留萌市議会 2022-01-27 令和 4年 1月 予算審査特別委員会−01月27日-01号
実施いたしました市民セミナーの継続はもとより、保育園、幼稚園、各関係機関への相談業務であるとか、それを定期で行ったり、訪問回数を増やしたりということで、療育の早期発見、早期療育の充実に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副委員長(芳賀博康君) 村山委員。
実施いたしました市民セミナーの継続はもとより、保育園、幼稚園、各関係機関への相談業務であるとか、それを定期で行ったり、訪問回数を増やしたりということで、療育の早期発見、早期療育の充実に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副委員長(芳賀博康君) 村山委員。
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書 2 GIGAスクール構想端末整備の状況 3 図書館におけるフリーWi−Fiの設置 4 社会教育施設の臨時休館 5 令和3年度るもい文化遺産の再発見事業「郷土学習講座」実施報告 6 保育所利用状況等 7 「療育を学ぶ〜市民セミナー
また、地域支援事業におきましては、10月1日よりセンターを会場に市民セミナーを開催しており、毎回10名から14名の市民の皆様の御参加をいただく中、全8回のうち現在5回目まで終了しております。 今後も引き続き、市民のサービスに向けて努力していく所存でございます。 以上、現況についての説明を含め、認可となった御報告とさせていただきます。
年度事業計画 (3)教育委員会 【議案事項】 1 令和3年度一般会計補正予算 【情報提供事項】 1 令和2年度小・中学校における「いじめ・不登校」状況に関する調査結果と推移 2 学校における働き方改革留萌市アクション・プラン(第2期) 3 令和3年度子どもたちの芸術鑑賞事業の延 期 4 旧留萌佐賀家漁場の一般公開実施結果 5 保育所利用状況等 6 「療育を学ぶ~市民セミナー
それから、実績向上へ向けた取り組みということでございますけれども、木造住宅の耐震化に係る支援制度を活用していただくための取り組みといたしまして、これまで、ホームページへの掲載とか、市役所本庁舎や各区役所窓口でのパンフレット配布、耐震改修工事を検討している方を対象にいたしました市民セミナーを行っております。
そして、市民の皆さんに、統合型リゾートという、これまでにはない事業の形態等について、一人でも多くの皆さんに、まず、正確に理解してもらう、知ってもらうということが大事であるという観点から、市民セミナーあるいは出前講座あるいはまちかどミーティング等々でも質問があり、それに対してお答えをしてきたという経過があります。
◎総合政策部長(木村淳) 市民へのIRに関する情報提供につきましては、IRの事業モデルについて、昨年度、国際リゾート構想として取りまとめ、市民セミナー、町内会単位の説明会、また出前講座等において市民理解を深めてきたところでございます。 しかしながら、報道機関等のアンケート結果では、いまだIRについてわからないという方が多いことも実態であるというふうに認識しております。
次に、市民に還元されるメリットの周知についてのお尋ねでございますが、本市におきましては、これまで市民セミナーや説明会、出前講座等を通じて国際リゾート構想をお示しし、IRについて理解を深めていただく活動をしてまいりました。
次に、IRに関する市民理解の促進についてのお尋ねでございますが、本市におきましては、これまで、市民セミナー、説明会、出前講座等を通じて、市民理解の促進を図っているところではありますが、市民のIRについての理解が十分であるとは認識をしていないところでございます。
このことから、本市といたしましては、国、北海道が策定する計画に基づき具体的な対策の検討が必要となりますが、市としましては、それに先立ち、3月18日にギャンブル等依存症に関する市民セミナーを開催するほか、庁内関連部署と市内医療機関等の関係者を含めた勉強会を開催し、本市のギャンブル等依存症への理解の促進と今後の具体的な対策について検討を進めてまいりたいと考えてございます。
本市といたしましては、引き続き市民セミナーや出前講座などによりまして丁寧な説明を続け、市民理解の促進を図ってまいりたいと考えております。 次に、旧サンプラザについてのお尋ねがございました。
本市におきましては、国際リゾート構想の説明会を実施したところではございますが、今後も引き続き市民セミナーや出前講座等を開催し、丁寧な説明を続け、市民理解の促進を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、駅前の再整備の検討を進め、乗り継ぎ拠点強化を実施すべきとのお尋ねがございました。
今後、まずはSDGsに関する理解を深め、本市の施策展開に生かしていくための職員研修会や市民セミナーを開催し、普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上で、白石議員の質問に対する私からのお答えといたします。 ○議長(坂見英幸君) 永田教育委員会教育長。 ◎教育長(永田裕君) -登壇- 白石議員の教育委員会所管の御質問について、お答えを申し上げたいと存じます。
今後におきましても、市民セミナー等によりまして、国際リゾート構想やカジノによる社会的影響対策などについても、引き続き丁寧に説明を続けてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(木村司) 工藤良一議員。
そして並びに、この構想の、いわゆる市民の皆さんの反応を聞くための市民アンケート、市民セミナーも開催いたしまして、積極的に市民の理解を進めてきたところでございます。
次に、IRに対する市民理解の見解につきましては、今年度、市民理解を深めるため、現時点で市民セミナーを6回、出前講座を14回開催し、合計810名の市民の方に参加をしていただいております。市民セミナーにおきましては、IRの理解度やセミナーの満足度を把握するため、毎回アンケート調査を実施した結果、80%以上の参加者が講演内容を理解できたと回答がございました。
続きまして、IRの取り組みについてのお尋ねでございますが、これまで市民理解を深めるため、現時点で市民セミナーを6回、出前講座を14回開催し、合計810名の市民の方に参加をしていただいてございます。
◎総合政策部長(福原功) 市としましては、IR市民セミナーと出前講座を現在までに計15回程度開催をしておりますが、まだIRについてのビジネスモデルの理解が浸透していないと考えられることから、IRに関するアンケート調査において、市民が考え方を正確に示すことは難しいと考えているところでございます。
◎総合政策部長(福原功) 市民への情報提供につきましては、IR市民セミナーを現在までに3回開催しており、今年度中に10回程度の開催を予定しているところでございます。 また、民間企業が主催したIRについての勉強会に市の担当者が出席し、参加者との意見交換を行うなど、IRについて市民理解を深める活動の場の広がりを見せており、IRへの関心が高まっていると感じているところでございます。
国はこの秋、臨時国会においてIR実施法案を提出すると言われており、ますます現実味を増している中、苫小牧市も市民セミナーを開催し、市民周知に努めていますが、IRの市民合意に対し、市長は現時点で市民合意に対してどのように考えているのか、まずお聞かせください。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 市長。