音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
それから、8番目の代表者会議でというような話がございましたけれども、意見書案を提出するには、先ほど松浦議員がおっしゃったとおり、提案者と2名の賛同者がいれば可能ということでありますので、そういったことで、代表者会議で決めたのではなく、休憩時間中にそういう相談をさせていただいたと。それで合意をして提案をさせております。手続上一切の瑕疵はないというふうに思っております。
それから、8番目の代表者会議でというような話がございましたけれども、意見書案を提出するには、先ほど松浦議員がおっしゃったとおり、提案者と2名の賛同者がいれば可能ということでありますので、そういったことで、代表者会議で決めたのではなく、休憩時間中にそういう相談をさせていただいたと。それで合意をして提案をさせております。手続上一切の瑕疵はないというふうに思っております。
20%上げるといったら、平時の状態で、今いろんなお話松浦議員さんもしてくれたけれども、そこから対前年比で20%以上上げるといったら並大抵でないから。なおかつ、隣の士幌の、隣の士幌と言ったら怒られるけれども、この間士幌の高木町長が、道の駅がなかなか順調に進まないというコメントを出していましたでしょう。といいながら隣の上士幌。
そんな中で、実態としては、昨日の松浦議員の一般質問にもございましたけれども、小学校は学級担任制ということでやっていますけれども、中学校においては、担任は置きながらも、授業については教科担任制ということで行っております。
それが最近、隣近所の町の首長さんたちと、隣近所同じ、僕は去年ツインシティーと言って松浦議員に何だそれと言われたけれども、そうやって隣近所が、雑談でいいから話してみようやという機会をこの2年間やっているわけだよ。そして、あるとき施策をみんなで交換し合うと出したら、音更こんなことをもう既にやっていたんだねとなったんです。 昨日も議会前に札幌から某航空会社の重役さんが2人来られた。
それから、昨日も一部話を出してくれた神長議員さんのお話もそうだし、以前には松浦議員も切々と訴えてくれた。 そういったものをまずは、じゃうちの町でゼロカーボンということについて取り組んできていなかったのか。そうじゃないんですよ。取り組んできて、昨日も吉田部長から説明、ほかの質問からの話で出ていたと思うけれども、まずは小水力もやってきた。なおかつ太陽光なんか早くやっているわけさ。
松浦議員。
このスマートフォンの問題なんですけれども、高齢者がこれなかなか利用できないということで、松浦議員のDXの質問の中でもありましたけれども、本町もスマートフォンの講座を開設するというような予定の答弁もいただいて昨日あったと思うんですけれども、そういったAIシステムの配車システムで何とか今の路線を維持しながら効率よく回るという、そういう提案なんです、実は。
交差点の付近などは地元の組織や沿線の方々が自分でやっておられるということもありますので、その辺、今回の松浦議員の一般質問の中でそういったことも触れられて、お話頂戴したところでありますけれども、その辺、道道であれば道の責任においてやっていただければと思うんですけれども、町としてもその辺しっかり踏まえて伝えていただければというふうに思います。
初めに、1点目の本町における自治体DX推進計画の進捗状況についてでありますが、本年4月の第2回臨時会における松浦議員、小澤議員の質問に御答弁申し上げたとおり、この計画は、国が令和2年12月に策定したもので、六つの重点取組事項として、「情報システムの標準化・共通化」、「マイナンバーカードの普及促進」、「行政手続のオンライン化」、「AI・RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の利用推進」、「
次に、2点目の危機管理担当部署の新設と避難所強化、自主防災組織への支援についてでありますが、昨日の松浦議員の質問でも御答弁申し上げましたとおり、予測を超えるような近年の危機的な事象や事態が発生した場合は、町の各部署を初動から機動的かつ効率的に機能させるなどの役割を当該部署が中心となって担うことを想定しております。
25 ◯町長(小野信次君) 今松浦議員さんが、今後にあってというお話だというふうに思ってございます。議会にあってというお話がありました。
次に、4点目の介護従事者の必要な人数の確保と人材確保のための町の支援についてでありますが、令和2年第4回定例会での松浦議員の御質問にお答えしているとおり、毎年町内の事業所に対して行っている実態調査では、全ての事業所が国の配置基準を満たしているものの、早番や夜勤などの勤務ローテーションを行うための職員が少ないという結果となっております。