音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15
171 ◯建設部長(下口谷 茂君) 公営住宅の自治会の窓口については建築住宅課で、いろいろ自治会の活動報告ですとかそういうのはうちのほうで押さえております。
171 ◯建設部長(下口谷 茂君) 公営住宅の自治会の窓口については建築住宅課で、いろいろ自治会の活動報告ですとかそういうのはうちのほうで押さえております。
次に、2点目の利用者の利便性向上のための住宅関連補助申請手続のオンライン化、また、メール申請の導入についてでありますが、本町の建築住宅課の窓口では、やさしい住宅工事補助事業をはじめ空家活用定住促進事業など、様々な補助申請手続の受付をしております。
実施内容につきましては、資料の1、概要の表で御確認いただきたいと思いますが、管財課所管の土地貸付収入につきましては1件5,988円、建築住宅課所管の市営住宅関係につきましては、住宅使用料ほか2項目につきまして、合わせて20件、210万7,200円で、いずれも令和2年度中に徴収停止の措置を取ったもので、1年以上の期間を経過した後においても、なお債務者が財務上の支払い能力がないと認められるものです。
君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 鈴 木 康 之 君 建設水道部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 財政課長 深 谷 邦 彦 君 都市計画課長 高 瀬 忠 行 君 土木課長 藤 原 靖 博 君 建築住宅課参事
19 ◯副委員長(平子勇輔君) 松井建築住宅課参事。 20 ◯建築住宅課参事(松井政人君) 桜が丘第2団地の整備ということでございます。
屋根、屋上防水、外壁などの経年劣化が日々進んでいる状況にあり、今年度につきましても1階上下水道課内、また、2階の建築住宅課内において雨漏りが発生しており、執務室のパソコン等の電子機器の故障リスクや漏電のリスクもありますことから、3か年の庁舎等維持管理計画に基づく庁舎機能の維持といたしまして、外壁塗装、サッシ回り等一部外壁の更新、コーキング処理、屋根板金等の外部改修工事を行うものとなってございます。
◎建築住宅課長(安田周史君) 令和4年度都市環境部主要事業予算のうち、建築住宅課分について御説明いたします。 公営住宅ストック総合改善事業としましては、外部改修工事、給排水管改修工事、用途廃止及び移転を予定しております。外部改修工事では、昭和62年度建設の平和台木造平家建て6棟12戸につきまして、外壁の塗装、屋根のふき替えを予定しております。
40 ◯副委員長(小澤直輝君) 松井建築住宅課参事。 41 ◯建築住宅課参事(松井政人君) 公営住宅の令和2年度末で入居に至らなかった方の人数という御質問でございます。
君 副 町 長 宮 原 達 史 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 鈴 木 康 之 君 建設水道部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課参事 (職員担当) 水 戸 尚 君 土木課長 藤 原 靖 博 君 兼120周年記念事業担当参事 建築住宅課長 田 村 泰 男 君 建築住宅課参事
沖見町、平和台地区の空き地の面積ということでございますが、まずは、普通財産といたしまして管財課が所有しております空き地のほか、建築住宅課が管理しております市営住宅の用途廃止に伴う空き地、また都市整備課が雪の堆積場として管理しております市営住宅の跡地、これらを合計いたしますと5万6,351平方メートルということでございます。 ○議長(小野敏雄君) 野崎議員。
建設水道部長 下口谷 茂 君 総務部次長 会計管理者 岸 本 保 君 (危機対策担当) 永 谷 全 功 君 兼危機対策課長 総務課長 併選挙管理 佐 藤 泰 史 君 町民課長 山 本 隆 二 君 委員会事務局長 環境生活課長 原 弘 美 君 建築住宅課参事
◎建築住宅課長(安田周史君) 続きまして、建築住宅課所管分の補正につきまして御説明させていただきます。 主要事業であります公営住宅ストック総合改善事業につきまして、補正前の額1億1,940万円に対し、937万4,000円の減額補正をするものであります。概要といたしましては、入札による執行残や設計変更に伴う増減となっております。
建築住宅課では、公営住宅ストック総合改善事業におきまして、国庫補助事業費が確定したことに伴いまして補正をするものであります。 補正後の財源内訳としましては、社会資本整備総合交付金5,023万4,000円、公営住宅建設事業債4,660万円、公共施設整備基金740万7,000円となっております。
財源につきましては、その全額につきまして地方創生臨時交付金を活用するものでございますが、その執行並びに工期の設定などにつきましては、今後の国における交付金の確定状況などを注視しながら、財務課や建築住宅課など関係所管とも十分に協議をしながら対応をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 子育て支援課長。
その対象となる住宅につきまして、きちんと確認申請が取られている住宅ということも前提となりますので、市の建築住宅課の審査において、問題があったということでございます。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 米倉委員。 ◆委員(米倉靖夫君) 情報提供事項5、資料6番のことなんですが、これはもっと見直すところがたくさんあると思うんですが、市はそういうことは考えていないんですか。
◎都市環境部長(斉藤一司君) 借り上げ住宅の退去時の検査ということですが、まず借り上げ住宅を運営している事業者と退居者、そして、建築住宅課の担当職員、3人が立会いのもとで実施をしております。 ○副議長(珍田亮子君) 小沼議員。
◎建築住宅課長(安田周史君) 続きまして、建築住宅課の補正につきまして、主要事業であります公営住宅ストック総合改善事業でございますが、補正前の金額1億6,241万円に対しまして、補正額2,357万円となっております。 概要につきましては、入札による執行残及び設計変更に伴う増減、また、国の国庫補助金の事業圧縮に伴う減となっております。
また、上半期の合計時間が1人当たり180時間を超えている係は、総務課庶務係が599時間、スポーツ課スポーツ係が427時間、学校教育課学校教育係が381時間、出納室出納係が282時間、福祉課障がい福祉係が274時間、建築住宅課建築係が264時間、上下水道課下水道係が247時間、町民課国保医療係が228時間、学校教育課総務係が219時間、情報・防災課防災係が216時間、学校教育課施設係が216時間、スポーツ
◎建築住宅課長(安田周史君) 建築住宅課なんですが、公営住宅ストック総合改善事業につきまして、補正前の額が6,670万円、国の補助金なんですけれども374万8,000円、地方債につきましては370万円、その他4万8,000円ということで、当初、昨年の段階で50%という補助率だったんですが、今年度におきまして45%に変わりましたので、それに対して財源の振り替えを行うものでございます。