留萌市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月15日-01号
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力を借りながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第三の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力を借りながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第三の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力を借りながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
昨年度は、子供たちが自主的に読書活動を行う基盤として、学校図書館の蔵書の充実に努めるとともに、学校司書と司書教諭との連携や各学校との情報共有により魅力ある学校図書館づくりを進めてまいりますと昨年度の教育方針には掲げられておりましたが、これらの取組は道半ば、ある意味では、教育を進める上で永遠に追求していかなければならないテーマであると考えますが、なぜ新年度の教育方針から外したのか、その理由についてお聞
このため、児童・生徒が行きたくなる魅力と特色ある学校図書館づくりや教員の負担軽減に向け、学校司書を配置すべきであります。 3点目としては、教育委員会で作成した図書の廃棄基準が各学校で共有されておらず、学校ごとに対応が異なることから、改めて基準の周知に努めるべきであります。
このため、児童・生徒が行きたくなる魅力と特色ある学校図書館づくりや教員の負担軽減に向け、学校司書を配置すべきであります。 3点目としては、教育委員会で作成した図書の廃棄基準が各学校で共有されておらず、学校ごとに対応が異なることから、改めて基準の周知に努めるべきであります。
教育委員会といたしましては、この読書センターとしての機能はもとより、急速な社会の変化を踏まえ、これまで以上に情報活用能力の向上が重要となることから、今後、学校図書館を活用した課題探究的な学習を推進するなど、学習センター、情報センターとしての機能を一層高めることを通して魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力をかりながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
読書教育の推進につきましては、子どもたちが自主的に読書活動を行う基盤として、学校図書館の蔵書の充実に努めるとともに、学校司書と司書教諭との連携や各学校との情報共有により、魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。 また、「読書大好き、苫小牧っ子」というスローガンによる全小・中学校の読書量増加に関する取組を進めてまいります。
さて、その中にあって、学校司書の中学校への配置による、先ほども言いました魅力ある学校図書館づくりであるとか蔵書の充実など、中学校への配置ならではの期待するところについて、教育委員会としての御答弁をお願いいたします。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力を借りながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
また、全小学校に配置する学校司書の研修の実施や「ブックちゃん」の利用拡大など、中央図書館との連携・協力を促進するとともに、引き続き学校図書館の蔵書の充実に努め、魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。 授業改善の推進につきましては、先導的実践の普及を目的に設置している授業改善研究委員会では、国語科、算数・数学科、理科、外国語科、社会科の5教科全てにおいて共通取組事項の徹底を進めてまいります。
このあたりも含めまして、図書ボランティアの皆さんがしっかりと学校の活動をサポートしていただいて、学校としても感謝をしているところでありまして、教育委員会といたしましても、非常に心強い支えになっていると認識をしておりまして、やはり、今後におきましても、図書ボランティアの皆様と協働しながら、よりよい学校図書館づくりをどうしていくかというところを引き続き進めていきたいというふうに考えております。
さらに、市立留萌図書館との連携や学校図書館ボランティアの力をかりながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
読書環境の整備では、学校図書館の蔵書の充実に努めるとともに、全小学校に学校司書を配置し、魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。 また、課題である中学校の学校図書館の充実に向けて具体的な検討を始めてまいります。 学校力の向上では、道教委が実施する事業を積極的に活用するとともに、学校司書や特別支援教育支援員、看護師資格を持つ介添員などの専門的職員の配置拡充により組織力向上を図ってまいります。
教育委員会といたしましては、学校図書館ボランティアの人材確保に努めるとともに、今後もボランティアの方が生き生きと図書館運営に携わっていただけるよう意見交換をしながら、子どもたちにとって魅力ある学校図書館づくりを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野崎良夫君) この際、農業委員会会長の答弁を求めます。 農業委員会会長。
さらに、市立留萌図書館との連携や、学校図書館ボランティアの力をかりながら、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3の柱は、「健やかな体の育成」についてであります。
今後におきましても、学校と学校図書館ボランティアと一緒になって、子どもたちにとって魅力のある学校図書館づくりを進めてまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(村上均君) 坂本茂議員。 ◆13番(坂本茂君) それでは、最後の一問一答のお尋ねになると思います。再質問になります。防災関係で1つお尋ねしておきたいと思います。 これまでの議会でも議論がありました。
読書活動の推進につきましては、引き続き「学校図書館ボランティア」に加え、市立留萌図書館とも連携し、子どもたちにとって魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。 第3は、「健やかな体を育む教育の推進」についてであります。 子どもたちが心身ともに健康な生活を送るため、体力の向上と望ましい生活習慣を身につけることが大切であります。
今後とも市図書館と連携した学校図書館クリニックなどを活用し、より魅力ある学校図書館づくりに努め、子供たちの図書館の利用がふえるようにしたいと考えてございます。 次に、司書教諭の役割でございます。 学校図書館資料の選択、収集、提供や子供の読書活動に対する指導、さらには学校図書館の利用指導計画を立案し実施の中心になるなど学校図書館の運営活用について中心的な役割を担ってございます。
今後とも市図書館と連携した学校図書館クリニックなどを活用し、より魅力ある学校図書館づくりに努め、子供たちの図書館の利用がふえるようにしたいと考えてございます。 次に、司書教諭の役割でございます。 学校図書館資料の選択、収集、提供や子供の読書活動に対する指導、さらには学校図書館の利用指導計画を立案し実施の中心になるなど学校図書館の運営活用について中心的な役割を担ってございます。