討するということを考えておりまして、それらの検討の中で、有効であればそういった新技術を活用
道道につきましては、帯広浦幌線の翠柳大橋以東の整備が引き続き予定されているほか、町道については、音更下音更西3線、音更然別1号などの整備をはじめ、市街地における住宅地内道路の再整備や橋梁長寿命化修繕計画に基づいた橋梁修繕を実施してまいります。
橋梁の長寿命化につきましては、北広島市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、あゆみ橋等の補修工事を実施するとともに、今後、補修を計画している橋梁の実施設計を進めてまいります。 北海道ボールパークFビレッジに関する道路網の整備につきましては、アクセス道路の新設や既存道路の拡幅のほか、交通渋滞の緩和や歩行者の安全確保に向けた道路の整備を推進してまいります。
橋梁長寿命化事業につきましては、「北広島市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、高台陸橋及び泉陸橋の改修工事を実施し、橋梁の長寿命化を図るとともに、今後、改修工事を計画している橋梁の実施設計等を進めてまいります。
道道につきましては、音更新得線の音更中央通や帯広浦幌線の翠柳大橋以東の整備が引き続き予定されているほか、町道については、音更下音更西3線、音更然別北9線などの整備をはじめ、市街地における住宅地内道路の再整備や橋梁長寿命化修繕計画に基づいた橋梁修繕を実施してまいります。 公園整備につきましては、引き続き公園施設長寿命化計画に基づき公園施設の改築や更新を行ってまいります。
このため、建設後既に50年以上が経過し老朽化が進行しておりまして、これまで損傷した箇所の補修を行ってきたところではありますが、5年ごとに行っております定期点検の結果からは、当面は修繕を行うことで対応できる判定となっておりますことから、橋梁の長寿命化やトータルコストの縮減を図ることを目的としております函館市橋梁長寿命化修繕計画に位置づけを行いまして、修繕を行うこととしております。 以上です。
また、橋梁については、道路法の改正により、5年に1回の近接目視点検が義務づけられ、令和元年度には、千歳市の橋梁長寿命化修繕計画を見直し、点検調査を実施し、157ある橋のうち、令和5年度までに25の橋の補修が必要になったと説明を受けています。 そこで、次のことについて伺います。 まずは、橋梁長寿命化修繕及び道路整備の進捗状況について伺います。
次に、橋梁整備についてでありますが、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、有福橋ほか老朽化した橋梁の修繕工事を実施し、安全な道路環境の保全に努めて参ります。 次に、市営住宅柏陽・恵央団地建替事業についてでありますが、恵央団地6号棟の実施設計に着手するとともに、柏陽団地に居住する既存入居者への意向確認や他団地移転などを継続して実施しながら、事業を推進して参ります。
橋梁の長寿命化につきましては、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、広栄橋等の補修工事を実施するとともに、今後、補修を計画している橋梁の実施設計等を進めてまいります。 ボールパークに関する道路網の整備につきましては、ボールパークと国道274号を接続する西裏線の整備や、ボールパーク周辺の既存道路の拡幅、JR北広島駅からの歩行者動線の確保に向けたボールパーク1号緑道の整備を実施をしてまいります。
平成26年の第1回の橋梁点検、この際には、健全度が4段階中2番目の3と判定され、町が策定した橋梁長寿命化修繕計画において、現在修繕工事中の富士見橋の次に修繕工事を行う計画としているところでございますけれども、さらに、昨年の10月になりますが、第2回目の橋梁点検を行いました。
橋梁については、省令に定められた5年に一度の点検を行うとともに、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、引き続き富士見橋の修繕工事を実施いたします。 昭和40年に架設された北9線2号橋は、床版の鉄筋露出や床版内部の損傷進行が顕著に見られ、老朽化が進んでいることから、改修工事に向けて概略設計を実施してまいります。
道道につきましては、音更新得線の音更中央通や帯広浦幌線の翠柳大橋以東の整備が引き続き予定されているほか、町道については、物流団地通や音更下音更西3線などの整備をはじめ、市街地における住宅地内道路の再整備や橋梁長寿命化修繕計画に基づいた橋梁修繕を実施してまいります。
次に、橋梁整備についてでありますが、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、南15漁川橋及びあかね橋の修繕工事を実施し、安全な道路環境の保全に努めて参ります。 次に、市営住宅柏陽・恵央団地建替事業についてでありますが、現在、既存民間賃貸住宅の所有者に対し、既存借上型公営住宅への活用について可能性調査を行っており、その結果に基づき、市営住宅整備手法の整理・検討を進めて参ります。
橋梁の長寿命化につきましては、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、北進橋等の補修工事を実施するとともに、今後、補修を計画している橋梁の実施設計等を進めてまいります。 舗装の補修につきましては、「舗装補修計画」に基づき、老朽化が進む輪厚中の沢線、大曲工場2号線など、計画的な補修を進めてまいります。
そこで苫小牧市における橋梁長寿命化修繕計画についてお聞きしたいと思います。 苫小牧市橋梁長寿命化修繕計画は、苫小牧市のホームページに平成25年から34年までの10カ年計画で予定している橋梁が公表されていますが、現在この修繕計画の進捗状況はどうなっているでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 都市建設部長。
このような状況の中、本市といたしましては、全ての橋梁の点検を行った上で、函館市橋梁長寿命化修繕計画を策定したところであり、これまでの事後保全的な修繕から予防保全型へ転換を図ることで、老朽化した橋梁の長期的な修繕費用を縮減するとともに、事業費の平準化も図りながら、橋梁の長寿命化に努めているところでございます。 以上です。
2点目に、橋梁長寿命化修繕計画が今年度改定となっておりますが、その概要についてもお伺いをしておきたいと思います。 3つ目の空き家対策について、防災対策の視点から、放置されている空き家の対策が喫緊の課題であると私は認識をしております。そこで、現在の空き家の現状と対策についてお伺いをいたします。 項目3点目の子ども政策について。
橋梁長寿命化修繕計画に基づき橋梁の適切な補修を行うことにより、橋梁の長寿命化とコストの縮減を図るとともに、将来にわたり安全かつ安心な道路網の確保を図るものでございます。 3の公共的施設の整備計画につきましては、令和元年度から5年度までの5年間であります。 下段の表でありますが、上段が、施設名が農業経営近代化施設、事業名は国営土地改良事業、繰り上げ償還分であります。
橋梁については、省令に定められた5年に一度の点検を行うとともに、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、昨年に引き続き富士見橋の修繕工事を実施いたします。 除雪対策は、本町が抱える最重要課題であり、町民生活路線の確保と除雪体制の維持・強化を図るため、民間委託、私道等除排雪補助を含め、所要の事業予算を確保いたしました。 公営住宅と住環境の整備。
道道につきましては、音更新得線の音更中央通や帯広浦幌線の翠柳大橋以東の整備が引き続き予定されているほか、町道については、物流団地通や音更下音更西3線の整備を初め、市街地における住宅地内道路の再整備や橋梁長寿命化修繕計画に基づいた橋梁補修を実施してまいります。