旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
こうした特性を生かし、買物公園をはじめとする中心部から、人とペットが共に快適に暮らせるまちのモデルとなるような都市の未来像を発信していくことは、中心市街地の活性化や観光振興など様々な面での可能性を有しているものと考えており、今後、関係団体や地元の方々などから御意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 菅原議員。 ◆菅原範明議員 ありがとうございます。
こうした特性を生かし、買物公園をはじめとする中心部から、人とペットが共に快適に暮らせるまちのモデルとなるような都市の未来像を発信していくことは、中心市街地の活性化や観光振興など様々な面での可能性を有しているものと考えており、今後、関係団体や地元の方々などから御意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 菅原議員。 ◆菅原範明議員 ありがとうございます。
市民の誰もがコロナ後の未来に期待を寄せられているものと思いますが、コロナ後の未来像をどのように描き、実践されようとしているのか。また市の新型コロナウイルス対策予算は国追従であり、独自色が見えないなどの指摘もありましたが、コロナ後の未来を見据え、市長はどのような政策、施策を講じ、事業者支援など、総合的かつ具体的な新型コロナウイルス対策支援を推進されるのか、その考えを伺います。
市民の誰もがコロナ後の未来に期待を寄せられているものと思いますが、コロナ後の未来像をどのように描き、実践されようとしているのか。また市の新型コロナウイルス対策予算は国追従であり、独自色が見えないなどの指摘もありましたが、コロナ後の未来を見据え、市長はどのような政策、施策を講じ、事業者支援など、総合的かつ具体的な新型コロナウイルス対策支援を推進されるのか、その考えを伺います。
次に、デジタル利用の未来像についてということでお聞きをさせていただきたいと思います。 田園都市構想は、国の目指す姿として表現されたこともありました。田園都市構想は、今年で没42年を迎えた大平正芳元首相が在任時の昭和55年頃に、経済的に豊かさを求めた戦後日本の転換を求め、人間と自然が調和する国づくりとして提唱されてきたと認識をしているところであります。
次に、デジタル利用の未来像についてということでお聞きをさせていただきたいと思います。 田園都市構想は、国の目指す姿として表現されたこともありました。田園都市構想は、今年で没42年を迎えた大平正芳元首相が在任時の昭和55年頃に、経済的に豊かさを求めた戦後日本の転換を求め、人間と自然が調和する国づくりとして提唱されてきたと認識をしているところであります。
第6期音更町総合計画で掲げているまちづくりの未来像「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」の基本目標には教育環境の重視があげられています。 人口約4万4千人の音更町には、小学校が11校、中学校が5校、音更高校、帯広大谷短期大学と文教の環境は整っていると言えますが、近年、音更高校は町内中学生の入学希望者の減少により、間口削減、学級減の状況にあります。
水産都市根室を支えてきた漁業についての課題として、今後、つくり育てる漁業を積極的に推進するとし、漁業そのものの基軸の大転換とも言える漁業の未来像に触れておりましたが、より具体的にその課題と未来像につきまして市長の見解をお伺いいたします。 3点目です。水産加工業の振興とブランド力強化のための取組についてであります。
北斗市の未来やまちづくりについて、自らの考えを発表する青少年の主張大会や子ども議会では、いろいろな視点からのアイデアや北斗市の未来像の考えを発表し、それを各学校にフィードバックすることで子供たちがまちづくりに興味・関心を高め、郷土愛の醸成が図られております。
引き続き価値創造による成長を目指し、絶え間ない未来への投資など、求める未来像へ向け大胆な施策の展開を図ってまいりたいと存じます。 次に、令和3年度の財政運営についてでありますが、これまで堅調に推移してきました市税の収入は、新型コロナウイルス感染症などの影響を受け、個人所得の落ち込みや企業の業績低下により減収が見込まれるなど、令和3年度の歳入環境は大変厳しい状況となりました。
子供たちが誇れる苫小牧の未来像を示すことが重要であることを申し添えて、質問を終了させていただきます。 ○議長(金澤俊) 以上で、橋本智子議員の一般質問は終了いたしました。 喜多新二議員の質問を許可します。 喜多新二議員。 (喜多新二議員 質問席へ移動) ◆1番議員(喜多新二) 通告に従いまして質問させていただきたいと思います。
◆小須田ともひろ 委員 2030年大会の招致に当たりましては、子どもたちの夢というような言葉もありましたけれども、そういった夢ですとか、開催が実現した際に札幌のまちがどう変わっていくのかといった多少具体的な未来像を市民と共有していくことが必要だと思います。
センター等も考えなければならないということでございまして、これら社会資本整備については、維持管理も含めて計画的な財源対策に努めるとの御答弁ですが、我々としては、今後大きく人口減少が進む中で、公共施設の整備の具体的な年次の貼付けや事業規模の把握、総合計画に定める複合化を目指す取組等々、将来にわたり無理のない、次世代に過重にならないような公共施設整備の全体像の見える化に努めていただいて、市民にも分かりやすい未来像
私も現在この委員会に所属しておりますので、中心市街地が大きく変わるということは、釧路市が大きく変化をしていこうという表れでもありますので、未来像を描きながら、委員会に臨んでいるわけでありますが、この中ににぎわいというワードがありますが、もともと国が進めるコンパクトシティの考え方からくる歩いて暮らせるまちづくりが基点になっているところであります。
総務省が出している2030年の未来像、「ICT化がつくる未来のまち・ひと・しごと」という資料に、本当に僕が小学生のころ、ドラえもんで見たような世界の話が現実的にやってくるというようなものが事細かく書いてあって、この中で一番若い僕自身でもびっくりするようなことがたくさん書いてあったのですが、間違いなくこの10年で、ICT化による産業革命が起こるだろうということが書かれていました。
3問目は、帯広市の未来像について質問いたします。 東北海道の主要都市における現在の人口は、11月末で釧路市が16万5,818人、帯広市は16万5,636人、北見市は11万5,511人、根室市は2万4,566人となっております。
3問目は、帯広市の未来像について質問いたします。 東北海道の主要都市における現在の人口は、11月末で釧路市が16万5,818人、帯広市は16万5,636人、北見市は11万5,511人、根室市は2万4,566人となっております。
シニア大学もありましたけれども、やはり、次代を担っていく若い世代に自分たちの住む旭川のまちの未来像という部分を聞いていただくというのは非常に大切なことであって、まちへの愛着も生まれるという部分も含めて非常によい取り組みだなというふうに思っています。 しかしながら、一方で、市民説明会は5会場で55名と少ないという状況にあります。
放課後児童クラブの未来像と実現ということでお伺いしたいと思います。 以下の点について、町長にお伺いしたいと思います。 まず一つ目としまして、放課後児童クラブの未来像をお示しいただきたいというふうに思います。 それと、それについて、実現へ向けての具体的なプロセス、課題、施策、工程をお示しいただきたいというふうに思います。
今後の再整備による未来像で、最も重要なコンセプトは何に置いているのでしょうか、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。 ◎佐藤建設部長 再整備による未来像で最も重要なコンセプトとの御質問でございますが、恵庭ふるさと公園の再整備は、地域コミュニティをつなぎ次世代に引き継ぐふるさと公園を基本理念に、再整備基本計画を策定し事業を進めるものでございます。
将来的に、日本の再生可能エネルギー推進を支える中核エネルギーとして、太陽光発電が正しい形で普及していくことを願うものですが、エネルギー分野で果たす役割と未来像を釧路市はどのように描いているのでしょうか。 また、問題点を指摘する声も一方であり、そこで問題点に素直に向き合って、対策を正しく行い、未然に防げるトラブルは対処することが重要と考えます。