北広島市議会 2004-05-28 06月23日-03号
公募型指名競争入札につきましては、事前に工事概要や入札参加条件を提示し、入札参加意欲のある業者を選考することを目的として、平成8年度から導入しているものであり、設計金額が、おおむね1億円以上の工事を対象に実施しております。
公募型指名競争入札につきましては、事前に工事概要や入札参加条件を提示し、入札参加意欲のある業者を選考することを目的として、平成8年度から導入しているものであり、設計金額が、おおむね1億円以上の工事を対象に実施しております。
工事概要は、沈砂池施設躯体が地上1階、一部地階でございますが、延べ床面積178.81平方メートル、他に配管、機械、設備など事業費は2億 3,265万 9,000円となっております。 なお、今後の取水施設、導水施設などの整備につきましては、財政状況を見きわめた上で検討するものとし、水道事業経営の自主健全化に向けて鋭意努力し、市民の水道として安全かつ安定した供給に努めていきたいと考えております。
◎三浦 建築指導部長 工事中の通学路に対する安全対策に係る指導の関係ですけれども,建築主に対しましては,工事に当たって,北九条小学校に説明に行くように指導をしておりまして,工事用の仮囲いが歩道の一部を占有するようになったことを契機としまして,北九条小学校に対して工事概要の説明をされたという報告を受けております。
それから,実施時期につきましては,新しい制度ということもありまして,できれば一定の周知期間を経まして,8月下旬ごろから順次工事概要を公開していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆藤原廣昭 委員 どのような工事内容か,また入札方式の概要はおおむね理解はできるわけでありますけれども,ただいま答弁の中では,ISOですとか工事実績とか,工事成績というような表現がされておりました。
工事概要につきましては、橋長95メーター、幅員19メーターの上部のけたを工場製作し、塗装するものでございます。 この工事請負契約につきましては、議案に記載の請負金額及び請負人をもちまして請負契約を締結しようとするものでございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。
工事概要は、総幅員22メートル、うち車道幅員9メートル、両側歩道幅員 3.5メートル、片側自歩道6メートル、橋梁1橋、施工延長 321メートルであり、事業費は3億 9,100万円を要しております。 また、潮静2丁目と潮静3丁目の間に流れる普通河川八線沢川にかかる橋について、潮静小学校全学童から橋の名前を募集し、「友優橋」と命名いたしました。
13ページの工事概要につきましても省略をさせていただきたいと思います。 16ページの業務の13年度につきまして説明をさせていただきます。 16ページの業務でございますけれども、13年度末で13年度の説明をさせていただきますけれども、年度末の給水人口につきましては3万4,163人でございます。計画給水人口が3万4,000人になってございまして、計画人口を超えている状況にございます。
工事概要は車道幅員 9.5メートル、歩道幅員両側各4.25メートル、橋梁1橋、総延長 2,991メートルであり、事業費は北海道施行分で40億 4,700万円、留萌市施行分で2億 9,000万円、合わせて43億3,700 万円を要しております。
石狩川改修工事の概要、うち美瑛川に係るものの三つの事業の工事概要、それぞれの工事内容、予算規模、工事期間、工事目的を示していただきたいと思います。 それから、石狩川水系、または石狩川上流にかかわる全体計画、他の工事との関係はどのように位置づけられているのでしょうか。
各年度において実施してまいりました工事概要でございますが、平成10年度には運転所の路盤造成工事など、平成11年度には検査ピットの造成、検修庫基礎、鉄骨の製作などを実施しまして、平成12年度には車両検修庫、総合事務所の建設、軌道の敷設工事や通路線の電気設備工事を実施しているところであります。
厳しい経営環境にある建設業界にあっては,このように発注者側から発注予定の工事名や工事概要,発注時期などを四半期ごとに事前に公表されることは,企業としての年間を通じた計画的な営業活動の促進を図ることになりますし,また,入札の競争性を一層高めることにもつながるわけであります。積極的に推進していただきたいと思います。
工事概要は約1,150メートル、幅員40メートルの4車線道路と、こういうことで土地代を含み、大体事業費として18億円ほど見込まれる事業というふうに認識をしてございます。着工時期につきましては、議員ご指摘のとおり芦野小学校、美原小学校との校区の調整が終える平成12年の後、早期に着工するようにこれからも強く要望してまいりたいと思います。
次に、シビックコア地区整備計画関係では、釧路地方合同庁舎の規模、構造、入居官署のフロア配置及び本年度の工事概要について説明があり、①釧路地方合同庁舎自体の設計上の特徴として、免震構造が採用されたこと。②喫茶・レストランを1階広場寄り部分へ配置し、アトリウムロビーを設置、またビル風防止と広場への圧迫感低減のための配慮がされていることなどであります。