北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号
ちょうど2年前に竹山地区の大型バイオマスプラントや太陽光施設計画に関する件と、限界の集落の三島地区の環境保全について質問いたしましたが、その際に、サクラマスの遡上する清流の希少な自然環境があり、明治の面影を残す里山の保全、そして、この地域の明かりを消さないための方策の意思があるのか、ないのかの質問と、環境保全エリアを条例で定めて、里山の自然環境を守る必要性を問いました。
ちょうど2年前に竹山地区の大型バイオマスプラントや太陽光施設計画に関する件と、限界の集落の三島地区の環境保全について質問いたしましたが、その際に、サクラマスの遡上する清流の希少な自然環境があり、明治の面影を残す里山の保全、そして、この地域の明かりを消さないための方策の意思があるのか、ないのかの質問と、環境保全エリアを条例で定めて、里山の自然環境を守る必要性を問いました。
また、北広島におきましても富ヶ岡地区の住民から、大型バイオマスプラントや太陽光施設計画の課題で、景観上好ましくないとの意見が非公式に、市や一部議員に寄せられていると聞き及んでいるところでございます。そこでお尋ねをいたしますが、事業者のバイオマスプラント及びメガソーラーの計画内容を知り得た範囲でお伺いをしたいと思います。 2点目は、富ヶ岡地区住民からの市に求めている内容をお尋ねをしたいと思います。