帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
◎下野一人市民福祉部長 公立保育所の再編の中で、市全体の3歳児から5歳児の保育需要の実績が、現在計画を上回っているような状況になったことから、今後の保育需要の見直しにつきましては、現在再精査した上で、必要な保育枠に不足が生じないよう、市全体の保育枠の確保をしていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。
◎下野一人市民福祉部長 公立保育所の再編の中で、市全体の3歳児から5歳児の保育需要の実績が、現在計画を上回っているような状況になったことから、今後の保育需要の見直しにつきましては、現在再精査した上で、必要な保育枠に不足が生じないよう、市全体の保育枠の確保をしていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。
次に、農業への認識についてでありますが、本市における水田活用交付金につきましては、令和2年度実績で戦略作物助成が32件、交付額1億13万8,500円、産地交付金が50件、交付額7,878万6,970円となっており、農家収入の重要な収入源になっているところであります。
旭川市都市機能の誘導に係る固定資産税の不均一課税に関する条例に関して、決算年度において減免実績はありませんでした。しかし、実績のあるなしは、市民や企業が申請するか否かの結果です。申請があり、該当すれば、減免することになります。税の負担の公平性を大きく損なう条例を持ち続けること自体、問題であり、直ちに是正する必要があることを述べておきます。
トータルで600万の実績見込を出しておりますので、今回250万の補正とさせていただいております。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 他にありませんか。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目農業振興費。
これに対する実績につきましては、下の表のとおり、令和2年度は同額、3年度は6億7,711万8,800円、合計で11億1,963万2,800円となったところであり、年割額と支出済額との差は200円となっております。 なお、財源内訳につきましては記載のとおりです。
(3)一時借入金の状況でありますが、当年度につきましても一時借入れの実績はございません。 19ページを御覧ください。令和3年度のキャッシュ・フロー計算書でございます。この計算書につきましては、水道企業経営、活動を3つの区分に分類して、現金の流れに着目して財務状況を表したものでございます。
令和3年度の実績としましては、子ども総合相談センターが支援している家庭のうち、保育所等を利用していない未就学児212人中11人が入所となっているところでございます。 ○議長(中川明雄) 三宮経済部長。 ◎経済部長(三宮元樹) まちのにぎわい創出への取組についてでございます。
これまでの議会質問でも、企業誘致の関係では、提案も含め、様々お聞きしてきたところではありますが、改めて、過去10年間の主な企業誘致活動の実績についてお伺いします。
104 ◯スポーツ課長(石川元洋君) 昨年度のシーズン終了後のアクアパークの試験的開場の実績でございますけれども、11月4日から11月20日まで17日間開場いたしまして、利用された方は1,132名となっております。
以前の常任委員会でも質疑いたしましたけども、ヒグマ対策として他都市での導入事例はあるのか、また、本市での使用実績があるのかをまず伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。 ◎環境部長(富岡賢司) 他都市の導入事例につきましては、報道での情報となりますけれども、札幌市、砂川市での事例がございます。
なお、各種相談件数の実績は、町民法律相談が23件、消費生活相談が281件、このほか、人権・行政・暮らしの相談が6件、窓口相談は99件、すずらん無料法律相談が2件となっております。 4目は地域会館等施設費であります。繰越明許費1,444万3千円については、共栄コミュニティセンター冷房設備工事において、令和4年度中に供用を開始するため繰越予算を措置したものであります。
2については、令和3年度に1件の実績がある。 3については、子育て・介護のための両立支援ハンドブック及び地方公務員両立支援パスポートにより、制度や取得方法などを職員に周知しており、職員担当で相談を受けているとの答弁がありました。
(1)子ども家庭総合支援拠点に関しての利用・活用実績は。 (2)第2期子ども・子育て支援事業計画の状況は。 以上、御答弁をお願いいたします。 34 ◯議長(高瀬博文君) 答弁を求めます。
これは先ほど総務部長のほうから、その後の電気料金、もしくは電力使用量の削減実績等も御説明をしたところですけれども、そのようなデータ上の実績、それから、やはり地元の企業と協力してやっていただく、なおかつ、仕事なので、きちんとやるのは当たり前というような御指摘も過去に髙村議員から御指摘を受けたような気もありますけれども、とはいえ、やはり円滑に、それぞれの公共施設に、私どもの目的に沿った取りつけがきちんとされていくのかどうかというのも
次に、障害者福祉に関し、ヘルプマークの配布や、授産品販売の実績と今後のノーマライゼーションの推進の考え方、特別障害者手当と障害者控除の認定状況とホームページを活用した周知に努める考え、コミュニケーション支援に向けてアプリケーション等の積極的な活用を図る考え、企業への理解促進や関係団体との連携強化等により障害者雇用の拡大を図る考えなど。
3点目は、専科指導の充実を図る上で、専科教員に対し、免許の保有状況や認定講習の受講、研究会等の活動実績などの要件を組み合わせ、適用すること。4点目は、学校規模や地理的条件に応じ学校間連携を促すことなどにより対応することとされております。
一つ目のスポーツイベントやお祭りなどが実施できる多目的広場としての活用につきまして、既存の陸上競技場も多目的広場として整備されており、市民スポーツの集いなどスポーツイベントの際は、これまでも十分に活用されてきた実績がございます。 また、今回のリニューアル工事では、現在の自由広場を再整備し、みんなの広場と呼ばれる約3,600平方メートルの全面天然芝グラウンドとする予定でございます。
次に、障害者福祉に関し、ヘルプマークの配布や、授産品販売の実績と今後のノーマライゼーションの推進の考え方、特別障害者手当と障害者控除の認定状況とホームページを活用した周知に努める考え、コミュニケーション支援に向けてアプリケーション等の積極的な活用を図る考え、企業への理解促進や関係団体との連携強化等により障害者雇用の拡大を図る考えなど。
◆(日角邦夫議員) 函館・五稜郭間については貨物運行の実績がないので算定の対象ではないということで。貨物線の維持については旅客の議論のどうしても後回しというか、今回のブロック会議でもそうなんですけれども、旅客が決着というか旅客が先行した議論経過になっていると。