帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
公立保育所におきましては、入所のしおりに子供の権利の内容を掲載し、保護者に対しては懇談会等でお話をしているほか、保育所職員向けの子供の権利に関する研修会を実施しております。
公立保育所におきましては、入所のしおりに子供の権利の内容を掲載し、保護者に対しては懇談会等でお話をしているほか、保育所職員向けの子供の権利に関する研修会を実施しております。
なお、これらの施策、事業については、産官学をはじめ、福祉や子育て等の各分野の有識者で構成する旭川市総合戦略検討懇談会に周知し、評価、検証や改善等について意見聴取を行っているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
現在、具体的な対応方法等について、教育委員会と協議を進めており、今月開催を予定しております有識者懇談会での議論等を踏まえ、令和5年4月からの専門部署の新設に向けて検討を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 横山議員。 ◆横山啓一議員 こういった市教委の対応ですとか市長部局の方針などがいつも断片的に報道されて、学校現場には具体が示されていないんですよね。
先日、自治連の役員の方と懇談した際に、水銀灯をLEDに交換した際の補助は3分の2であったので、LED街路灯の機器交換の際にも市からの補助を3分の2としてほしいとのことでありました。10年を超えたLED街路灯の機器交換の際の補助率はどのようになるのでしょうか、お聞きいたします。 続きまして、通学路の安全対策について伺います。 昨年、北の台小学校に通う児童が道道江別恵庭線で交通事故に遭いました。
・10・20│ │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・10・21│産業民生常任委員会開催 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・11・ 1│伊達商工会議所議員懇談会
そして、市長が取り組む主な広聴活動事業としては、市長への手紙や陳情や要望、市民トーク、部長職による市民との懇談等で、定期的に市長と共有していると伺っております。 そこでまず、市の広報・広聴の考え方について伺って、1問目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 清水隆吉議員の御質問中、将来のまちの姿についてお答えいたします。
音更町、町として今まで政策懇談会とかそういったところに、その負担割合の見直しを毎年要請をかけています。寺山町長時代に、私そのときに上げたんですけれども、音更町だけだとそのときは言われました。こういった、やっぱりちゃんと先を見て、このままでいくと当然保険料がどんどん上がっていく。
今後におきましては、いじめの重大事態に係る調査報告書にある再発防止策の内容を踏まえ、行政指導としての勧告等も含め、旭川モデルとしての再発防止策の素案を整理し、旭川市いじめ対策に関する有識者懇談会で各種専門家の御意見を伺いながら、いじめを受けた子どもの生命と尊厳を守る立場からの調査や救済について実効性を確保した制度とすべく、具体的に検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。
それから、町としても通常の業務の中で受けているのと、昨年は、まちづくり懇談会というのを去年、リモートなんですけれども、町長を含めて、事業所の方、それから当事者の方も、お子さん、それから家族も含めてリモートで参加して、いろいろと意見交換などもさせていただいているところであります。
今年の春──3月頃だったと思いますが、何人かの市民の方と懇談の機会がありました。その中で、雪解けの3月になると道路の舗装整備を見かけるようになりますけれども、年度末の予算消化のためにやっているのではないかという、真面目な顔で率直な質問をいただきました。
北海道では、令和3年3月に調査研究・情報発信の拠点の形成を掲げた北海道における縄文世界遺産の活用のあり方を策定しておりまして、これを踏まえまして、本年5月に北海道における縄文世界遺産の拠点機能のあり方に関する懇談会を設置し、拠点機能の具体的なイメージなどについて協議を進めておりまして、来年1月には、拠点機能のあり方を取りまとめる予定となっております。 以上でございます。
◆15番(小久保重孝) 市民の皆さんと進めていきたいということですが、1点、これはホームページでなかったので、確認ですが、アダプトプログラム、まちをきれいにする団体、12団体、15団体あるのでしょうか、たしか毎年懇談会をしていて、その意見の中身がホームページに載っていたのですが、ここのところ載っていないのです。
◎市長(中西俊司君) まず、毎月開催しております経済活性懇談会の中で、月ごとに、別々に協議をさせていただくんですが、新星マリン漁業協同組合、特に、留萌市の理事の方等ともこのお話をさせていただいております。
また、国連NGOの新日本婦人の会石狩支部からも、生理用品の公共施設への設置を求める要望が2年続けて出されていますし、市長との懇談の中でも、要望されている内容だとは御承知のことだと思います。家庭や個人の収入が減れば、生理用品の購入をためらう女性が増えると指摘されています。さらにコロナ前からあった問題に、経済の悪化が追い打ちをかけています。
食品ロスの削減につきましては、ごみの発生抑制にとどまらず、環境負荷低減にもつながりますことから、環境教育をはじめごみ懇談会や各種イベントなど様々な機会を捉えて、幅広い世代を対象に啓発活動に取り組んでおります。
食品ロスの削減につきましては、ごみの発生抑制にとどまらず、環境負荷低減にもつながりますことから、環境教育をはじめごみ懇談会や各種イベントなど様々な機会を捉えて、幅広い世代を対象に啓発活動に取り組んでおります。
55分 閉 会 10時55分 途中休憩 4分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)総務部 【情報提供事項】 1 スマートフォン教室の開催 2 令和3年度契約状況 3 令和3年度市税・国民健康保険税の不納欠損 (2)地域振興部 【情報提供事項】 1 令和4年度市民まちづくりアンケートの実施 2 令和4年度市政懇談会
◎市長(菊谷秀吉) 私は平成18年、協定の締結時からずっと市長やっておりまして、その以前から懇談会にも出席、私は1回休んだぐらいでほぼできるだけ出席しております。
松崎町との開拓姉妹都市締結に至るまでの経緯につきましては、昭和52年7月に当時の田本市長一行が依田勉三の遺品や資料等の調査のため松崎町を訪問し、双方が懇談したことで友好交流の機運が急速に高まり、同年10月27日に帯広市一行が松崎町を訪問し、締結に関する具体的な検討が行われました。その後、12月に双方の議会において開拓姉妹都市締結を議決し、昭和53年5月20日の締結調印式に至ったものであります。
松崎町との開拓姉妹都市締結に至るまでの経緯につきましては、昭和52年7月に当時の田本市長一行が依田勉三の遺品や資料等の調査のため松崎町を訪問し、双方が懇談したことで友好交流の機運が急速に高まり、同年10月27日に帯広市一行が松崎町を訪問し、締結に関する具体的な検討が行われました。その後、12月に双方の議会において開拓姉妹都市締結を議決し、昭和53年5月20日の締結調印式に至ったものであります。