北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
1月27日から2月20日の間、北海道においても蔓延防止重点措置が実施され、三つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手指消毒、換気を始めとした基本的な感染防止対策の再徹底を呼びかけております。当市においても同様なお願いをホームページや自治会への回覧を使い、周知しております。
1月27日から2月20日の間、北海道においても蔓延防止重点措置が実施され、三つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手指消毒、換気を始めとした基本的な感染防止対策の再徹底を呼びかけております。当市においても同様なお願いをホームページや自治会への回覧を使い、周知しております。
また、新型コロナウイルス感染症対策といたしましても、自動体温測定器や手指消毒器などを配備し、学校内での感染防止に努めているところでございます。
市民や事業者の皆様におかれましては、普段から正しいマスクの着用、こまめな手洗いや手指消毒、人と人との距離の確保など、基本的な感染防止行動の実践に御理解と御協力をお願いするとともに、新型コロナウイルスは誰もが感染する可能性がありますので、引き続き、感染症を正しく御理解いただき、誹謗中傷などが行われることのないよう、冷静な判断と思いやりのある行動をお願いいたします。
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
こうした国や道の通知を踏まえ、帯広市立学校においては、引き続き国の衛生管理マニュアルに基づき、換気や手指消毒などの感染症対策に取り組んでいく考えであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 市では、これまでどおりの取組みを行っていく考えでということでありました。 では、今年度開催された運動会の実施状況について伺いたいと思います。
こうした国や道の通知を踏まえ、帯広市立学校においては、引き続き国の衛生管理マニュアルに基づき、換気や手指消毒などの感染症対策に取り組んでいく考えであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 市では、これまでどおりの取組みを行っていく考えでということでありました。 では、今年度開催された運動会の実施状況について伺いたいと思います。
ワクチン接種をはじめとし、狭い空間や他人と密になる場でのマスク着用、また、小まめな手指消毒、閉鎖空間における定期的な換気といった、基本的感染防止策は当然大前提とした上で、ウィズコロナともいうべき新たな社会環境を模索する時期に来ていると私は考えますが、当市における新型コロナウイルスとこれからの社会生活について、市長の見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
国は、感染防止と社会経済活動の両立を図る方針ということですが、実際には、基本的な感染防止対策──マスク、手洗い、手指消毒、ゼロ密、換気、全て個人任せ、人の動きが増加している要因は、水際対策の緩和、全国旅行支援事業にあるのではないでしょうか。感染症対策の基本、陽性者をウイルスが消滅するまで人との接触を絶つことしか、感染拡大を防止する方法はありません。
現段階でも、感染予防対策は、マスク、手指消毒、そしてワクチンの三種の神器が確実であります。しかし、そこまでやっても十勝においてはこの4月、5月の新規感染者数は高止まりの状態でありました。 今、感染力の強いオミクロン株に対して3回目接種が有効と知りつつも、3回目をちゅうちょしている市民も少なくありません。
現段階でも、感染予防対策は、マスク、手指消毒、そしてワクチンの三種の神器が確実であります。しかし、そこまでやっても十勝においてはこの4月、5月の新規感染者数は高止まりの状態でありました。 今、感染力の強いオミクロン株に対して3回目接種が有効と知りつつも、3回目をちゅうちょしている市民も少なくありません。
とりわけ、マスク着用や手指消毒などの基本的な感染対策の徹底のほか、感染の恐れが判明したときにはちゅうちょなく出勤を控えるように特別休暇を整備するほか、テレワークの整備や柔軟な時差出勤制度の導入など、職員の働きやすい職場づくりに努めてきたところでございます。
本市の防災備蓄品については、アルファ米や粉ミルクといった食料品や飲料水のほか、可搬型発電機・赤外線ヒーター・投光器・災害用トイレ・オムツ・毛布といった生活支援物資、マスク・手指消毒・非接触体温計といった感染症対策用品などとなっております。
子どもたちにとっても同様で、就学前の幼稚園児、保育園児や小学生から高校生に至るそれぞれのステージにおいて、休校、休園や分散登校、行事の中止や変更、外出自粛などの制限が求められるとともに、日常生活においてもマスク着用や手指消毒、黙食といった感染予防対策としての新生活様式が求められるなど、これまでの日常が一変したことにより、様々な場面で、子どもがしたいことや気持ちを出すことを我慢せざるを得ない状況に置かれたことがあったものと
本市のこのガイドラインは、検温や手指消毒、マスク着用等の様々な対策が分かりやすく載っており、コロナ禍の様々な活動の参考にしている市民が多いと考えます。少しずつ活動が再開される地域イベントにおいて、その参加資格に新型コロナワクチン接種に関する記載があるとの声が寄せられました。
改めてお願い申し上げますが、年度末から年度初めにかけまして、卒業や進学、就職、転勤などに伴う人の移動や会食機会の増加などにより感染リスクが高まる時期でありますことから、感染の再拡大を防ぐために、3密の回避、また、マスクの着用、手指消毒、換気などの基本的な感染対策防止の徹底をお願いいたします。
自分や家族、周囲の人々を守るためには、感染症対策の鉄則であるコロナ禍の初期と全く同じく、3密回避、十分な手指消毒、マスク着用、人との距離を取ること、さらには、ワクチン接種が重要になっていると考えます。 そこで、新型コロナウイルスワクチン3回目接種、追加接種の進捗状況についてお伺いをいたします。 大項目2点目の地域経済の活性化についてであります。
においても、全ての振興局管内で新規感染者が発生し、1日当たり2,000人を超える日があることや病床使用率が20%を超えている状況が続いていることなどから、これまで措置期間が2度延長され、北海道からは、飲食店の営業時間短縮や不要不急の都道府県間の移動を極力控えるなどの要請がされており、市といたしましても、市民の皆様に、「三つの密の回避」や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指消毒
◎広瀬容孝学校教育部長 最初に、給食センターにおけます感染症対策についてですが、給食センターにおきましては、従来から学校給食衛生管理基準に基づき衛生管理を徹底しており、万が一感染者が発生した場合におきましても、センター内での感染拡大を防止するため、お昼の時間の場所を分散して、座席の間隔を開け、シールドを設置した上で、黙食を徹底しているほか、休憩時間等においても、飲食時以外のマスクの着用、手指消毒の徹底及
◎広瀬容孝学校教育部長 最初に、給食センターにおけます感染症対策についてですが、給食センターにおきましては、従来から学校給食衛生管理基準に基づき衛生管理を徹底しており、万が一感染者が発生した場合におきましても、センター内での感染拡大を防止するため、お昼の時間の場所を分散して、座席の間隔を開け、シールドを設置した上で、黙食を徹底しているほか、休憩時間等においても、飲食時以外のマスクの着用、手指消毒の徹底及