伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そのため有珠山火山防災協議会の事務局である本市が中心となり、令和3年7月に作成した有珠山火山避難計画の検証を進めながら、より効果的な避難経路の位置づけに向けて実現に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。
そのため有珠山火山防災協議会の事務局である本市が中心となり、令和3年7月に作成した有珠山火山避難計画の検証を進めながら、より効果的な避難経路の位置づけに向けて実現に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。
今後は、共助の取組としてさらに活躍が期待されている有珠山火山マイスターや高校生ボランティアなどの新たな力を取り込むことも視野に、これからの時代にふさわしい防災力の在り方を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) それでは、再質問させていただきます。
小さな1番目、令和3年10月15日に行われた有珠山火山噴火総合防災訓練の総括について伺います。 小さな2番目、市職員の防災資機材取扱い研修の実施状況について伺います。 小さな3番目、総合体育館及びだて歴史の杜カルチャーセンターの使用時における避難訓練について伺います。 大きな2番目でございます。特殊詐欺対策についてでございます。小さな1番目、市民への周知、防犯活動状況について伺います。
その中では、まず伊達市の防災について説明を求め、避難所運営マニュアルや令和3年度有珠山火山噴火総合防災訓練案などについて調査を行いました。 次に、伊達小学校校舎改築に係る基本設計について説明を求め、新校舎改築に関する基本的な考え方やプロポーザル方式の実施概要などについて調査を行いました。 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。
次に、噴火災害フォーラムについてでありますが、現時点では本市独自の開催は考えておりませんが、有珠山周辺の1市3町で構成する有珠山火山防災協議会で次期噴火への備えにつながる事業活動を協議してまいりたいと考えております。
有珠山噴火にかかわる防災訓練につきましては、有珠山周辺の1市3町と関係機関で構成する有珠山火山防災協議会において住民避難訓練や災害対策本部設置訓練等を本年10月に実施する予定になっております。 次に、災害時の対応についてでありますが、災害発生時に的確かつ迅速に対応するためには災害対応マニュアルが必要であると認識しております。