帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号
一方で、いわゆる書かない窓口を運用している北見市におきましては、事前予約は不要とし、専用窓口や専用職員も置かずに、来庁されたお客様から職員が聞き取りをし、窓口支援システムを操作し、画面の指示に従いながら手続を進める方式を取っているとお聞きしてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 分かりました。
一方で、いわゆる書かない窓口を運用している北見市におきましては、事前予約は不要とし、専用窓口や専用職員も置かずに、来庁されたお客様から職員が聞き取りをし、窓口支援システムを操作し、画面の指示に従いながら手続を進める方式を取っているとお聞きしてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 分かりました。
国のポイント付与事業や市としても夜間・休日窓口、平日専用窓口の設置などで、マイナンバーカードの取得率向上を働きかけていると思います。 北斗市における過去3年間のマイナンバーカードの取得数と取得率、また、今後の普及促進や活用方針についてお知らせください。 2番、現在の新型コロナ感染症の状況における市の施策に関する件。
◆(藤井辰吉議員) 当初質問していたときにも、専用窓口を設けるとはならないというような答弁であったかと思いますけれども、今来た問合せに対しては、突き放すとか、ちょっとうちではそういうの受けられないんですとかではなくて、あくまで函館市内の企業に対しては、この時代に──これから追いかけていくような形になると思いますけれども、DXという変革を一緒にやっていくための相談の窓口にはなるという御返答だったかと思
次に、マイナンバーカード普及の取組についてでありますが、本市におきましては、令和元年10月に市民環境部に担当主幹を配置し、無料による顔写真の撮影など、申請サポートの実施、専用窓口の増設や、休日夜間窓口の開設、マイナポイントや健康保険証利用登録の支援、商業施設や企業など、各支所における出張申請の実施など、これまで窓口体制の充実や申請のしやすい環境づくりに努めてきたところであります。
◎保健福祉部長(大泉潤) 接種後に体調不良が続いている方からの相談などについてのお尋ねですが、接種後の副反応などについての相談窓口は、都道府県において専用窓口を設置することとなっておりまして、北海道においては、新型コロナウイルスワクチン接種相談センターを設置し、薬剤師など専門職の方がフリーダイヤルやファクスでの相談を受けており、本市のホームページやコールセンターにおいても周知しているところであります
また、マイナンバーカードの普及促進につきましては、これまでも写真撮影を含むオンライン申請の専用窓口を設けるなど取り組んできたところでありますが、今後も普及促進に向けて効果的な手法も検討し、取り組んでまいります。
次に、マイナンバーカードセンターの設置についてでありますが、市は、これまでカードの普及に向けた対応策として、専用窓口を3か所から5か所に増設したほか、窓口対応等に従事する事務補助員を増員して体制強化を図っており、現在、毎月約3,000件の手続が可能であるほか、出張申請の拡大を進めることとしておりますことから、現時点においてカードセンターの設置は考えておりませんが、引き続き、申請のしやすい環境づくりに
そして、新型コロナ全体的なことなのですけれども、市は3月末から新型コロナウイルスに係る専用窓口を設置しているとお聞きしております。 実は私はこれは聞き取りをするまで分からなかったわけです。
その中で、収入の減少等から日常生活に支障が生じている市民等の相談を取り扱う専用窓口を設置することという要望もさせていただいた経緯があります。 その後、設置された現在の総合案内ダイヤルへの相談については、これまで何件程度の問い合わせがあったのか、お伺いします。 また、どのような内容の相談が多く寄せられているのかにつきましてもお聞かせください。 ○議長(安田佳正) 片岡行政改革担当部長。
1点目、死亡届に関連する専用窓口についてお伺いします。北広島市では、毎年、約600人の方がお亡くなりになっております。遺族の方から心身ともに疲れている中、手続きに時間が掛かり大変だという声をよくお聞きしますので、今回も改めて、以前も質問しましたけれども、今回、改めて質問させていただきます。 以前、平成27年第3回定例会で、岩見沢市の死亡届に関連する専用窓口の例を上げ、質問いたしました。
せっかく専用窓口を設けるのですから、やはり人目につく場所、とりわけ子育て世代の目につく場所で展開していただくことが望ましいと考えます。 そこで、質問ですが、この一括受付窓口について、区役所庁舎のどこに開設するご予定なのか、伺います。 ◎川原 子育て支援部長 区における一括受付窓口の設置場所についてでございます。
釧路市でも、家賃減免の専用窓口を設置したり、入居者との連絡や事情の把握を行い、生活福祉事務所などとの連携強化が必要なのではないでしょうか、見解を伺います。
二つ目は、比較的時間のかからない通勤定期券のお客様専用窓口を設置いたしました。三つ目として、並ぶ列の案内や必要書類の書き方など、各種の問い合わせ対応専門案内スタッフを配置したところでございます。
次に、家族死亡に係る一連の手続の簡素化についての評価でありますが、複数の窓口に立ち寄ることなく、1つの窓口で手続ができることは利点であると考えますが、手続の一本化により、新たに専用窓口を設けることとなるため、その人員やスペースの確保が必要となり、また、通常業務の中では知り得ない他の窓口の個人情報の取り扱いなど、幾つかの課題があるものと考えております。
専用窓口を設置し、一本化することができないかお伺いをいたします。 次に、一般行政の2点目は、投票率向上のための対策についてです。 本年6月17日、国会において、選挙権年齢を18歳以上とする、改正公職選挙法が成立をし、来年夏の参議院選挙から、18歳以上の人が投票できるようになります。新たに18歳、19歳の約240万人が新有権者となります。
市といたしましては、導入時に混乱を来さぬよう、専用窓口の開設や変更事項の記載に機器を導入するとともに、番号制度専任事務といたしまして、臨時職員4名を採用し、万全な体制で臨む所存でございます。 また、来年以降につきましては、業務量等を注視しながら適正な人員確保に向けて調整を図ってまいりたいと、このように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(月田光明) 梅津議員。
2012年10月にいわゆる障害者虐待防止法が施行され、本市においても障がい者虐待相談専用窓口や夜間・休日でも対応する相談通報受け付け体制の整備、さらには広報啓発を行うなどの取り組みが行われていると承知しています。
最初に、死亡届に関連する専用窓口について、お伺いします。 岩見沢市では、今年4月から死亡届に関連する専用窓口を実施しています。死亡届に関連する手続き窓口を1本化することにより、効率的に事務処理を行い、受付時間の短縮及びサービスの向上を図ることを目的としています。 受付業務については、税務課、福祉課、高齢者介護、岩見沢では高齢者介護課、国民医療助成課、市民サービス課の業務を原則としています。
総合的かつ計画的に推進していくためには、空き家対策室や専用窓口などを設置して、相談体制を強化していく必要があると思いますが、市の見解をお聞かせください。 次に、第6期介護保険事業計画にいきます。 地域包括ケアシステムの構築についてお伺いをいたします。
このネットワークが発足してから1カ月が経過したわけでございますが、現段階では専用窓口への緊急通報はございません。今後、相談を受けた場合につきましては、即時に適切な支援につなげていけるよう、庁内はもとより、関係機関などとの連携強化に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○野原一登議長 佐々木とし子議員。