旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
東旭川学校給食共同調理所の入札不調や文化会館の業務委託にも触れられていますが、こういった過去の反省点が生かされなかったことは残念です。二度と同じ過ちを繰り返さないよう指摘します。 次期最終処分場について、応募はなかったとのことですが、先日の代表質問で、建設候補地について、先月中に選定を終え、現在、土地所有者と協議を進めているとのことでした。
東旭川学校給食共同調理所の入札不調や文化会館の業務委託にも触れられていますが、こういった過去の反省点が生かされなかったことは残念です。二度と同じ過ちを繰り返さないよう指摘します。 次期最終処分場について、応募はなかったとのことですが、先日の代表質問で、建設候補地について、先月中に選定を終え、現在、土地所有者と協議を進めているとのことでした。
これまでの高台小学校のPFIの検証、東旭川学校給食共同調理所の契約などの教訓では、庁内連携の悪さ、技術系職員の配置などが教訓とされていたにもかかわらず、再び過ちを繰り返し、突き進んだことは理解できるものではありません。 結果として、決算年度に策定した基本構想は、約132億円の狂いが生じ、発表した年度内に事実上の見直しを余儀なくされた事態に至ったことは、前代未聞であり、看過できない重大問題です。
PFIにつきましては、現在、導入について具体的な検討を行っている事業はございませんが、平成18年度に高台小学校、平成25年度に東旭川学校給食共同調理所、平成28年度に新庁舎、平成29年度に缶・びん等資源物中間処理施設において、両副市長や関係部長で構成する導入検討会議において検討を行い、高台小学校整備事業の1件において活用しております。
教育費の11億1千万円は、東旭川学校給食共同調理所の改築費が減ったことによる減額が大きいと推察されますが、商工費が約10億7千万円、土木費が20億4千万円、消防費が5千400万円と昨年より大きく減額されていますが、その理由をお示しください。
次に、大規模事業についてでありますが、令和元年度までに終了する主な事業といたしましては、緑が丘地域活動センター、第2豊岡団地1号棟、東光スポーツ公園武道館、永山小学校、旭川小学校、旭川中学校、東旭川学校給食共同調理所などとなっております。
10款 教育費については、東旭川学校給食共同調理所改築費の減等により、11億1千188万7千円減の82億8千789万4千円を計上しております。主な事業としては、特別支援教育推進費、アイヌ施策推進費、科学館特別展開催費等であります。 11款 災害復旧費については、5万円増の6千30万円を計上しております。
本案は、現在改築中の旭川市東旭川学校給食共同調理所につきまして、その名称を改めるとともに、新たに設置いたします調理実習室、研修室の使用の手続等に関して、必要な事項を定めようとするものであります。 施行日につきましては、令和2年1月1日としております。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安田佳正) 大鷹社会教育部長。
来年1月に供用開始となる東旭川学校給食共同調理所においては、調理の様子を見ることができる見学コーナーや、食に関する情報コーナーのほか、研修室が設置されますので、子どもたちの見学や学習の機会といった利用促進を図りながら、調理に携わる職員や生産者等との交流を通じて、学校給食への感謝の心と愛着を育み、食を通じて子どもたちがみずから心身の健康の保持増進を図っていく資質、能力を身につけ、生涯にわたって健康で活力
本件は、平成30年6月29日に議決をいただきました東旭川学校給食共同調理所厨房設備製造業務につきまして、契約金額2億6千497万8千円で契約を締結いたしましたが、仕様の見直しにより、契約金額を2億6千183万3千40円に改める変更契約の締結について、5月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告申し上げます。
平成31年度予算には、小学校の食事環境整備費として681万1千円、中学校の食事環境整備費として1千141万8千円が計上されており、それらの中には、東旭川学校給食共同調理所の受配校の食器をPEN食器にする内容が含まれている。 会派虹と緑は、これまで一貫して強化磁器食器からPEN食器への変更に反対してきた。 以下、簡潔にその理由を述べると、一つは、人体への影響に不安が残ること。
平成31年度におきましては、東旭川学校給食共同調理所、武道館などの建設や、新庁舎、缶・びん等資源物中間処理施設の整備に向けた検討などの予算を計上しております。
老朽化している東旭川学校給食共同調理所については、移転新築し、2020年1月から、より安全、安心な給食を提供してまいります。 小中学校における就学援助については、新入学用品費等の支給単価を増額することで、さらなる子育て世帯の経済的な負担の軽減を図ってまいります。また、本市独自の給付型奨学金制度の創設に向けて、具体的な検討を進めてまいります。
また、ことしの第2回定例会では、東旭川学校給食共同調理所における食器洗浄機はこれまでの磁器食器仕様としながら、片や補正予算ではそこで使われる食器をPEN食器ということで中核市の優秀な職員の議案提案としては考えられない手荒な無理を通そうとしておりました。 強化磁器食器からPEN食器切りかえの現時点での状況と今後のスケジュールをお示しください。 ○議長(笠木かおる) 野﨑学校教育部長。
続いて、東旭川学校給食共同調理所の食器洗浄機の仕様についてお尋ねいたします。 昨年、教育委員会は学校給食食器をPEN食器に切りかえる方針を定めました。市教委は磁器食器を推奨し、十数年間にわたって導入し続けてきた経緯があります。
新庁舎建設、東光スポーツ公園、東旭川学校給食共同調理所、市民文化会館、学校施設の建てかえ、アスベスト対策、空港の民間委託になれば毎年の負担が30年間発生することも加わり、財政課題が差し迫っていることが明らかになっています。
議案となっている補正予算には、6校分のメラミン食器をPEN食器に更新する予算が計上されているほか、限度額851万8千円の債務負担行為では、東旭川学校給食共同調理所の受配校となる4校分の給食食器もPEN食器で積算されているところであります。 これについては、第1回定例会での附帯決議に基づいて予算計上されたとの説明が今議会でありました。
東旭川学校給食共同調理所について、今回のこのPEN食器、また磁器食器のどちらも使えるという認識でよいのかどうかをお聞きいたします。東旭川学校給食共同調理所がどのようなケースの場合に磁器食器となるのかお伺いいたします。 議案第4号の地域包括支援センターの部分ですが、主任介護支援専門員についてです。
次に、議案第28号は、工事名、東旭川学校給食共同調理所改築空調設備工事を、契約金額2億5千423万2千円で、株式会社木本動力工業所、龍後設備株式会社、株式会社神田設備工業所の3社で構成いたします木本・龍後・神田共同企業体と契約を締結しようとするものでございます。
また、東旭川学校給食共同調理所改築費として3億6千499万9千円が計上されている。この件に関連した総括質疑で、市長は、PEN食器導入を前提とした発注を進めていくとの答弁だった。本市では、15年間にわたり、健康上の不安解消のためにメラミン食器を磁器食器に置きかえてきた。そのメラミン食器の解消よりも先行させる形で磁器食器をPEN食器に切りかえようとする内容が予算には含まれている。
東旭川学校給食共同調理所についてお尋ねいたします。 改築費3億6千499万9千円が計上されていますが、この内容についてと、改修工事のこれからのタイムスケジュールをお示しください。 実施設計が完了しているとのことですが、実施設計で導入を予定している食器洗浄機は強化磁器食器にもPEN食器にも対応可能と伺っていますが、PEN食器と磁器食器では内部設計を微調整しなければならないと伺っております。